劇場版仮面ティーチャー
舞台挨拶〜最後の課外授業〜
2014/3/22 9：10〜　新宿バルト９（舞台挨拶レポ）
最終更新日2014/3/22

3/22 9：10（新宿バルト９）舞台挨拶レポ

会場の様子＆出演者の衣装等

	3/2の大ヒット御礼舞台挨拶レポを書いた時には、完成披露の時もバルト９だったから、バルト９で始まり、バルト９で終わった…と書きましたが、バルト９で終わったかに見えて…今度こそホントにバルト９で私の舞台挨拶は終了になりました。 会場はすっかりアナと雪の女王仕様に…。
こないだガーヤの仮面とかアクセサリーとかの展示があった棚は空になってて、とりあえず会場であるシアター９の前のみ、仮面ティーチャーの看板が貼ってある・・・という感じでした・・・。
			で、この日のガーヤの衣装ですが、このイラストのような感じ。 こんな感じで、足の短い私はお尻も届かないだろうっていう、居心地の悪そうなスツールに座って喋ってました。 靴は以前も履いてたやつなんで、自前なのかな〜？？ 指輪は右手の薬指にいつもしてるオメガの悪趣味な指輪をしてて、あとは右腕にシルバーの時計（アンティークのやつじゃないやつ）、左腕にいつもしてるシルバーのバングルをしてました。 しかし…トンチキな恰好を期待していた私には、あまりにも地味すぎて、面白くない…。 取材がどっこも入ってないからなのか、後輩くんたちと美を競わなくていいからなのか・・・。

挨拶

この日は全て映画が終わってからの舞台挨拶でしたが、（３会場とも都内だし、先にやると、映画観ないで帰る奴が続出するから・・・？）さすがに映画はみんなも何回も見てるせいか、今まで必ず笑いが起きていた塚ちゃんのシーンで笑う人がいなかった・・・。（＾＾；）

そして、映画が終わると、上のイラストのような感じでスツールと、ポスターがステージに用意されました。マスコミの人とか来るかな〜と思ってたのですけど、左右の通路に来たのは、照明さんだけ。ガーヤに当てるライトは重要ですものね〜ｖｖ

そこに司会の荘口さんが登場しますが、荘口さんは私が観た中では、さいたまや、チネチッタでも司会をやっている人でしたが、前と同じような注意事項を言っていましたが、さすがに今回はジャニはガーヤだけなので、わざわざウチワを出す人もそんなにいなかった気がします。（私も持っていかなかった）

で、入場〜。ステージの上手からガーヤ、守屋監督、衣装担当の遠藤さんが登場。ガーヤは相変わらずバッチリメイクでライトも当たって、綺麗でした〜ｖｖｖ（今回は客席通路は入場も退場でも使わなかったです）

ガーヤ以外はスタッフと聞いていたんで、監督は来るだろうな〜と思っていたら、監督と衣装さんとは。

この衣装の遠藤さんがすごいイケメンで、ガーヤとも仲よさげで、ガーヤは殆ど遠藤さんの方ばっか見て、喋っていました。

遠藤さんは金色のスタッズのついた黒のジャケットに、白のインナー、黒のパンツというスタイルで、左腕に青のクルチアーニのブレスとか、以前ガーヤがしてたやつと同じブレスなんかをじゃらじゃらつけてました。（＾＾；）

守屋監督はグレーのジャケットに黒のTシャツ、ジーンズという恰好でした。

で、ガーヤに荘口さんが「こういう舞台挨拶はお客さんにもう少し来てほしいときにやることが多いんですけど、すごいヒットしてるのにもう一回やろうという話が出るのは初めて」って一応フォローを。
ガーヤも「朝、スタッフの人にお会いした時に、『決して、苦しいわけじゃないので』」って言われたそうです・・・。
私もてっきり前回の御礼の時に終わりだと思ってたから、客入ってないのかな〜と思いつつも、ガヤヲタは最低一人３枚は前売り買っているはずだし、そう考えると苦しいことは無いはず・・・と。

