JOHNNYSALLSTARS ISLAND
ジャニーズ・オールスターズ・アイランド
帝国劇場
レポ7(2017/1/20 13:00〜 1月演出詳細レポ) 最終更新日2017/2/4

SET LIST&1/20 13:00〜1月公演演出詳細レポ(一幕)

リンク

以下私の行ったジャニアイレポのリンクです。
観てない回も多数あるので、途中経過が分からないところもありますが、間違ったところがあったらご容赦ください。

レポ12016/12/3 初日演出詳細レポ(一幕)
レポ22016/12/3 初日演出詳細レポ(二幕・三幕)
レポ32016/12/4(ゲスト:光一さん)、2016/12/11夜(ゲスト:中島健人)レポ
レポ42016/12/14(ゲスト:横すば大倉)、2016/12/18夜(ゲスト:佐藤アツヒロ)レポ
レポ52016/12/24昼&夜(ゲスト:とっつー塚リカ)、2016/12/28(年末SP)レポ
レポ62016/12/30玉ヶ谷楽(ゲスト:キスマイ)
◆レポ7…2017/1/20(ゲスト:今井翼)1月公演の詳細レポこのページです。

1月の会場の様子

●入口等
入口も劇場内の柱も変化なし。
中のオブジェも福袋のままでした。

●お花

一月の劇場花は若干玉ヶ谷のお花も残ってましたが…

結構カードのみになってました。

●売店
売店の公演限定ドリンクも12月と一緒。天乃屋さんのたまごサンドも1月も変わらずに置いてありました。

●あべちゃんの天気予報

阿部ちゃんの天気予報は昨日のままでしたが、なんかますます凝ってますねー。(終演後も19日のままでした)

GOODS

●ステフォ
ステフォは第4弾までありました。

1/9に第3弾。岩本くんは白い軍服で、ふっか二幕の紫のパーカーのやつ。

1/17に第4弾で、岩本くんもふっかも二幕の白ジャケ、ブルーのインナーでした。

【一幕】
オープニング
ALLSTARS
isLAND

【ジャニワ同様パンフにはセトリが無く、私が勝手に作っているので注意】
※赤文字のタイトルは1月公演で入った曲です。

●「ALLSTARS isLAND
Jr.
マンションの配置は12月と一緒です。
岩本君は12月はオールバック、ちょっとだけ前髪おろしてる、前髪ふわっとしてる…と、色々な髪型パターンがありましたが、この日はオールバックでした。
やっぱ岩本君はオールバックが一番好きvv

ショーのオープニング
Put On A Happy Face」(勝利)

Hello Broadway」(塚ちゃん)

Let's Go To Tokyo」(とっつー)

「?」テーマ曲っぽい歌

フライング〜落下

壁フライング

●「Put On A Happy Face
ショリタンのこの曲や演出は12月と全く一緒。

●「Hello Broadway
で、12月は玉森君がやってたこの曲が、1月は塚ちゃんが。(登場の仕方は玉森君と同じ)
塚ちゃんは黒ではなく、シルバーのグローブをつけて、ステッキダンスを。(衣装も玉森君の着てたシルバーの衣装と似てるけど、ちょっと違うやつになってました)
でも、隠してたステッキを投げて大きくするとこで、失敗し、ステッキを落しちゃってました。
そして、塚ちゃんはダンスよりも後半はアクロバットに(^^;)

バックがハイハイなのは一緒。

●「Let's Go To Tokyo
で、ガーヤがやってたこの曲が1月はとっつーに。
やっぱり、衣装はガーヤと似てるけど、ちょっと違う赤いジャケットを。
中は、ガーヤは半分白と黒の市松模様のベストでしたが、とっつーはガーヤとは逆に白と黒のドット柄があるベストを着用。

若干ガーヤより振りつけが少なくなっていた気がします。
バックはSix TONESと、Love-tuneと一緒でしたが、やはり慎太郎と樹に脱がされて、金色のベストになるとっつー。
でも、慎太郎も樹も脱がせるの上手くなってましたよ(^^;)

