劇場版仮面ティーチャー
初日舞台挨拶
レポ1 2014/2/22 1100〜 TOHOシネマズ六本木(舞台挨拶レポ)
最終更新日2014/2/26

2/22 1100TOHOシネマズ六本木1部)舞台挨拶レポ

会場の様子

GOODS

会場に入るとメディア用の演出のテープカットに使うためのこんなテープが床に落ちてました。

全てが1本につながっているテープなんですけど、最後は家に持って帰っていいということでお土産に…。

しかし…まだ初日なのに、大ヒットって…。(ステージのスクリーンにも「大ヒット」って書いてありました…。)
そして、映画が終わると入ってきたマスコミの数がハンパない…。

で、映画のグッズですが、とりあえずパンフ、下敷き、ブックマーカー、缶バッジを購入・・・。
パンフのガーヤは作りこまれてて、すごく綺麗でしたvv

ブックマーカーはセンターが小瀧くんなので・・・小瀧くんが主役みたいな・・・。(^^;)なぜガーヤを端っこにしたのか・・・?

当日の衣装

この日の衣装は…やっぱりガーヤは赤いチェック好きですね〜。赤いチェックのAラインのジャケットに、襟と袖にスタッズのついた黒いシャツ、黒いパンツに、黒地に白の水玉っぽい蝶ネクタイに、黒とシルバーのシューズで、指輪もアクセサリーも一切無しの恰好でした。
この回は前髪をおろしてました。
で、メイクはバッチリ。まだ一回目なので、すごく濃かったけど、綺麗でしたvv

ふまたんはこんな感じ。黒いトリミングのグレーのジャケットに、白いシャツ、白いポケットチーフに黒いパンツに黒いシューズにノーネクタイでした。
ふまたんはネックレスも指輪もつけてたから、別にマスコミ来るから外せって事務所に言われたわけでもなさそうです・・・。やっぱガーヤは色々詮索されるのが嫌だから外したのか・・・?

 

そして、塚ちゃんはこんな感じ。
金髪で、黒の蝶ネクタイに、黒い襟のチェックのシャツに、黒いベストに、グレーと黒のツートンカラーのジャケットに、黒いパンツでした。

大我くんも地味な服装でした。

黒とグリーンのスタンドカラーのインナーに、大きめの黒いジャケットと黒いパンツ。

他の登壇者ですが、ジェシーは黒のキラキラのジャケットに白い蝶ネクタイに、襟だけ白い黒シャツに、千鳥格子の白と黒のパンツ。
阿部くんはチェックシャツに黒スーツ、 佐久間くんは白のシャ ツに黒のネクタイに黒のスーツ、宮舘くんは 水玉の襟の白のシャツに黒のネクタイに黒の スーツって感じでした。

ホントにみんな、揃いに揃って、ガーヤよりも目立たなくしてる感じ・・・。

舞台挨拶

この回の司会はミンシルさんという日本語堪能な韓国の女性の方でした。

 

ガーヤは下手から登場。
並びは・・・

宮舘くん、佐久間くん、ジェシー、塚ちゃん、大我くん、阿部くん

原さん、ふまたん、ガーヤ、斎藤さん、大政さん

ってことで、勢ぞろいでしたvv

 

最初は一人ずつ挨拶。

まずはガーヤ。「自分にとって、初めての映画だったので、2月22日をホントに楽しみにしてました」「熱いメッセージがみなさんに広がっていくのを楽しみにしています」と。

 

次にふまたん。
「今日が公開日ということで、この勢いでみなさんに仮面ティーチャー、どんどん知ってもらえたらと思います」と。

 

次がジェシー。
「仮面ティーチャー・・・ね!」って・・・やっぱ変なジェシーの挨拶に笑が・・・。

 

次に塚ちゃん。
(デカイ声で)「3年C組金髪先生役の塚田僚一です!!」って・・・ホントに声、デカイ・・・。
世間ではソチオリンピックが注目されていますけど、この仮面ティーチャーも大注目!!お願いします!!映画の金メダル、捕るぞ〜!!!お〜〜!!!」って・・・ホントにテンション高すぎる・・・。

 

次は大我くん。
指名されて、ため息交じりに、「・・・この次ですか・・・」って。(^^;)
「ボン役の京本大我です。よろしくお願いします。この映画何回見ても面白いと思いますので、何回も足を運んでほしいなと思います」

って、すご〜く落ち着いてますね〜vvさすが。

 

次は佐久間くん。「指導という言葉がこの世に流行ればいいなと思います」ちなみに佐久間くんが新生徒会の副会長。

 

次は阿部くん。阿部くんは新生徒会の書記なんですね。「この映画をどんどん盛り上げていきたいと思います」

 

次は宮舘くん。宮舘くんは「新生徒会の会計役、宮舘涼太です。よろしくお願いします」と。

 