で、ガーヤはこの舞台挨拶を「不思議な感じ」と。「裏話もお話できたら」と語ってました。

次に守屋監督が「ホントに大ヒットしまして」と言ってるので、ホントに苦しくは無いみたいです。「今日はジャニーズの方々が来ると思って期待した方もいらっしゃるでしょうが、製作者との逆にレアなトークを是非、楽しみにしてください」と。

次に遠藤さんが「今日はよろしくお願いします」とあいさつを。

ガーヤは「・・・空気感伝わります？」って、微妙な空気になると、そればっか言ってました。
ガーヤ：「結構舞台挨拶やらせていただいて、今日急遽決まったので、前回の舞台挨拶の時に、ホントに一人一人に最後のご挨拶」「みなさんとお仕事出来て嬉しかったです」「いつかまた必ずお会いできるように頑張ります」「というお話をさせていただいて、まさか、こんなに早くお会いできるとは」と。

ガーヤ：「たとえば、彼氏とかと、『お互い距離をおこうか』『次会う時までにお互いのこと考えよう』っていうふうになって、街で偶然会っちゃった」って、今回の舞台挨拶でのスタッフとの再会のことを、彼氏彼女（でも、ガーヤの妄想では自分が彼女・・・）に例える頭のおかしいガーヤｖ
荘口さんにもそんなふうに例えるのって突っ込まれていましたが、やっぱり空気が微妙になったので、お得意の「この空気感伝わります？」で、逃げるガーヤ。

普通監督さんが呼ばれることはあっても、衣装さんが呼ばれることはめったにないって話をして。遠藤さんも「これが最後ですね」と。
ガーヤが遠藤さんは「ごくせん」とかずっとジャニーズの衣装を担当しているのでなんて話をしていたので、ってことは玉森君とも交流があるのかもしれませんね。
ガーヤ：「俺、あんま後輩とのコミュニケーションの取り方が分からないというか。ホントに助けていただいたというか」と、遠藤さんのことを。

で、座りずらい椅子に座っているので、「なんか、落ち着かないですよ」って、とモジモジしてるガーヤが可愛い( 〃▽〃)

ガーヤ：「いつもなら風麿とか塚ちゃんとかわちゃわちゃして、後ろで岸が緊張してる」と言いながら、困ると、今度はヲタに「おはようございます！」って今さらの挨拶をして、場を持たせる。（^^;）

荘口さんが舞台挨拶をしてる間に絆がもっと深まってるって話を。

ガーヤも「そうですよ」「舞台挨拶を３０回以上やらせてもらっているんで、いろんなところに行かせていただいて、色んな方にお会いできたので、嬉しいですね」と。

で、荘口さんがJr.の子とのことを聞くと。
遠藤：「藤ヶ谷くんもそうなんですけど、Jr.の子もすごいソワソワしてるんですよ。
控室に藤ヶ谷くんが入ってきて、着替えます。メイクしてるところに、Jr,の子が入ってきて、挨拶行くんですけど」
で、岸くんとふまたんがガーヤに挨拶しようとして『お前行けよ』『行けよ』ってキャッキャ揉めてると、後から来たジェシーが『おはよーございまーす』って普通に入ってくると。
これ、想像つく( 〃▽〃)
遠藤さんも岸くんとふまたんがすごく仲がいいって話をしてました。
仮面ティーチャーのDVD　BOXの特典DVDもそんな感じでしたもんね〜ｖｖ

ガーヤ：「朝からちょっとしたショートコントに付き合ってるというか」「メイクしてると鏡でJr.の子が見えてるんですよ。」
で、結局ふまたんにガーヤにところに行かされた岸くんがガーヤに挨拶しようとしても、ガーヤはわざとドライヤーかけて、「聞こえねえんだけど」って意地悪して、「焦らせてるのをみんなで楽しむみたいな」って言ってたけど・・・それを世間ではイジメと言うんですよ・・・。（TT）
でも、それをショートコントと言うガーヤ。しかもこの場で「俺も朝、やりたくなくて〜」と・・・。だったらやらなくても・・・。
ガーヤ：「そういう中で、天然なジェシーが『おはようございます』『あ、おはよう』ってそういうの、ありましたね〜」って。やっぱ、ガーヤ、ジェシーにだけは優しい。

