劇場版仮面ティーチャー
完成披露プレミア上映会

2014/1/22 17:30〜 新宿バルト9(舞台挨拶レポ 他)
最終更新日2014/1/25

1/22 1650〜ロビー挨拶レポ

ロビー挨拶

マスコミ用、写真撮影

●会場の様子・・・なんとなく虫の知らせがして、開場時間よりも大分前についたんですよ。
プレミア上映会の会場は13階なんですが、9階のロビーのバルコニーがこんなことになってて・・・下にはファミクラの番協の人がわらわらと・・・。

これは・・・絶対・・・だな・・・って思って並んでました。

普通に下では、映画を観に来た一般のお客さんもいて、通りすがりの男の子に「誰か来るの?」とか聞かれたけど、パンピに紛れこまれたら困ると思って、「さ〜〜あ?」って、すっとぼけてました。(^^;)

 

●予告編
で、バルコニーの横のスクリーンで「その信念、全てを変える。」の予告編の映像が流れ、映像だけでキャーキャー。ヲタのボルテージ一気にあがりました。

●ロビー挨拶
そしたらバルコニーに日テレの青木アナがvvv
やっぱりキタ〜〜〜vv
青木:「予告編でこれだけ盛り上がっていただいて、ホントにありがとうございます。」
青木:「本日は、仮面ティーチャーの完成プレミアム上映ということで、映画が完成して、はじめて見ていただくということで、よろしくお願いします」
青木:「この作品2月22日土曜日に映画になって帰ってきます。」
青木:「もうみなさん、お分かりだと思いますが、ここで色んなことが起こりますけども写真撮影は禁止となっておりますんで。」
青木:「映画をご覧になるみなさんにどうしてもお会いしたいと、この方々にお越しいただきました!!」
で、「Luv Sick」が流れて、ガーヤが!!!
・・・と、思ったら、斎藤さん、仮面、遠藤さんの順に並んでバルコニーに登場。
仮面はガーヤにしては、背が小さすぎる・・・ので、ダミーか・・・。

斎藤さんは黒のスーツに黒のベスト、白いシャツに黒のリボンタイ。
最初は斎藤さんの挨拶。カッコいい〜。

 

次に遠藤さんの挨拶ですが、遠藤さんは、ブルーの格子のジャケットにブルーの水玉のネクタイでした。
遠藤:「仮面脱ぐまでもうちょっと待ってね」って。

 

で、仮面は・・・やっぱ何も喋らない・・・。ちなみに衣装はいつもの黒のシャツに黒のレザーのジャケットです。
青木:「みなさん、仮面取ってほしいですか?」
ヲタ:「ほしい〜〜vv」
青木:「仮面ティーチャー、裏で仮面取ってきてもらっても大丈夫ですか?」

青木:「それでは、再びご登場いただきましょう!
仮面ティーチャーこと、藤ヶ谷太輔さんです!!」

で、散々じらして、ガーヤの登場vv
右のイラストのような感じの黒いタキシード姿です。下はバルコニーで見えないので、どうなってるか分かりません。
(さっきまでの仮面と全然衣装違うやんけ〜)
しかし、ガーヤ、超可愛い〜〜vv
キラッキラしてましたが、私、こんなに真下からガーヤのこと、じっくり見上げられる機会なんて無いと思って、ひたすらガーヤの鼻の穴の中ばっかり見てました・・・。

鼻の穴の中まで綺麗でしたよ〜vv
しかし、ヲタの歓声がすごかったので、青木アナが「新宿駅まで聞こえそう」って言ってました。
でも、ガーヤも背が高いはずなのに、斎藤さんと遠藤さんがもっと背が高いので、ガーヤが一番ちっちゃくて、華奢に見える〜vv

 