●「?」テーマ曲っぽい曲
そして、戸塚田は玉ヶ谷とは似てるけどちょっと違う白黒のジャケットを着て登場しますが、玉ヶ谷みたいにわちゃわちゃしたりはしてなかった(^^;)
ただ、戸塚田の振り付けが変わって、玉ヶ谷はJr.がやってるのとほぼ同じ振り付けを踊っていたんですけど、戸塚田はJr.とは違うちょっとコミカル振り付けに。
私はJr.の振り付けの方が好きだったので、そこはコミカルな感じにしない方がよかったのかな〜と…。(別に玉ヶ谷を贔屓目で見てるわけではないです)

そして、石膏像とかが1月公演はステージの前にきて、海人が前はガーヤの後方でぶつかるって感じでしたが、1月は客の前でぶつかるって感じになり、より海人が目立つ感じになってました。

そっからの展開は内君が「幕を下ろすな」って出てきて、その後、戸塚田が対立しますが、台詞は玉ヶ谷と一緒。
でも、同じ台詞なのに、玉ヶ谷と言い回しが全然違ってて、別物に見えます。
とっつーはガーヤみたいにピリピリはしてなくて、実は思いやりある人っていうのが滲んでる。
でも、2人の対比…という点では玉ヶ谷の方が大きく違ってたかな?
塚ちゃんは逆に玉森君よりも熱い男になってたけど、玉森君はゆったりしてたので。

●壁フライング
そして、Snow Manの壁フライングですが、1月も岩本君とふっかが手を繋ぐの、なくなっちゃってました。(けど、岩本君はふっかのワイヤー気にしてるのは相変わらずでした)

そして、戸塚田が上手と下手で会話しますが、玉ヶ谷みたいに2人してお揃い腕組みはしてないですね(^^;)
とっつーは「悩め!もがけ!そうして未来を掴みとれ!」ってちょっと言い回し変えてて、やっぱりガーヤよりは後輩を突き放してなくて、いいお兄ちゃん(^^;)

太鼓
「PERCUSSION ALLSTAR」

JOHNNYS
ALLSTARS
ISLAND
 2016ファンカッション」

●太鼓
そして、太鼓のコーナーですが、いきなり「おおお〜〜〜〜」ってジェシーと大我君がスーツで歌いだすので、ビックリした…。
その後も2人のシャウトは太鼓の間続いてました…。
…しかし…2人とも歌、上手いけど…太鼓の音をかき消すくらいのシャウトなんで…太鼓がメインのこの演目に、これ、いるのかな??

そして、12月はJr.全員が赤い着物のような衣装でしたが、その上に白い半そでの長羽織的なものを全員羽織ってました。

ふっかや岩本君の位置は12月と一緒。

後ろでは、琳寧たちがシルクの技をやってたり、あんまりな竜のハリボテも登場。

そして、今度はキンプリが半分はだけた感じの着物姿で太鼓をやるのは一緒。

今度は兄組グループファンカッションにも、ヴァサイェガ君とあと誰だったか忘れたけど、歌が…。
ファンカッションの着物や動きは12月と一緒。

で、最後の太鼓は12月と一緒の赤い着物に着替えて登場し、全員和太鼓で締めます。
最後は歌が無いと思ったら、やっぱり歌が…。
でも、ここで歌うのは、渡辺君、宮舘君、如恵留、朝日の4人。
赤いスーツに着替えてます。

第二次世界大戦

「君にこの歌を」(インスト)

12月は太鼓の衣装のまま、ガーヤから古い本を貰ってましたが、1月は平野君は白と黒のスーツに着替えてとっつーから古い本を受け取ってました。

そして、第二次世界大戦のくだりは12月公演と一緒。

でも、ふっかの桜の木のくだりですけど、ふっかは12月よりも力強く台詞を言うようになった気が…。

その後の戸塚田のいがみあいですが、玉ヶ谷のは痴話喧嘩で、お互い、背を向けて腕組みをしたりしてましたが、戸塚田はもっとコミカルな感じになって、とっつーが塚ちゃんをバカにするようなジェスチャーをとったり…と結構演技が違ってました。

東京オリンピック

JOHNNYS
ALLSTARS
ISLAND
オリンピック組曲」

「HI HI−DANCING」

「OUTSIDE〜GET IT NO.1!」

「DECODE〜GET IT NO.1!」

●東京オリンピック
フラッグとバトンダンスや新体操のくだりは12月と特に変わりないかな?