遠藤：「ジェシーと京本に関してはバカレアで一緒だったんで。京本が無茶ブリをすごいされてて、藤ヶ谷くんに怒られるんです。すると、必ずやるのが」

と、遠藤さんがこんなポーズを。 大我くん、この会場にはいないけど、大我くんがそれやってる時のイメージ図を描いてみましたｖｖ

ガーヤ：「すぐ先輩に手を合わせる。あれをどういう感じでお父様に言おうか・・・」って、挙句の果てに京本パパに告げ口・・・。ガーヤって・・・。


次に荘口さんが守屋監督にガーヤの第一印象を尋ねると「うわっ！カッコいいなー。カッコいい人来ちゃったなー」で。「剛太って役は抜けてるっていうか、隙だらけって設定だから、実はカッコいいと思うと同時にちょっと困った」「かっこよすぎて、生徒達に好かれるキャラクターじゃないと困るので、不良の男の子達がこの先生いいなって思うようなキャラクター像にするために、どうやったら崩せるかな」という話を。でも・・・ガーヤなら、違う意味で「いいな」って思わせることは可能じゃないかと・・・。（＾＾；）

で、自分が褒められることが大好きなガーヤは守屋監督に会う度に

ちっちゃい声で「かっこいいなー」とか、「あ、そんな顔ちっちゃいんですね」とか言ってるのが聞こえてくるので、なかなか話が入ってこなかったと、自慢も交えて言ってました。

次に遠藤さんのガーヤの第一印象は。
初めて会ったのが、衣装あわせで、大勢の中でどういう方向で剛太を作り上げていこうかっていう場で、（案の中では、ガーヤも雑誌で言ってましたけど、ジャージっていうのもあったって話を。）一番最初に思ったイメージが「柔軟」と。色々な案をスタッフが出すと、色々な案を答えてくれたりするのでと。
ガーヤも「その場で生まれたものっていうのは多いと」でも、スタッフさんに「かっこよすぎる」って言われたとか、「かっこよくない方向に行く」と・・・裏返すと自分はカッコいいという自慢にしか聞こえない話を・・・。
ガーヤ：「撮影始まって、ちょっと振り向くだけのシーンで『カット！』って言われて『かっこよすぎる！』」と言われたとか・・・。ホントに自分でよくそこまで言えるなあ〜ｖｖいや、私はそういう図々しいガーヤが女子っぽくて好きなんですけどね〜。

守屋：「男が惚れるような荒木剛太ってキャラクターにしたかったんですね」「男が惚れるっていうのは、隙がある」と。

で、衣装は最初は普通のネクタイだったけど、遠藤さんが「ニットタイにしたらどうですか？」って言ってくれて、ちょうどバランスのいい剛太になったという話も。

荘口さんはなんと、ちゃんと仮面ティーチャーの「オフィシャルブック」まで読んでくれていて、多分オフィシャルブックの１１０ページに書いてあるネクタイの話をしていました。（すごい！！そこまで読んで司会の仕事してくださってるんですね〜。）
遠藤さんも劇場版では、生きてるキャラクターなんで、ネクタイも変えていこうという話を。ホントはシャツも変えていると話を。
でも、全く見た目が変わらないっていうのは、「同じシャツを何枚も持ってるキャラクター」っていうことになっているそうです。

ガーヤ：「ヒロインの方は衣装替えですって時間もあって、こんなに衣装替えない作品も初めてでしたし」って・・・また、ガーヤ、大政ちゃんに対抗意識燃やしてるし・・・。（＾＾；）
ガーヤ：「たまに言われるんですよ。『剛太さん、衣装替えです』」でもその衣装替えは「このシャツからこのシャツ」って殆ど同じだけど・・・っていう衣装替えなんだそうです。皺とかが出来るので、その繋がりとかでシャツを変えたりとか、ネクタイの結び目の縦と横の並びとかも気にするんだそうで、剛太ちゃんが一番よくつけてるトリコロールのネクタイが曲者だと。
ガーヤ：「トリコロール。みなさんも気をつけた方がいいですよ」