ガーヤ:「荒木剛太役をやらしていただきました、藤ヶ谷太輔です。
僕、映画、はじめてなので、公開の日を楽しみにしてます。今日は楽しんでいってください」

青木アナから「見どころをお願いします」と言われ。
ガーヤ:「ドラマ盤からスケールアップしたところが沢山あるので、力ではなく、心と心っていう。アクションもそうですし、後輩の生徒の成長もそうですし、荒木剛太の成長も見どころになってるんじゃないかと思います」


次に斎藤さんは「今回は荒木くんとタッグを組んで、二重構造の戦いも見どころだと思ってます」的なことを。

 

遠藤さんは「ヤバイな、この声援。俺、ここまで熱いギャーっていう舞台挨拶初めてだったんで。
今回、すごい憎まれるね。後半心が通じ合うんで、その時を楽しみにしていてください。」

ガーヤは一番最後の剛太ちゃんと羅門のシーンも見どころだって言って「心が通じ合うのか、通じ合わないのか?・・・はて?みたいな」って、ガーヤの「はて」が可愛すぎるvv
遠藤さんが「通じ合わなかったらすみません!」って言ってましたが・・・なんでガーヤは「はて?」って言ったのか、映画を見て、意味がわかった。(^^;)


しかし、ガーヤの一挙手一投足に、ヲタがキャーキャー騒ぐ(っていうか、ガーヤの仕草がいちいち女子っぽくて可愛いんだもん)から、遠藤さんが「途中、途中のキャーはなんなの?」と。
で、遠藤さんがガーヤに笑えって言って、ガーヤが笑うと、またヲタが「キャー」って歓声をあげるので、すっかり遠藤さん、ガーヤをおもちゃにしてるので、青木アナからも「遠藤さん、藤ヶ谷くんで遊ぶのやめてもらえますか?」と。
ガーヤ:「僕も普段笑うんですけど、あんまり笑わない印象っていうか、笑うだけでキャーって言っていただくんですけど・・・。」

 

ってことで、挨拶はここまで。

 

そのまま、バルコニーの上で、ヲタが見守る中、写真撮影。
ガーヤが上のイラストのように、バルコニーの上からヲタに手を振ってるんですけど、それがまるでミニーマウスのようで可愛い〜〜vv
いちいちガーヤの動作が可愛くてvvv
で、撮影が終わって、ガーヤ達はひっこんで、マスコミも13階に案内されてました。

 

1/22 1730〜完成披露プレミア上映会レポ

舞台挨拶

●開場前・・・そして、13階の劇場に行くと、入口で、こんな仮面(ちゃんと目の部分が空いている)と、第二弾のフライアーを貰えます。


で、時間になると、青木アナがステージに再登場。
青木アナ:「これからキャストのみなさまにサプライズをしたいので」ということで、その配布された仮面をつけて、キャストを迎えるということに・・・。

青木:「キャストのみなさま、知らないので、この異様な雰囲気に驚いていただければ」って言ってましたが・・・実際はガーヤのお色直しに、ヲタの方がビックリしてしまいました・・・。

 

●キャスト登場。

で、劇場の上手後方の扉からガーヤが登場。
ガーヤ、斎藤さん、遠藤さんの順に登場してましたが、ガーヤはイラストのような感じの白い紋付羽織袴という姿で・・・すごい綺麗〜〜。
なんか白無垢の花嫁さんみたいでした。(化粧は超濃かったけど・・・)北條ひかるくんも思い出したv

斎藤さんは紺色の羽織袴、遠藤さんは黒の羽織袴で、みんな羽織についてる紋はイラストのような感じで、仮面の紋になってます。
イラストは縮小しすぎで、分かりづらいですが、マイクにも仮面がついてます。

で、ガーヤは白足袋に、白い草履を履いてましたvv

さっきの衣装だと思ってたら、こんな予想外のお色直しで、こっちが逆にビックリ・・・。
そして、さっきと一緒で、斎藤さん、ガーヤ、遠藤さんの順にステージに並んでましたが、やっぱガーヤが一番背が低いので、女子感がハンパない。しかも白い着物だしvv

