JOHNNYSALLSTARS ISLAND
ジャニーズ・オールスターズ・アイランド
帝国劇場
レポ2(2016/12/03 18:00〜 初日演出詳細レポ(二幕/三幕)) 最終更新日2017/1/14

SET LIST&12/ 18:00〜(初日)演出詳細レポ(二幕/三幕)

リンク

以下私の行ったジャニアイレポのリンクです。
観てない回も多数あるので、途中経過が分からないところもありますが、間違ったところがあったらご容赦ください。

レポ2016/12/3 初日演出詳細レポ(一幕)
◆レポ2…2016/12/3 初日演出詳細レポ(二幕/三幕)(このページです)
レポ32016/12/4(ゲスト:光一さん)、2016/12/11夜(ゲスト:中島健人)レポ
レポ42016/12/14(ゲスト:横すば大倉)、2016/12/18夜(ゲスト:佐藤アツヒロ)レポ
レポ52016/12/24昼&夜(ゲスト:とっつー塚リカ)、2016/12/28(年末SP)レポ
レポ62016/12/30玉ヶ谷楽(ゲスト:キスマイ)
レポ72017/1/20(ゲスト:今井翼)1月公演の詳細レポ

※ピンクの文字は初日だけのもの
※青の文字は後日入るもの(日付はあくまでも私の観た日です)

【二幕】
ゲスト:東山紀之さま
「仮面舞踏会」

【二幕】
●仮面舞踏会
初日はまだ、ここがゲストコーナーなんて思いもしなかったので、何が始まるんだろう〜って思ってたら、「仮面舞踏会」のイントロが始まったので、いつものジャニワのようにJr.が少年隊メドレーでもやるんかな〜…って呑気に構えていたんですよ。
最初に歌ったのは黒のタキシード着たハイハイだったし…。
結構ハイハイ(猪狩君、瑞稀、橋本君)が1コーラスガッツリ歌って踊ってました。
一応ヒガシ様の役は瑞稀ってことみたいです。

で、1コーラス終わった後、もう一回「仮面舞踏会」のイントロが流れて「え?」って思ったら、なんとガーヤ、おヒガシ様、玉森君が黒のタキシードで登場。
そこでみんなビックリ!!
おヒガシ様だけ黒のハット被ってました。
バックは全Jr.が勢ぞろい。
Snow Man
も当然いました。みんな黒のスーツ着てましたが、玉ヶ谷とおヒガシ様の登場で、バックは見てる余裕なかったですけど、まあ、WSや雑誌でも散々流れてるので…(^^;)

この3人で少年隊なんて、ホントに夢のコラボですよね〜。

で、ガーヤはこのイラストのようなタキシードを着てましたが、初日の時点では、多分ここが来るか来ないか分からないゲストコーナーだけど、「仮面舞踏会」とかの少年隊ナンバーはデフォルトで、玉ヶ谷は毎回ここで「仮面舞踏会」をやるもの…って思いこんでたんですよね。

まさか、この日観たこれが、最初で最後のこの3人での「仮面舞踏会」になろうとは。

そして、この衣装を観れたのも一回きりでした。(なぜか会見の時はこれじゃない衣装を着てたけど、その衣装は一度も本編で着られることは無かった(多分)し。

歌は全部ユニゾンやおヒガシ様ってことも無く、「♪愛はいつも果てしない〜」がガーヤのソロパートで、「♪絹のドレス広げれば〜」が玉森君のソロパートっていうように、ちゃんとソロパートもあって、おヒガシ様との掛け合いもありましたvvv

更に玉森君が「Wake Up! Desire」って男らしく言って、ガーヤが色っぽく「♪もっと素直に〜」って玉ヶ谷の掛け合いもありましたvvv

で、一番素晴らしかったのが振り付けは完コピだったので、「♪いっそXTC」の腰振りをガーヤが〜vv(3人ともやってますけど)
デビュー前の藤北のやりすぎで破壊力満載のファイアビの腰を思い出しました。髪型もオリジナルヘアーだしvvv
眼福でした。