次にガーヤは髪型の話で、「ホントは内心は『もうちょっと外ハネしたいな』」って、女子ヶ谷さんは思ってたそうですｖｖまた、この言い方が女子ｖｖ
でも、その時に「藤ヶ谷太輔が出ちゃった」って思うので、きっちり決めてもらったそうです。

ガーヤ：「きっとファンのみなさんとかは、この髪型どうとかあると思うんです。『いや、違うんだな、藤ヶ谷のよさはこっちの・・・』とかあると思うんですけど、そういうのはいらないっていうか」

ガーヤ：「藤ヶ谷太輔として見たら、このカット、ファンは『バーバー』言うだろうなとか、そういうのあった方がまた違った一面っていうのが見れる」みたいな話をして。
ガーヤ：「ジェシーなんか、ロングの長いの着てね。ロングいいなって思うし」って、ジェシーの衣装を羨ましく思ってたそうです。

遠藤：「剛太はオシャレじゃないってわけじゃないんだけど、大人な剛太と若い草薙と」ってことで、キャラクターを分けるためにもああいう衣装にしたそうです。

ガーヤ：「俺も少し前、生徒役をやらせていただいて、生徒役ってどういうふうに着こなしたらカッコいいか、まずはそこを重要視するんですよ」

ってことで、遠藤さんは生徒役の子の衣装もそれぞれのキャラクターに合わせて色々作ったんだそうです。
金造は腕っぷしが強いから、それを強調するために、袖を常にまくってるとか、シャツの色もみんな違うとか。そんな話をしてたら。
ガーヤ：「岸くんのなんかありますか？」って突然遠藤さんに岸くんの衣装のことを聞くガーヤ。

遠藤さんは岸くんの担当じゃないんだそうですけど、髪型だそうです。あのソフトリーゼントと、最初はパーカーっていう案もあったんだそうです。でも、パーカーは没になったそうです。

で、またガーヤが今度は監督に「岸のことで、困った点とかありますか？」って、ガーヤ、すごい岸くんのこと気に入ってるっていうか、ネタにしてるっていうか・・・。（＾＾；）

で、守屋監督が「実は今まで話したことないんですけど、最初に大我くんと岸が」って言ってしまい、ここでも芸能界の扱いの差を・・・。ガーヤもすかさず「岸が」って突っ込んでました。

で、守屋監督も言い直して、「大我くんと岸くんがボンの役をやるか、獅子丸の役をやるか、決まってなかったんです。両方のセリフを読んでもらって、どっちが上手くやれるか」と。
大我君はバカレアで監督と一緒だったので、意外とよく知ってて、岸くんは映像が初めてだったので、最初の岸くんは普通の少年だったので、「出来るかな〜」って悩んだんだそうです。でも、ボンはお金持ちなんで大我くんが育ちの良さが出そうだなっていうことで、大我くんがボンになったそうです。

獅子丸を作りあげるのが大変だったと。素の岸くんと全然違うからって。そうなんだ・・・。
ガーヤも「少し、怒りを持ちながら歩くシーンを階段の上から剛太が見つける」ってシーンがあったそうですが、３〜４回「ただ、コンビニ行くみたいに」歩いてたって、岸くんの演技をダメ出し・・・。
ガーヤが監督とも「これは、本番なのかな？」って言ってたそうです・・・。ガーヤ、やっぱ、怖い〜〜〜（＞＜）
で、「岸的にはやってるんです。でも、岸以外は『コンビニ行くのかな?』」ってガーヤ・・・。

あと、ガーヤの語る岸くんダメ話はまだあって、ドラマは三か月半くらいかかるんで、みんな髪の毛伸びたりするんだけど、「岸は髪の毛切っちゃいけないって思ってたらしくて、段々オールバックできなくなってきた。そういう天然な感じも」って・・・。

でも、監督はTV版でみんなが役になりきってくれたから、藤ヶ谷くんも完全に作りあげていたので、「また剛太に会えた」って思ったらしく、劇場版は自然にやれたっていう話を。