青木:「今日はみなさんに仮面をつけて待っててもらいました」
ガーヤ:「僕よりも似合ってるんじゃないかな?」

で、ガーヤの挨拶。
ガーヤ:「自分にとって、舞台挨拶っていうのは初めてなので。大事な瞬間になるなと。それが仮面ティーチャーでホントによかったと思っております。
熱い作品が皆様に届くことを信じております。」

次に斎藤さんの挨拶。
斎藤:「こんだけの黄色い声援を今日は疑似体験したんですけども、すごいですね。ジャニーズさん・・・。」って。(^^;)ガーヤも微妙な感じで「ハハ」って笑ってました。

 

次に遠藤さんの挨拶なんですけど、いきなり「藤ヶ谷くんの」って言おうとして、「ふじゃ」って噛んでました。(^^;;)
遠藤:「俺も色のついた着物着たかった。」と・・・ってことで、すみません〜。もう眠くて全然進まなくなったので、この辺で・

 

そして、ガーヤに映画が完成した心境という質問で、「力じゃなくて、心と心っていうのはホントに大事なメッセージだと思いますんで」って話を。
青木さんがここにいるお客が初めて見るという話をしたら、ガーヤが「仮面ティーチャーの宣伝部として、みなさんも頑張っていただきたいなと思いますので。しっかり仕事をこなすようにお願いします。」と勝手にヲタを宣伝部にしてる。

青木さんが「ここにいる方は宣伝部員なんですか?」って聞いたらガーヤは「あれ、そうじゃないんですか?僕が言ったからそういうふうになります」さすが、キスマイの中で一番発言権のある男だ・・・。

で、青木さんもヲタに、「その仮面をつけながら、宣伝の方をお願いします」ってまとめてました。

 

次に役柄について聞かれ。
ガーヤ:「一生懸命で熱い男なんで、そこを注目していただきたいですね。人間味のある新しい日本のヒーローになるんじゃないかと思います」

 

次に斎藤さんに役どころの質問が。斎藤さんが今回はガーヤとタッグを組んで、一緒に戦っていけるのが嬉しい的なことを。青木さんが仮面をつけることはないですよね?と、仮面願望についても聞いてました。

 

で、仮面の話になり、青木さんが「今日の紋付き袴にも、実は仮面がある」って言うと・・・。
ガーヤ:「この家紋のところが仮面になってます。」
ガーヤ:「マイクにもそうですし、このバミリにも仮面がありますし・・・みなさん、持ってますし。いっぱい仮面が・・・」って、ガーヤの言い方がちょっと足りない感じで可愛いvv

家紋とマイクはガーヤの衣装のイラストで描いてますけど、バミリはこんな感じでした〜vv

 

ホントにスタッフすごいvv

 

ガーヤ:「色んな形で届けていきたい。作品もそうですし、仮面も・・・」
ガーヤ:「この・・・仮面の形・・・」
って、仮面の形を届けてどうするねん・・・。ガーヤ、意味わかんない(^^;)

 

次に遠藤さんに質問。
遠藤:「一番最初の初日が最後のぶつかりあうシーンで。ただでさえ、俺こんな顔で大体初対面の人にドン引かれちゃう。
だけど、藤ヶ谷くんと戦うシーンがあって、飯時間になったら、すごいフランクな人で。『一緒に行きましょ!』って、椅子並べて。
他の若い人達がビビッて遠ざかっていくのに、藤ヶ谷くんが『一緒に食おうぜ、食おうぜ』って。なんかすごく暖かく包んでくれたと」って。
この辺もWSで流れましたが・・・。遠藤さんが「藤ヶ谷さんは優しいな〜」って、騙されてました。
青木アナも「藤ヶ谷さんが遠藤さんを暖かく包んだと」って言ってました。
ガーヤは「僕もすごく怖い方かと思ったんですけども」「イチかバチか」誘ったと。
ガーヤ:「すごく遠藤さんに助けていただいたシーンもありますし、遠藤さんに色々聞きたいなと思いまして。ちょっと荒木剛太っぽさを利用して、『食べましょ、食べましょ』って言いましたね」
青木さんが「役柄そのまま誘ったと。具体的にはどのような話で盛り上がりましたか?」って言って、ガーヤは「お芝居の話」と、「遠藤さんがどうやって俳優になられたか」って話をしたと言ってました。