ちなみにイラストは初日の夜、興奮も冷めやらぬまま描いたものなので、手はここまで上がってなかったっていうのを翌日のWS等の映像で把握しましたが、描き直す気力が無いので、そのままです。

最後の3人並んでの決めポーズですが、それは12月28日の二幕のイラストで描いてますので、後日そこまでアップしたら、そこを見てください。

●ゲストトーク
で、歌が終わってからの東山さんとのトークですけど、出演者みんなハケてしまい、玉ヶ谷も残ってくれればいいのに、初日はハケて、おヒガシ様とKINGだけのトークでした。

配置は

海人、ヒガシさま、平野くん、廉

の並びです。

東さんが緊張してるKINGにリラックスしていいからね、って優しい。

廉が「僕らのこと知ってますか?」って聞くと、「勿論知ってる」とおヒガシ様。そりゃあ…ジャニーさんの今のスペオキをおヒガシ様が知らないわけがないですよね…。

でも、「ミスキン」でしょ?ってお茶目なおヒガシ様。
キンプリと勘違いしてる(^^;)

海人がおヒガシ様に「あだ名は『たかいと』です」って自己紹介すると、「あだ名な海人君なんだね」って、お茶目なおヒガシ様。

おヒガシ様が「2000年の光一のSHOCK以来な感じで」と、帝劇の舞台に立つのが光一さんのミレニアムSHOCK以来と。
おヒガシ様が瑞稀が2000年に生まれてるって話を。

おヒガシ様は16才の時はこんなに喋れてないって話をすると、平野君が「なにをされてたんですか?16才の時」と天然な質問を。
ヒガシ様:「多分ジャニーズJr.だった」
廉:「愚問だよ?」

海人が「好きなタイプを教えてください」ってアホなことを聞くと、おヒガシ様は「男の方?女の方?」って。
ヒガシ様が言うと、それ、シャレんならない…。

おヒガシ様:「一応結婚してるんで。タイプって言われたらそれを言わないとまずいんで。うちのヤバイ妻が怒るんで」って、やっぱりお茶目。

そして、おヒガシ様が「僕も時々来ようかな?」って言ってましたが、私は観てないけど、ホントに12月29日に来たんですよね〜。

ここで、たまにゲストも不定期で来るんだろうな?多分光一さんも稽古中に顔を出したりするんだろうな?って予測してましたけど…まさか、翌日来るとは(^^;)ここはまた後日のレポで。

おヒガシ様は下手にハケて、KING3人だけのトーク。

「どう生きてきたらあんなカッコよくなれるんだろうね?」って話をして、廉君は「じゃあ、もういっそ、宇宙にでも行っちゃう?」って無理くりすぎる台詞を…。
(まさか、これが後日毎回あるとは…っていうか、ゲストコーナーがこの台詞の前振りだとは翌日知ることとなります^^;)

そして、ここは私が観た中では12/11から無くなってましたが、「こんなところに手紙が落ちてます」って海人がどう見ても布なのを「これは、手紙です」って拾って、宇宙からの手紙が、「kyo to kyo」からずっと続いたジャニーズ伝統芸の一反木綿になって空に飛ぶやつが…。

「LUCKY STAR」

12/11から「Thriller」、12/28から「Be Cool」)

【三幕】

「宇宙序曲〜HOW HIGH THE STARS〜」

SHINING STAR THE

●LUCKY STAR
これも翌日光一さんが来て、この舞台は三幕構成で、ゲストコーナーは二幕で宇宙からは三幕だって知るんですけど…どこからが三幕かの切れ目はジャニ舞台はいちいち幕が降りたりしないから分かんないので、なんとなく私の感覚的に、宇宙に行ったら三幕ということに、このレポでは仮置きします。(まあ、「仮」が取れる日は来ないだろうけど^^;)

後日、東京B少年の見せ場を作るために「LUCKY STAR」の前に、私の観た中では12/11から「Thriller」が入り、その後、私の観た中では、「Be Cool」が12/28から東京B少年とハイハイの2グループ合体ユニットの「Universal Boys」のために入るようになりました。