●「HI HI−DANCING」
ここでも、12月公演に無かった歌がつきました。

●「OUTSIDE〜GET IT NO.1!」
で、Snow ManとSix TONESのフリースタイルバスケは12月公演と一緒。
でも、全然12月よりも余裕でダンク決めてた気が。
12月公演では途中で変な台詞が入ったりもしましたけど、1月はかけ声程度の気が。

Lonely Dancer(とっつーソロ)

バスケが終った後、塚ちゃんが登場しますけど、玉森君みたいに「どうだ!」って王様みたいな台詞は言ってない(^^;)

で、塚ちゃんは「もっといいもの見せてやる」って言う台詞は言ってません(^^;)
あれは、玉森君が悲惨な歴史より、ガーヤのエロソロの方がもっといいものって思って入れた台詞なのか???

Lonely Dancer
で、始まったとっつーソロですが、とっつーの自作らしいダンスがカッコいい曲で、エロくは無いです。

とっつーの衣装はスーツにハットにサッシュベルト。ちょっとニッキさんっぽい感じ。

バックはダンスが宮近君、朝日、七五三掛君、仲田君で、バンドがみゅーと、さなぴー、長妻君、萩谷君。
バンドが入るのもとっつーっぽい。あと、無所属のJr.とかもいたけど…1回観ただけじゃ、よくわかんない…。

Amazing Story
(塚ちゃんソロ)

Amazing Story
そして、塚ちゃんのソロですが、いきなり塚ちゃん、筋肉使わないとできないフライングを…。

バックはSnow ManSix TONESと、トラジャ・Love-tuneは塚ちゃんのソロに出てない子が。
しかし、みんな途中まで黒い衣装で白い仮面を被ってるので、明らかに体型の違う岩本君以外は見分けるのが難しい(^^;)
でも、途中で一瞬だけ仮面を外すんですよね〜。そのタイミングが、どんな焦らしプレイなんだよ〜〜!!(><)

最後にJr.全員がカラフルな衣装になるんですけど、またこれがグループごとの色分けになってないんですけど、ふっかと佐久間君がピンク、岩本君と阿部ちゃんがオレンジ、緑がなべしょ、水色が宮舘君でした。

しかし、この曲のいわふか、もっと観たかった…(TT

Kiss You Good-Bye(ショリタン)

Kiss You Good-Bye
ショリタンのソロは12月と一緒ですね。

アクロバット

●アクロバット
やっぱり1月もあんまりなTシャツでアクロバットを。
やっぱり岩本君黒のサポーター的なやつをつけてた。
でも、怪我無く終わってホントよかった…。

トラジャダンス

竹フライング

●トラジャダンス
ここも12月とは変化無かったかな?

●竹フライング
キンプリの竹フライングは12月30日に観た時と一緒でした。
スクリーンに個人の名前が出てきてってやつ。

「明日に架ける橋」

Where My Heart Belongs

一幕エンディング

●「明日に架ける橋」
塚ちゃんの「もうすぐだ、2020年に豊かさと喜びの集大成がもたらされるんだ」って声が。

一回、Snow ManSix TONESLove-tuneはハケて、ジャケットを脱いでベストスーツ姿になって、Snow Manが5StageSix TONESが5StarsLove-tuneが5Ringsにってとこは一緒でした。

Where My Heart Belongs
で、曲が終わった後、12月公演は玉ヶ谷ショリタン、内君も登場して、もう一回「明日に架ける橋」のインストが流れますけど、1月公演は「Where My Heart Belongs」のインストをバックに戸塚田内ショリタンが登場して台詞を言って、さらに、ここでもう「紫耀くんたち、頑張って宇宙に行ってきてね」が入るようになりました。

そこで廉がふっかに抱きつき、二回も抱き合ってた!さらにふっかが廉をお姫様だっこ!いつの間に二人はそんなことに!
(なんか、廉の方がふっかのこと、すごい好きみたいな感じなんですけど…^^;)