 

で、青木アナから遠藤さんに、ガーヤと斎藤さんは役者としてどう思ったかっていう質問があり、斎藤さんとは今回は絡みなかったけど、前共演したことがあるって前置きをして、2人とも「相手の芝居を見て、吸収する力がすごい」って誉めてました。

 

青木アナが「藤ヶ谷さんは仮面をつけてるシーンといないシーンがありますが、演じる上で何か注意は?」って質問を。
ガーヤ:「芯を通すことですね。仮面をかぶったから別人になるとかではなく、全部を通して荒木剛太であり、仮面ティーチャーであるってことを意識しましたね」

 

青木アナが「普段の生活で仮面をつけることはないと思いますが・・・」って言ったら、ガーヤが「まあそうですね、はい・・・」と言って、笑いが・・・。
で、続きです。
役作りについて聞かれて、散々雑誌で言ってたガーヤの高校二年の時の担任の先生が荒木剛太に似てる先生なので、連絡を取って取材したって話を。
ガーヤ:「でも、『なんかやんのか?』って言われたんですけど。その先生、すごくミーハーなんで。言っちゃうと広まっちゃうじゃないですか?」
青木:「『あのモデル、俺だ!』」
ガーヤ:「絶対、言っちゃうんで、『今回はまだ分かりません』と・・・。」

青木アナが今日でその先生にそのエピソードがおそらく伝わると・・・って言ってましたが。
ガーヤ:「そうですね、『僕は言ってません』って言います」

 

そして、映画の公開まで一か月ということで、映画の成功を祈願して、鏡開きならぬ、「仮面開き」をしたいということで、仮面のついたお神酒が登場。
ガーヤ:「本物の鏡開き・・・」
青木:「いや、藤ヶ谷さん、仮面開きです。正式な仮面開きでよろしくお願いします」・・・って、正式な仮面開きってなに・・・?
で、登壇者の3人は持ってたマイクが回収され、仮面のついた木槌を渡されてました。

左のイラストのような感じで、ホントは両脇に斎藤さん、遠藤さんがいるんですけど、2人の背の高い、色のついた羽織袴の男性に挟まれて、一番背が小さくて華奢なガーヤはやっぱり女子感半端なかったです。
やっぱ結婚式みたいだ・・・。


青木さんが「せ〜の!」って言ったら、ヲタが「よいしょ〜」って言って、正式な(?)仮面開きが・・・。

 

一回練習して、本番を。簡単に樽は割れました。

 

青木さんが「見事な仮面開き」って言って、そのまま写真撮影。

ガーヤがカメラに向かって笑顔を振りまくのが超可愛い〜。
ホントに結婚式だ・・・。

で、木槌が回収され、マイクがまた戻ってきて、最後の挨拶が。

 

ガーヤ:「後輩たち、俳優の先輩方もそうですし、熱いストーリーを一生懸命作りました。みなさんも是非、全力で受け止めてくれるとホントに作り手としては幸せに思います。

仮面ティーチャー、是非よろしくお願いします」

 

斎藤:「アクションという部分で日本映画を更新してるなって思いました。」

青木アナがガーヤに「男性のみなさんにもPRしてください」って・・・ガーヤが男にPRすると変なことに・・・。
ガーヤ:「(今日会場にいた男に)しっかり、仕事をこなすように」って、やっぱ女王様vvv

 