そして、無所の子供が「紫燿くん達、頑張って宇宙に行ってきてね」って上手の上の窓から赤い衣装で顔を出してるKING3人を送り出すんだけど、頑張って宇宙に…っていちいち突っ込んだら、ジャニ舞台は観れない(^^;)

【三幕】

●宇宙序曲〜HOW HIGH THE STARS〜
そして、ハイハイがドリボで着てた白地にメンバーカラーの衣装で、あんまりな宇宙(惑星の球体は全部で6個)の間を滑って、「HOW HIGH THE STARS」を歌います。
ローラー履いたままの橋本君のフライングや、瑞稀のフライングもあります。

宇宙船という名の扉と階段も到着。
(どうやったのかは知らないけど、ハイハイの方がKINGよりも宇宙に先に前乗りしてるていになってます^^;)

宇宙船から降り立つKING
宇宙に降り立つ順番は、
平野君→廉→海人と一人ずつ。衣装は赤い衣装のまま。(宇宙はずっとこれ着てます)
その後Princeも水色の衣装で降り立つんですけど、3人いっぺんに降り立ちます。
まだ初日はここは特に台詞も無くいきなり、歌が始まります。
(宇宙編は一幕と違って、どんどん台詞が追加されてるので^^;)

●「SHINING STAR THE
そして、この曲も幕間に音楽だけずっと流れてる、結構ジャニアイで重要な歌だと思う(歌詞がこの舞台のJr.達の気持ちの全てを物語ってるので)んですけど、やっぱりジャスラック検索しても、それらしきタイトル出てきませんね。

ってことで、私が勝手に「The  Shining Star」って命名しました。(そのうちタイトルが明らかになっても多分こんなタイトルだと思いますよ^^;)
結構この歌、好きなんですよね〜。
そのうち少クラでやってくれるといいんですけど。(→って書いたんですけど、後でジャスラック検索したら、曲が追加されてて「SHINING STAR THE」って書いてあったので訂正。THEの位置が違ってた)

そして、この歌の間に他の各Jr.グループも宇宙に降り立ちます。
Prince
の後はSnow Manなんですけど、なぜかSnow Manは6人一緒に降りるっていう時間の関係か雑な扱い(^^;)
でも、先にいわふかが降りて、後の4人が降りるまで、2人で扉を支えてるのが可愛いv
初日はここでは紫の衣装でした。

その後Love-tuneが一人ずつ(ここも初日は緑の衣装)で、その後のトラジャも一人ずつ降りてきました。(青の衣装)
Six TONES
だけは次の曲の準備のために出てこないので、最後はSix TONES以外のJr.でダンスします。

Six TONESコーナー)

「この星のHIKARI
BE CRAZY

●この星のHIKARIBE CRAZY
で、Six TONESのコーナーですが、私が観た中では12/14くらいから各惑星をイメージした台詞に変わってきましたが、初日では、漠然と「宇宙の旅がはじまる」ってことで、各グループが持ち歌を歌うだけでした。

そして、初日はまだSix TONESは、オレンジの衣装でした。私の観た中では12/14からここで衣装も変更になり、Six TONESでは黒いジャケットとピンクっぽいインナーっていう衣装に変わりました。

で、「この星のHIKARI」と「BE CRAZY」がリミックスされた感じになってましたが、これもジャニーズお家芸の上が本物で下がLEDの映像っていうパターンや、滝沢革命やドリボで出てくる、上半身と下半身が分かれる気持ち悪い人や、途中で海人が下手から出てきて、北斗が海人の胸に腕を貫通させたり…(これはジャニワのニョロニョロの名残か?)岸君が上手から出てきて、ギロチンコートで首が落ちたり…と、よくわかんないことが続きます(^^;)

Snow Manコーナー)