そして、大政さんが挨拶した時に、気合の入った男性の大政さんヲタが野太い掛け声を。

 

次に原さんの挨拶。

 

そして、斎藤さんの挨拶。「一人だけ所属事務所が違う・・・」って言ってました。

 

最後に守屋監督が「この劇場で完結ということではなく、ここがスタートだと思ってます」「みなさんが応援すれば、必ずヒーローが戻ってきます」と・・・。
ってことは・・・まだ、何かあるのか・・・。(^^;)

 

 

で、ガーヤが「晴れ舞台にこれだけみなさんが集まっていただいて、熱いメッセージが届けられるのは、自分の中でも嬉しいです。」

「力ではなく、心っていうメッセージがみなさんに、どんどんどんどん広がっていければと思います・・・はい」って、可愛い〜。

 

ガーヤ:「男女関係なく、常にヒーローっていうのは必要」「色んな形でみなさんとお会いしたい」って・・・。ってことは・・・。

 

次にふまたんに「仮面ティーチャーになった感想」を聞かせてくださいということで。
ふまたん:「仮面ティーチャーに就任するとは思っていなかったので」「ドラマの時から家族で見てて、弟も妹もまだちっちゃいですけど、仮面ティーチャーはうちのヒーローなのでそれに自分がなれたら、兄貴として大きい顔出来るかな」

次にジェシーは仮面をつけずにアクションがあったってことで。
ジェシー:「まず、靴が滑って大変だった」って・・・やっぱいつもの調子で・・・。(^^;)
ジェシー:「迫力ある戦闘シーン・・・乱闘シーンをみなさんにお届けできたのかなと。乱闘ですかね?
憧れていたのが、素手で戦っていて、やられて、変身する。このハリウッドのスターさんたちもそうやってヒーローになっていったので、憧れていたのが現実になり」って、やっぱり変な調子で言うジェシーに、ガーヤとふまたんが顔を見合わせて、笑ってて、超可愛かった。
そこに塚ちゃんが「男だったら憧れるよね」って、変なフォロー入れて、余計変な感じに・・・。(^^;)
しかも最後、「ジェシーでした」って自分で言ってる・・・。(^^;)

 

そして、大政さんや原さんへの質問が。

 

そのあと、斎藤さんが、「仮面ティーチャーがどんどん増えてきていて、出来ることなら私も・・・」、「くたびれた感じにはなると思いますけど」「どんどん増えていって、仮面ティーチャーだらけの水泳大会みたいな展開になったらいいと思います」それ、見たい!!!ガーヤも笑ってましたvv

 

 

【テープカット】
で、キャストと客席の総勢600名で、500メートルの一本につながったテープでのテープカットが。

ガーヤやふまたんはハサミを渡されていましたが、ヲタクはテープを手でちぎると・・・。でも、ガーヤの持ってるテープにつながっているっていうのは、ちょっと嬉しいですね。
前列のガーヤ達はテープとハサミを持って、後列のキャストは

宮舘くん・・・「祝」、佐久間くん・・・「★」、ジェシー・・・「大」、塚ちゃん・・・「ヒ」、大我くん・・・「ッ」、阿部くん・・・「ト」、監督・・・「!!」
ていうのを持たされて、「祝☆大ヒット!!」って・・・。
「仮面ティーチャー」って言ったら、「大ヒット!!」ってヲタが叫ぶという・・・。

最初練習があって、ガーヤは「足りない」と。

もう一回練習して、本番に。

 

 

【フォトセッション】
で、マスコミ向けに仮面ティーチャーのポーズをして、後ろのキャストは「祝☆大ヒット!!」を持ったまま、最初はスチール撮影で、次はムービー撮影。
しかし、この間、ずっと喋らないし・・・。

 


【最後のガーヤの挨拶】
で、最後にガーヤが「スタッフを含め、ホントに一生懸命作った作品なので、このメッセージが届くと」「みなさんと一緒に仮面ティーチャーをどんどん広めていきたいと思います」って、ガーヤが熱く喋ってるのに、結局どこの会社のカメラマンかわかんなかったんだけど(終わった後聞けばよかったと後悔…。)、ずっと仕事とは関係ない話をデカイ声でしてるが奴らいて・・・すっごい不愉快だった・・・。
しかも会話の内容が、キスマイをバカにしてるみたいな内容だったので・・・。
マスコミは「映画の宣伝をオレ達がしてやってる」って上からの気持ちでいるんでしょうけど、なんか彼らの近くで仕事をしてる人間の中に、こういう輩もいるっていうのが…。

せめて仕事なんだから、キャストや客が不愉快な思いをしないよう、舞台は壊さないようにきちんとプライドを持って仕事をしてほしいと思いました。

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