遠藤:「みんな〜、ヒットさせてくれるか〜?」
ヲタ:「いいとも〜」
ガーヤ:「いいとも・・・?」って、局も違うけど、青木さんが「伝説の番組だからいい」って言ってました(^^;)
で、遠藤さんがそれで挨拶終わったつもりでいたのに、青木さんに「ご挨拶を」って言われてキョドってたので、ガーヤに肩をポンって叩かれてましたが・・・この日のガーヤ・・・ホントに遠藤さんにボディタッチ多すぎ・・・。何かと触ってました・・・。
斎藤さんには舞台挨拶の時は触ってなかったんですけど、ロビー挨拶の時はやっぱりボディタッチしてました・・・。このボディタッチ女め・・・。(^^;)

 

遠藤:「家族みんなで見れる映画なので」的なことを言ってました。

 

そして、キャストは一回退場。遠藤さん、ガーヤ、斎藤さんの順で上手前方の入口からはけていきました。

 

これからマスコミ向けの写真撮影に入るってことで、ステージにマスコミのカメラが勢ぞろいして、ヲタが立って、仮面をつけることに。

しかし、ステージにプロジェクターが「仮面ティーチャー」のタイトル画面をずっと映し出していたので、その光がマスコミが写真撮るのに邪魔だということで、プロジェクターの光を遮ってもらっていいですかっていう話になり、すかさずプロジェクターの前にいるヲタがその光を仮面で遮ろうとして、さすがヲタも現場慣れしてる・・・と。
まあ、スタッフがプロジェクター消してましたが・・・。

 

で、3人がまた上手から入ってきて、今度はヲタの前に立って、(でも、ヲタの前に立たれると、ガーヤの後頭部しか見えない・・・。)
そして、ヲタがポージング(仮面をつける)を。

ガーヤは目線をセンターに向けたり、左にいったり、右にむけたり、色々なカメラに向けて写真を撮ってました。ホントにカメラ多い・・・。

そして、しばらくスチール撮影が続き、
ガーヤ:「劇場版」
ヲタ:「仮面ティーチャー!!」って言う練習が。

ガーヤが最初「小さくない?ちゃんとやってよ」ってスパルタ指導が。
でも、「本番できる子だから」って。

そのあとヲタが「ワー」って叫ぶよりも「キャー」の方がいいってガーヤが色々注文を。
しかも、「(仮面を)左手で持って、右手で手を振る」ってそこまでガーヤからヲタに細かい演技指導(?)がvvv

 

そして、本番。
ガーヤ:「劇場版」

ヲタ:「仮面ティーチャー!!」
そして、ヲタが「キャ〜〜」って叫ぶと、上から銀テープが降ってきました。

で、その時の銀テですが、表が金色で裏が銀色のテープと、表が銀色で裏が黒のテープの2種類が降ってきました。
テープには何も書かれてません。

ガーヤ:「ホントに熱い作品になってますし、素晴らしいアクションのシーンもありますし、素晴らしい感動のシーンもありますし、素晴らしい出会い別れのシーンもあります。
ホントに大事な作品に、僕らにとってもみなさんにとっても大事な作品になるんじゃないかと思います。
仮面ティーチャー沢山愛してください。本日はありがとうございました」
で、ヲタが拍手する中、3人が上手に退場。
可愛かった〜〜。
って思ったら、ガーヤが退場した後、もう一回戻ってきました。またすぐに引っ込んだけど・・・。


っていうことで、舞台挨拶は終了。

ホントに可愛かったなあ〜vv

ξ*‘ ‘)<たいぴ、はじめての舞台挨拶だから、洋装も和装もどっちもするも
ξ*‘ ‘)<たいぴ、はじめての舞台挨拶だから、ゴンドラ(実際はバルコニー)から登場して、鏡開きもするも

 