Acrobatic 」〜「ZIG ZAG LOVE

Acrobatic ZIG ZAG LOVE
そして次はSnow Manのコーナーですが、初日はまだ岩本君の台詞は無くて、「レッツゴー」から始まります。
衣装はやはり初日はまだ、紫の衣装です。12/14から白い上着+青いインナーっていう衣装に変わりました。
(あと、最初は無かったけど、途中でSnow Manのコーナーのバックに、なぜかスノードームの中に入ってる宮近君が追加。)

やっぱSnow Manは魅せるなあ〜。
アクロバットもカッコいいvv

「憧れの星たち」

●憧れの星たち
そして、ピアノと一緒にフライングしてる爺さんになった内君が。
革命みたいな老人芸もホントにジャニー、好きだなあ〜…。

平野君が「憧れの星たち」を歌います。

で、パネルが開くと、内君の爺さんと白い服を着たショリタンが登場。
なぜショリタンまで宇宙に来てるのか?(^^;)
ショリタンが平野君にこの爺さんはプロデューサーのお父さんだって教えます。
爺さんは「未来を探しに地球を飛び出した」とか「大勢の人間が宇宙へ旅立った」とか、無茶苦茶なことを。

そして、突然「この氷の世界には悲劇の過去が眠っているだけだ」って、絵から、実際に逆さ吊りになっている人が…。

13月は探しに行かなくてもいいのに、やっぱジャニアイでもやる「タイタニック」が…(^^;)

タイタニック

My Heart Will Go On

●タイタニック
下手の階段に上に平野君、中段にショリタンが、上手の階段には内爺さんが乗って、傍観者としてタイタニックを見てるんですけど、タイタニックの設計者はジェシーがやってます。
(地味にいつものあんまりなタイタニックも出てきます)

今回のジャック役は大我君。
ジェシーと2人で「My Heart Will Go On」を歌います。

舞台の上段は一等客室の乗客の豪華パーティで、舘様がやってるブルジョワ客がなんかおかしいvv
下段は4等客室で、大我君と海人がぼやいてます。
佐久間君、阿部ちゃんも4等客室の客です。

で、氷山に衝突。
下手から「どうだ?」って突然一幕と同じ白黒スーツで出てくるガーヤ。
「宇宙に来ても学ぶのは悲しみの過去だ」って言った後、階段の上の内爺さんに「お久しぶりです」って会釈をするガーヤが、なんか素な感じで(^^;)
内爺さんからショービジネスを学んだというガーヤ。

また事件・事故をペラペラ語るガーヤ…。
そして、やっぱりここでも「ヒンデンブルク」キター。

ヒンデンブルク号爆発事故

●ヒンデンブルク号爆発事故
ガーヤは下手の階段の上にあがり、ショリタンは中段で、事故の様子を見てるんですけど、岩本君がナチスの将軍役。
将軍にインタビューを求める記者役にふっかと、渡辺君と、安井君が。
岩本君、ホントにナチスとか似合いすぎるvv
「我がドイツは世界一!!」って言ってる岩本君、ホントにカッコいい〜vvv

今回の記者役は神宮寺君。

そして、爆発してからの岩本君がステージセンターの後方で叫ぶ独白からの銃での自殺シーンを階段の上から見ているガーヤ。
一幕もガーヤは岩本君が叫んでいるのをただ見てましたね…。
でも、岩本君の自殺するところは目をそむけますね。
で、階段を降りて、ショリタンに「戦争に比べれば!たいした数じゃない」って捨て台詞を残して下手にハケるガーヤ。

「まだ見ぬ景色」

●まだ見ぬ景色
内爺さんはショリタンを置いてハケてしまいますが、そこでショリタンがつかこうへいの芝居のような「天は人の上に人を作らず…」的な長台詞を言ったあと、持ち歌を。
この曲は無所がついてましたが、後半に、ショリタンがリフターで上がったところには、琳寧君と本高君の2人がバックにつきました。

で、ショリタンがリフターで上がってる下では、次の平野君のフライングの準備が暗闇の中で行われてます。

球体フライング
「空中浮遊」

「モルダウの流れ」

 