しかし、子供達が最後に「宇宙からのお土産、楽しみに待ってるからね!バイバイ!」って言うんだけど…宇宙にお土産…(TT
で、12月公演はガーヤが「きっとやつらも気づくだろう」とか不気味な言葉を言い残して1幕が終了してたんですけど、1月公演は、子供達の「バイバイ!」でなんか能天気に一幕終了…。

 

SET LIST&1//20 13:00〜1月公演演出詳細レポ(二幕/三幕)

※ピンクの文字は1/20のみのもの

【二幕】
ゲスト:今井翼
「アンダルシアに憧れて」

REAL DX

【二幕】


●アンダルシアに憧れて
スクリーンに「syori」の文字が出てきてショリタンが一人で銀色の衣装で踊ったので、こういうパターンもあるのか…って思ってたら、翼がオケピから黒のスーツで登場。「受話器の向こう側でボス」からつばっちが。

ショリタンつばっちの2人に、バックは最初トラジャから4人(如恵留、朝日、吉澤、中村)さらに途中から七五三掛君。

REAL DX
リアデラやった〜〜!!
やっぱこの曲のイントロかかると息をのむ客席vv
そして、戸塚田がつばっちの両脇に登場。
衣装は千穐楽のWSでも着てたメンバーカラーのラインの入ったスーツ。
バックはトラジャ全員。
トラジャは両曲とも赤いスーツ。
しかし、途中でつばっちが歌詞が抜けちゃうというハプニングが。

●ゲストトーク
またショリタンも登場。
ショリ:「今日は特別に翼君とアンダルシアをコラボさせていただきました」
しかし、ショリタンはアンダルシアを東山さん、光一君、翼君と受け継いできた曲をやらせていただいて…と、マッチさんが抜けてる(^^;)

ショリタン、戸塚田、つばっちの並びでKING無しで4人でトーク。

翼は久しぶりの帝劇ってことで「待ってる時から歌舞伎に出るより緊張する」ってことで、「REAL DX、ずっと歌ってきたのに、歌詞が分からなくなって」と、歌詞が抜けちゃったそうです。

翼:「僕は18才の時に、光一君のSHOCKに。初めての舞台がここ帝劇でして」って懐かしい話を…。
翼がタッキー&翼でデビューを伝え聞いたのも帝劇って話で、帝劇は普段車運転しながら見かけるだけでも、会釈したくなるくらい原点に帰るべき場所だって言ってました。

塚田:「その当時SHOCKでもショータイムでアンダルシア歌ってたじゃないですか」
とっつー:「やってましたね」
塚田:「光一君と翼君のコラボレーション。屋良君とかが光一君側について光一派閥。A.B.C-Zは翼君派閥」って、すごくよく覚えてる塚ちゃん。
(でも、当時はA.B.C-Zじゃないけど^^;)
SHOCK
でえびが客席からファンの女の子を選んで、両手を繋いでダンスするってやつで、とっつーが私を選んでくれて、とっつーと手を繋いで踊ったの思い出した…。当時はまだ選ばれるくらい若かった…って書いたけど、ちょっとそれは違う年のSHOCKだったかもしれない…。秋山もえびちゃんも翼も出てたのでつい書いてしまいましたが(^^;;)

翼:「秋山って人もいてね」って…、アッキーの名前に涙…。
しかし、結構この会場、古いファンも多かったのかな?
(えびちゃんのファンは昔からのヲタも多く残ってそうですしね)
アッキーのこと知ってる人も多かったみたいで、ザワついてましたよ。

とっつー:「ギャングの抗争みたいでした」って、秋山の話はヤバイと思ったのか、話を変えるとっつー。

塚ちゃんはアンダルシアっていうと、カウコンでおヒガシさまが歌われていたって話すとショリタンが「塚ちゃん、めっちゃファンじゃないですか」って。

つばっちも「僕にとってもアンダルシアはマッチさん、東山さん、光一君と様々な先輩方が歌っている曲ですから、それも聖地となる帝劇で」
って、つばっちは抜けてたマッチさんを入れた(^^;)