とか色々想像してしまった・・・vv

映画本編感想

そして、予告編も無く、すぐに映画本編がはじまりました。

ネタバレになるので、簡単な感想ですけど・・・、冒頭のドラマ版のあらすじ部分がすごく長いので、放送されてなかった地域の人もあれを見るだけで今までの話が分かります・・・。

今回ふまたん扮する金ちゃんが半年学校からいなくなってて、冒頭でそんな金ちゃんがまた学校に帰ってきて、剛太ちゃんがすっごく喜んで、金ちゃんに抱きつくシーンがあるんですよ〜〜。
ぷまがや〜〜vv
可愛い〜〜〜vvv
ふまたんが照れて「気持ちわり〜よ」って、ガーヤにワンパンくらわしてましたが、ホント可愛い〜v

そして、ジェシーがふまたんに「この半年どこに行ってた?」って聞くと、ふまたんが「もしかして、お前、俺のこと好きなの?」って・・・なんか、この二人もおかしいvvv
ふまたんが「・・・そんなじっと見んなよ」って照れてるのも可愛いv

大我くん扮するボンもすっかり剛太ちゃんのパシリになってて、ボンにあることを頼んだ剛太ちゃんがボンの肩をポンと。
剛太ちゃんになっても、やっぱガーヤはボディタッチ女・・・。

さらに「金髪先生」も「パート2」になってパワーアップvvMXTVでも流れてましたが、河原でめっちゃバク宙(スーパーアクロバット)してたり塚ちゃんすごいvv
で、ホッパーでそれを見てるガーヤですが、今回も、例のあのマンゴージュースとショートケーキ食べてましたvv
ホントに剛太ちゃん、甘党vvv

そして、出てくる剛太ちゃんの10年前の学ラン姿vv
キス濱でいつも学ランは着てるけど、そんなんじゃなくて、映画のガーヤの学ラン姿は、ショタの魅力で超可愛い〜〜〜vv
全然ガーヤまだまだ高校生役できますね〜vv

羅門に指導ということで殴られる剛太ちゃんがまたエロい〜〜vvv

そして、その後色々あって、剛太ちゃんはこてんぱんにやられ、搬送先の病院で、Zipや、いろんな雑誌でガーヤが言ってたあのシーンがvv

最初は顔を近づけすぎて、口がくっついただけだと思ってたら・・・「TVfan」によると、六平さんが故意でガーヤにチューしたそうで・・・。(^^;)

まあ、こんなエロい顔が目の前にあったら、チューしたくなる気持ちも分かるけど・・・。(^^;;)六平さん、役得vvv
しかし、裸に包帯巻きのガーヤの儚げな姿は、綾波レイよりも包帯萌え〜〜vvv(でも、乳首は見せない・・・)

そして・・・今回の映画の撮影は、去年のガーヤがコンサートで超ボロボロだった時期に重なってたのですけど、わりかしガーヤの出てるシーンは撮影場所も少なく、まとめて撮れる感じで、アクションも多めなので、勿論ガーヤは大変だったとは思うけど、それなりに考えられて作られてるなあ〜とは思いました。
でも、アクションシーンもガーヤの「あっ」とか「うっ」とか言う声が吹き替えで入ってるので、声だけでもエロいので、結構楽しめますvv

あ、バカレアの時と同様、スノーマンの登場には、やっぱ客席から笑いが起きてましたvvv

ってことで、公開前なので雑な感想で、すみません〜。
でも、BBJみたいにエンドロールの後におまけがあれば、なおいいのにな・・・とは思いました。(^^;)

終わった後のロビー

そして、映画が終わると、映画館の前に、噂の仮面宣伝マンがいた〜〜vv

そして、仮面宣伝マンがこの「仮面ティーチャー」のカレンダーをくれます。表はこんな感じ。

裏はこんな感じです。

ホントに楽しかったな〜vv

大分舞台挨拶行ってから時間かかってしまってのアップになりましたが・・・こんな感じでレポ終了です。

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