●球体フライング
上手から海人が出てきて、宇宙に来てもガーヤに「タイタニック」や「ヒンデンブルク」を見せられたことにメンタル参って、「俺、もうついていけないや」ってSHOCKの台詞を言ってボヤいてます。

そして、平野君が客席の上で球体フライングを。
その間、ずっと上手袖に体育座りをしている海人。

球体フライングが終った後、廉が登場し、海人に声をかけると、「地球に帰る」って言いだしていなくなる海人。それを追う廉。

●モルダウの流れ
なぜか平野君までメンタル参ってますが、上手から玉森君が「どうした〜?」って呑気に登場。

玉森君までいつ来たんだ??

平野君が「玉森君、きてくれたんですね」って言うと、玉森君は「お前らのことをほっとくわけないだろ?」って…そんな玉森君、面倒見のいいキャラじゃないよ…(^^;)

平野君が自分らの未来に悲観してると(いやいや、今一番のジャニのスペオキの君が…って突っ込みたくなるけど^^;)、玉森君が「でも、大分いい線行ってると思うよ」って、適当なことを言って、肩ポンを。
そのあまりの適当さに怒る平野君。
玉森君は「全部分かってるよ」って諭して、「まだまだ続けろ。宇宙の旅を」ってアドバイスを…。
一応こんな適当なアドバイスで納得しちゃう平野君。
初日ら辺は玉森君が「ガンバレよ」って一回去っていくんですけど、もう一回振り返って「ガンバレよ」ってしつこく言うところは、無くなっちゃいましたね…(TT

そこで、海人と廉が揉めてて、海人が「先輩達と俺達、生まれた時からなんか違うんだよ」って悲観してますけど…いやいや、こんだけ推されてるあなた達が何を悲観する…??
海人が「お前みたいに強くないんだよ」って言うと、平野君が突然お母さんの病気の話を。

初日はなんでこんな台詞を言わせるんだろ…?って疑問でしたが、これも翌日実話だったって分かるという…。
この舞台、ホントに色々翌日に分かることが多すぎる。

Over the Rainbow

(トラジャコーナー)
インスト
額縁フライング

●トラジャコーナー
で、平野君が「Over the Rainbow」を少し歌いあげてると、12/14くらいからは無くなってしまいましたが、なぜか渡辺君がスノードーム型の球体に入って布をひらひらさせてるやつが。

その後トラジャのダンスコーナーなんですけど、その間も渡辺君はずっと球体の中でヒラヒラやってましたが、渡辺君のは無くなって、宮近君のは入ったのはなぜ??
ちなみにトラジャはインストでブルーの衣装でダンスするのみで歌はありません。

トラジャはブルーの衣装でダンス(美勇人はここはトラジャで参加)してますが、KINGの中では見せ場が一番少なかった廉君が額縁フライングをしてます。
ドリボの額縁フライングよりも高度なことをやってるわりに、みんなトラジャのダンスの方に目を奪われてるので、ちょっと廉君可哀想な気が…。

Love-tuneコーナー)
Call

Call
初日はインストが入ってからの「Call」だったのですけど、12/18くらいから「Call」が長くなりました。

ここでは、最初の演出では、緑の衣装のLove-tuneのさなぴーと美勇人以外がダンスして、途中から楽器持って出てきたさなぴーと美勇人が楽器持ったまま、ゴムフライングするって感じで、いわふかも一緒に美勇人を押さえたりしてましたが、途中からは衣装も黒のカッコいい衣装に変わって、安井君が美勇人のジャケットを持ってきて、ステージ中央で美勇人にジャケットを渡して、美勇人が後ろを向いてそれに着替えての、全員で「Call」を踊って、途中で楽器が出てきて、ゴムフライング(そして、Snow Manはつかなくて、トラジャだけになった)に変わりました。

美勇人はトラジャとLove-tuneと続けて出てるので、ホントに忙しい…。
そして、美勇人が脱いだトラジャのジャケットは、いつまでもステージに残ってるという(^^;)