そして、つばっちがショリタンにたまに似てると言われるって話をすると、ショリタンも「僕の幼い時の顔、似てましたね」って。
塚ちゃんは「僕も結構幼い時は」ってボケて、つばっちに「全然違う」って言われてました。
塚田:「生まれた時くらいは…」
つばっちが「系統はむしろ『塚ちゃん』っていうカテゴリーがある」って言うと、塚ちゃんが「みなさん、生まれた時から金髪じゃないですからね」ってやっぱ面白い塚ちゃん。

つばっちがショリタンのことを「たまに優馬って言っちゃいそうになるの」って言うと、ショリタンも「ジャニーさんにも2年間くらい『優馬』って言われてました」って。
どんだけジャニー優馬君のことオキニなのか…。
つばっちも「俺はある時までずっと『すばる』って呼ばれてましたけど」って、ジャニーが間違える名前で、その時のスペオキが分かる(^^;)

ここで、KING登場。

翼:「Mr.KINGか。僕も負けないくらいKINGだぜ!知ってるよ」

つばっちが「僕もこの公演、先日見させてもらったんですけど、その日が丁度キスマイがゲストで。」って、30日のに来てたのか?
全然分かんなかったです。
でも、その時のキスマイを見て、「
いいなあ〜、複数って。緊張を分かち合えるし」って思ったんだそうですよ。
キスマイを見て、いいなって思ってもらえるのっていいですよねv

つばっちが「こうやってチームがあったり、個々のファンがいたり、こういった文化って当たり前のようでそうではない。客席で見ててもジャニーさんの作品ってああ、いいなあって」って、とっても深い言葉を…。

塚田:「僕も立てている幸せっていうのは感じてますね」
翼:「例えば?」
塚田:「1月、直接あけましておめでとうって言える。幸せなこと」ってまた塚ちゃんがボケた。
翼:「こんにちは〜でも言えるじゃん」

で、廉が「ホントにお時間がやばくて。そろそろ行くところがあって」って巻こうとすると、つばっちが「元気?」って平野君に。

塚ちゃんも「お忙しいなか」って締めようとすると、つばっちが「忙しくないし。3月にさっき一緒に踊ってた七五三掛君も一緒に、ちょっとそこの…日生劇場っていうのがあるんで」
って舞台の宣伝を。

最後に「原点回帰でした。この後、電車で家に帰りたいです」ってウソーン!

【三幕】

Thriller

Be Cool

「宇宙序曲〜HOW HIGH THE STARS〜」

SHINING STAR THE

【三幕】
なんか、もう1月公演では、こっから三幕として考えた方がよさげな作りに。

Thriller
で、私の観た中では12/11から入った東京B少年の「Thriller」はそのまま。

Be Cool
私の観た中では12/28から入った「Be Cool」ですが、東京B少年とハイハイの2グループ合体ユニットの「Universal Boys」がそのまま歌ってましたが、12月はスクリーンに「Universal」しか表示されてませんでしたが、1月公演では「Universal Boys」って表示されるようになりました。

あ、でも、チビーズの「LUCKY STAR」は1幕に「Where My Heart Belongs」が入ったので、無くなりました。
折角ジャニアイのために作った曲なのに。

●宇宙序曲〜HOW HIGH THE STARS〜
そして、ハイハイは「Be Cool」の衣装のままなので、ドリボで着てた白地にメンバーカラーの衣装は1月は着なくなりました。
で、あんまりな宇宙は引き続きあります。
ローラー履いたままの橋本君のフライングや、瑞稀のフライングもまだありました。

宇宙船という名の扉と階段も到着。

●「SHINING STAR THE」(「The  Shining Star」だと思っていたのですけど、ジャスラック見たら、「SHINING STAR THE」って書いてあったので…)
他の各Jr.グループも宇宙に降り立つところは12月の後半と一緒。

ここで、廉が後ろのふっかの方を向いてめっさ笑顔で歌ってて、ふっかも笑ってた。
やっぱ廉、ふっかのことが好きすぎる。

Six TONESコーナー)

「この星のHIKARI
BE CRAZY

●この星のHIKARIBE CRAZY
で、Six TONESのコーナーですが、私が観た中では12/14くらいから各惑星をイメージした「まずは僕たちが火星の星を体験してみよう」って台詞に変わってましたが、そこは1月も一緒。