そして、遠藤さんがガーヤの意外な一面の話を。「お会いするまで、藤ヶ谷くんって冷たい人なんだなって思ってました」
ガーヤ：「それ、よく言われます」
遠藤：「お会いして、数日経つにつれ、すごい後輩のこと見てるんです。悩んでるのか、そういうところまで、すごい細かいところを見てるんですよ。僕らのことも見てくれてる。朝は若干静かなんですけど」
ガーヤ：「朝、めっちゃテンション低いですから」
遠藤：「一言、ポンと声かけてくれて、『あ、優しいじゃん』」
ガーヤ：「俺の魅力は意外に優しい！」って、自分で言っちゃうやっぱ図々しいガーヤ。
荘口さんにも突っ込まれてました。

ってことで、ここで時間が・・・。

で、ガーヤは昨日の夜、遠藤さんに連絡して、どうするかって話したそうです。そしたら、守屋監督が「僕に連絡なかったのが・・・」と。ガーヤは遠藤さんとは連絡先交換してるのに、監督とは連絡先交換してないんだそうです。
ガーヤ：「じゃ、これを機に電話番号を・・・。」
ガーヤ：「これは監督なりのボケなんですよ。番号知らないのに、メールくれないじゃないですかっていうのは」って。で、監督のボケを初めて聞いたというガーヤは「監督のボケ記念」に電話番号を教えると・・・。

遠藤さんはなんでガーヤと連絡先交換してるのかって話になり。
遠藤：「控室で、『窓から海が見える気がしない？』って、変な話したんです。夏だったんで、疲れも溜まってたんで。太ちゃんが音楽を流してくれて」って、遠藤さんまでプラベではガーヤのことを太ちゃん呼びしてるとは！！（ここで、ヲタも騒いだら、ガーヤに「うるさい！」と）
遠藤：「音楽もサマーチューンじゃないですけど」
荘口：「エレクトロニカルパレードじゃない曲も流れる！」って、荘口さんもすごい！ちゃんとガーヤがさいたまでエレクトロニカルパレード流す話とかも覚えてるんですね〜ｖｖ

ガーヤ：「大我がよく言うじゃないですか。俺、それだけじゃないですよ」って、これ、超面白かったｖｖｖ
遠藤：「その時は暑さと疲れもあり、待ち時間もあって、窓の外から山が見えるんですけど、」

ガーヤ：「海に見えるっぽくない？って待ち時間を約２時間潰したんですね。そういうのが出来るチームの方なんです」って・・・。やっぱガーヤって不思議・・・。きっと、玉森君とサーフィンしたかったんだと思います・・・。

ガーヤ：「山を海だと思えるチーム」ってことで、この後監督とも「あ、海見える」って会話をしながら、連絡先を交換するってことで、この挨拶も終わり。

最後にガーヤの締めの挨拶。「みなさんにエ〜って言ってもらえるってことは、この不思議な感じも・・・面白い方に行ったんじゃないかと思いますけど。こういうお会い出来る機会はホントにみなさんが作ってくれたと思いますんで」ということで、普通にステージ上の上手から出ていきました。でも、最後に投げキスをｖｖ

ってことで、私の舞台挨拶レポも今度こそ、これで終わりです。バルト９ではじまり、バルト９で終わったと思い、フェイントをかけられ、やっぱりバルト９で終わった・・・。
一応まとめっていうか、今までの私が行った回のレポを全部リンク貼っておきます。

■完成披露プレミア上映会 2014/1/22　新宿バルト9

■舞台挨拶付先行上映 /2014/2/9 13:35　名古屋ベイシティ

■舞台挨拶付先行上映 /2014/2/9 16:20　名古屋ベイシティ

■初日舞台挨拶2014/2/22 11:00　TOHOシネマズ六本木

■初日舞台挨拶2014/2/22 17:15　MOVIXさいたま

■初日舞台挨拶 2014/2/23 16:10　チネチッタ川崎
■大ヒット御礼舞台挨拶 2014/3/2 9:00　新宿バルト９

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