Hellow Broadway」(インスト)

Wihtout Your Love

 

Hellow Broadway
そして、上手からガーヤ、下手から玉森君が白黒スーツで登場。
一幕ではずっと喧嘩してた玉ヶ谷が、まるでエヴァのシンジとアスカの「心重ねてトレーニング」みたいに息ぴったりのダンスをして、和解します。
この時バックに流れてるのは「Hellow Broadway」。

T:「あいつらを見て思い出したよ。(略)俺達もずっとそうしてきた。」
F
:「いつの間にか忘れてた。もっと高く、もっと前へ、そう思って突き進んできた」って、語り始める玉ヶ谷。
F
:「いくつになっても学ぶことは尽きないな」
T
:「ああ」って、めっさ仲良しの玉ヶ谷vv

Wihtout Your Love
そのまま2人で背中合わせになって、玉ヶ谷は新曲を歌うんですけど、この曲、友情というよりラブの歌。
心重ねてしまって、こんなに仲良しに(^^;)

あ、上の漫画はやっぱり初期の頃描いたの、背中合わせになってますけど、「♪願いを集め、光を照らし、未来のドアを開けよう」で、玉ヶ谷が下手と上手に別れて、「♪繋いだ手と手」のところはもう背中合わせではなく、離れてますが、絵を直すのが面倒くさかったので、そのままです(^^;)

でも、「繋いだ手と手」のところで、ガーヤが左のイラストみたいな乙女の祈りポーズで情感たっぷりに歌いあげているところが、やっぱり女子ヶ谷さんvv

歌い終わって、ちょこっと台詞を言ったら、ガーヤは上手に、玉森君は下手にハケます。(この後、玉ヶ谷は白と金の衣装にお着替え)

FIGHT

The Night in New York

Where My Heart Belongs

「ふるさと」

FIGHT
キンプリと各グループのJr.が。
ここは初日からずっと衣装も一緒で、Snow Manが紫、Six TONESがオレンジ、Love-tuneが緑、トラジャが青の私服っぽい衣装。

それぞれ台詞があてがわれてますが、ふっかは「仲間が集まって何かをすることも無ければ、人と人との繋がりも無い」って宇宙のことを。

そして、突然始まるSHOCKから代々受け継がれてきた「FIGHT」。
すごい速さで各グループのメンバーが入れ替わり立ち替わりダンスしながら台詞を言います。

渡辺君が「出会いは人の繋がりを作り〜」って台詞を言うんですけど、その後ろにいわふかがいてダンスしてる時、手を繋いだりするのが可愛い。
あと、2人並んでステージの全体をナナメに使ってロンダートバク転のアクロバットするのが、すごいんですよね〜。
ホントに綺麗に揃ってるし。

北斗の「滅びていく」の後の「アオーン」は…ギャグ?って思って、最初はビックリしたけど、ずっとこれ、続いてますよね(^^;)

その後の長妻君の「ガブガブガブ」もギャグ?って思ったけど、美勇人に頭叩かれるのが可愛い。

舘様の「何を分かったって言うんだ!!」っていう台詞がすごい(^^;)

そして阿部ちゃんが「争いの無い世界、そんなのありえねーだろ!」って阿部ちゃんらしからぬことを言います。

The Night in New YorkWhere My Heart Belongs
で、上半身裸になって、みんなコンテンポラリー的なダンス。
「裸の少年」は無いけど、やっぱ脱ぐのね〜。しかも懐かしのこの曲で。
(でも、歌は無くて、インストだけですが)
玉ヶ谷も一緒になって脱いでほしかったけど、脱ぐのはJr.だけなのね…。

いつも謎なのが、平野君が内爺さんから「未来からの手紙」を貰う時、ふっかの前に行って何かしてるんですけど(多分ふっかもその「何か」のために、客席から背を向けていると思うんですが、手紙はしっかり内君から手渡されてるし、別にその後何かの仕掛けがあるわけでもなく…分からないままでした。
分かった人がいたら、教えてください^^;;)