衣装も12月後半と一緒。

海人のジャニワのニョロニョロの名残や、岸君のギロチンコートも健在。

Snow Manコーナー)

Acrobatic 」〜「ZIG ZAG LOVE

Acrobatic ZIG ZAG LOVE
そして次はSnow Manのコーナーですが、12/14から入った岩本君の「宇宙も地球と同じように冬があるのかもしれない。ここは、水星」って台詞は引き続きありました。
衣装も12月後半からの白い上着+青いインナーっていう衣装のままです。
(なぜかスノードームの中に入ってる宮近君も健在。)

「憧れの星たち」

●憧れの星たち
そして、爺さんになった内君が。この辺のくだりは全く12月と一緒。

タイタニック

My Heart Will Go On

●タイタニック
この辺も12月と一緒。

で、氷山に衝突した後、登場するとっつー。

とっつーもガーヤみたいに、「どうだ?」とは言わないなあ〜(^^;)

なんか玉ヶ谷って2人ともやたら「どうだ?」って威圧的に聞きたがるvvv

ヒンデンブルク号爆発事故

●ヒンデンブルク号爆発事故
この辺もガーヤがとっつーに変わったこと以外は12月と一緒ですけど、「我がドイツは世界一!!」って言ってる岩本君の声が…かなり喉が疲れてるのか、声が割れてた…(TT

「まだ見ぬ景色」(ショリタン)

●まだ見ぬ景色
この辺も12月と一緒。

球体フライング
「空中浮遊」

「モルダウの流れ」

 

●球体フライング
ここも12月と一緒。

●モルダウの流れ
なぜかメンタル参ってる平野君に、上手から塚ちゃんが「どうした?」って明るく登場。

「お前たちのこと、ほっとくわけないだろ?」って台詞には、玉森君の時は、そんな玉森君、面倒見のいいキャラじゃないよ…って思ったけど、塚ちゃんなら、後輩のことを心配して、どこまでも来てくれる気もする(^^;)

塚ちゃんが「いい線はいってると思うけどな」って言う時、玉森君みたいに肩ポンはしなかったです。

しかし、スペオキの平野君が「塚田君には分からないでしょ」って言っても、玉森君の時より余計違和感が…(^^;;)

その後は12月と一緒。

Over the Rainbow

(トラジャコーナー)
インスト
額縁フライング

●トラジャコーナー
で、平野君が「Over the Rainbow」の後のトラジャのダンスコーナーは「Travis Japanは、この木星で踊りまくって、エネルギーを発散させてやる!」って宮近君の台詞が。

廉君の額縁フライングは一緒。

Love-tuneコーナー)
Call

Call
Call」は12/18くらいからのバージョンと一緒。
安井君の台詞は「地球と同じ大きさのこの金星。愛を司るこの星で、俺達Love-tuneが暴れまくってやる!」。

Hellow Broadway」(インスト)

Wihtout Your Love

 

Hellow Broadway
そして、戸塚田のダンスですが、振り付けは玉ヶ谷の時と一緒。

その後のとっつーの台詞が「いつの間にか忘れてた。もっと高く!もっと前へ!!!」って、めっちゃつかこうへいの芝居っぽい感じで、ステージの前に進んでいたのが、自然な感じで台詞を言うガーヤと全然違うアプローチ。

Wihtout Your Love
この曲は戸塚田は玉ヶ谷みたいに背中合わせにはならずに、しばらく横に並んで歌ってました。
やっぱり同じ曲なのに、イメージやアプローチが全然違うのが面白いですね。

FIGHT

The Night in New York

Where My Heart Belongs

「ふるさと」

FIGHT
この辺のくだりは12月と一緒。

The Night in New YorkWhere My Heart Belongs
で、上半身裸のコンテンポラリー的なダンスも一緒。

やはり12月からずっと謎だった、平野君が内爺さんから「未来からの手紙」を貰う時、ふっかの前に行って何かしてるんですけど、1月も同じでした。
多分ふっかもその「何か」のために、客席から背を向けていると思うんですが、手紙はしっかり内君から手渡されてるし、別にその後何かの仕掛けがあるわけでもなく…結局1月も分からないままでした。
分かった人がいたら、教えてください…。

●ふるさと
そして、内爺さんがまるでハーメルンの笛吹きのように裸の少年たちをゾロゾロ連れていくのも12月も一緒。

ショリタンの告白

「君にこの歌を」

●ショリタンの告白
ショリタンとキンプリと各グループから2名が選抜で(Snow Manはいわふか、Six TONESはジェシ・大我、Love-tuneは安井君・さなぴー、トラジャは美勇人・宮近君が選抜メンバー)揉めるところや、和解するとこも12月と一緒。

Lets go to Earth

I Could Have Danced All Night

Lets go to Earth
乗り越えたみんながLGTEを歌って、人力で動く宇宙船から出てきたのは玉ヶ谷とはちょっと違う白と金色の衣装に身を包んだ、戸塚田。

「俺達も負けてらんないな」「だな」の戸塚田のアプローチがやっぱり玉ヶ谷と違う感じの言い方でした。

そして、すのすとが赤スーツでこの曲をダンスしてからのくだりも12月と一緒。

I Could Have Danced All Night
で、Jr.マンションが左右から登場。並びとかも12月と一緒。

戸塚田ショリタンの写真トーク

Dream Girls

●戸塚田ショリタンの写真トーク
赤いJr.マンションの後ろに戸塚田ショリタンが登場。マンションが左右に開いて、ステージの前に出てきます。

私が観た中では12/11から入った「Dream Girls」の歌や、その後の台詞なんかは12月と一緒でした。

でも、戸塚田の台詞は玉ヶ谷と一緒だけど、ずっとガーヤは『ダニエル・ラドクリフくん』って君呼びなのがずっと気になってたんですが、とっつーは『ダニエル・ラドクリフさん』ってさん付けで呼んでたのが、ちょっと違う点かな?(^_^;)

フィナーレ「Let's go to Tokyo

Let's go to Tokyo
ここも12月公演と一緒でした。

エンドロール
「見上げてごらん夜の星を」

●エンドロール
ここで、エンドロールも流れる声が玉ヶ谷部分が戸塚田になって、スクリーンに表示される名前も玉ヶ谷が戸塚田になったくらいで特に大きな違いは。
で、最後に「Fin」の文字。

【カーテンコール】
「明日に架ける橋」

●「明日に架ける橋」
そして、カテコも12月と一緒ですね。
スタオベのタイミングは12月の玉ヶ谷ショリタン内君が三方礼する時…から変わって、1月はその後の「♪ぼ〜くらがつ〜くる」のところでスタオベするってタイミングに変わってました。

そして、カテコでは朝日とじゃれるふっかでした。
ふっかはみんなに愛されてるvvv(←って、勝手に思ってる)

ってことで、途中、母親が入院したりして、思ったよりも時間かかりましたが、ようやく1月のレポも終了です。後は12月公演でまだアップしてない日があるので、今月中にはなんとか終わらせたい…。

 

おまけ(2017年1月20日)

1月20日

●モルチェ

この日の夕飯は、帝劇からすぐ行けるので、「もしツア」でみっくんの行ったエドグランのモルチェで「ハンバーグステーキシュバール風」食べてきました。

入口は高級店っぽく、入りづらい感じでしたけど、意外に気軽に入れるお店って感じでした。
隣のワインバーとの境目が良く分からない作りでしたが、夜もハンバーグ食べることができましたvv

で、これがみっくんが厨房レポしたハンバーグ!
 
美味しそうだったので、ザクロオレンジもつけました。(ここはMEIDI-YAの系列店っぽいので、ドリンクは美味しいですvv

切ったら流れ出る卵と肉汁!

うまっ!

帝劇からわりとすぐに行ける(地下鉄の出口からすぐの場所にあるし)ので、観劇と絡めていくのにオススメのお店ですvv

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その人物に注意していただけるとありがたいです。

また、食レポ等ウザくてすみません…。
が、やはり今は人のレポ見て行ったかのようなことを書く人も多いので、
レポの他も例えば場に毎回同じ服を着て行くはずはないので、
参戦服の写真とか、友達と会場で会えばお茶くらいはするはずなので、
食べ物とかの写真や、遠征してたらホテルの部屋の写真とかが必要な時代かと…。