いつの間にか曲は「Where My Heart Belongs」に変わってましたが、これも懐かしいですね〜。
やっぱりこれもインストだけです。
平野君の逆から「宇宙からの手紙」を読むのは、初日からその後もずっとやってたので、アドリブでは無かったですね。

しかし、「宇宙に未来は無い。しかし、それを知るためには一度宇宙を見なければならない」っていうのが、内爺さんが生涯をかけて導き出した答えって…色々突っ込みたくなるけど、ジャニーの頭の中はそうなんでしょってことで置いておいて…。

みんなが地球に帰ろうってなったところで、ショリタンが「帰ってどうするんだ?」ってステージの裸の少年たちの後ろから突然出てきて、内爺さんにまだ教えてほしいことがあるって問います。

●ふるさと
そして、内爺さんがまるでハーメルンの笛吹きのように裸の少年たちをゾロゾロ連れて(既にいわふかは次のシーンのためにハケてて、爺さんにはついていかない)

ショリタンの告白

「君にこの歌を」

●ショリタンの告白
内爺さんに去って行かれたことで、落ち込んでるショリタンをキンプリと各グループから2名が選抜で慰めてます。
Snow Manはいわふか、Six TONESはジェシ・大我、Love-tuneは安井君・さなぴー、トラジャは美勇人・宮近君が選抜メンバー)

宮近君が「俺達自身が成長するためだろ?勝利!」って軽く慰めると、ショリタンが宮近君に逆ギレして掴みかかります。

岩本君が「でも、安心しろ。俺達は仲間だ」って台詞を言うのがカッコいい〜。

それでも落ち込んでるショリタンに、安井君が「じゃあ、ここに残ればいいだろ?でも、それは嫌なんだろ?」って挑発すると、安井君に掴みかかるショリタン。
喧嘩する2人と止めるみんな。

そこで平野君がショリタンはもっと苦しんでることを言って、ショリタンがお父さんが亡くなったことを告白。

ここも初日はなんでこんな縁起でもないことを言うんだろ…?って思ってたんですけど、翌日実話だってことを知って、なんて残酷なことを子供に言わせるんだろ?
しかし、平野君が俺とはくらべものにならないくらい思いを…って言ってますけど、家族の不幸は比べるものではないし、私、ジャニーは尊敬してるけど、ホントの家族の不幸をショーのネタにするのは不謹慎だと…。

Lets go to Earth

I Could Have Danced All Night

Lets go to Earth
で、乗り越えたみんなが歌うのは、やっぱりこの歌…。LGTE

人力で動く宇宙船が登場し、出てきたのは白と金色の衣装に身を包んだ、王子様とお姫様みたいな玉ヶ谷vv
「乗り越えたな、みんな」って腕組みしながらガーヤが言うけど、その後の玉森君の「悲しみも喜びも飲み込んで」って台詞で「滝沢革命」?って思ったのは私だけじゃないはず!!

で、ガーヤは「俺達も負けてらんないな」って言って、玉森君が「…だな」って言うのが、ホントに可愛い〜〜vv
絵は初日の後、すぐ描いたので、こんな感じになってしまったけど、この「だな」で、玉ヶ谷が見つめあって、ニコって笑い合うんですよね〜。
これがホントに可愛い〜〜vv

で、宇宙船が回転すると、玉ヶ谷が消えて、中から赤いスーツ着た無所のJr.がわらわらと。

そして、すのすとが赤スーツでこの曲をダンス。

その後、キンプリが赤スーツでこの歌を。(最初はキンプリも赤スーツだったんだけど、途中からメンバーカラーとは違う色のスーツになりましたね。)
で、廉が平野君にフッキングして平野君が一点吊りでまた客席の上をフライングします。
でも、このLGTEのダンスは私の好きな一番最初のLGTEの振り付けじゃないやつだ…(TT

I Could Have Danced All Night
で、Jr.マンションが左右から登場(Snow Manは一番下段の上手側に6人。
並びは岩本・宮舘・ふっか・佐久間・渡辺・阿部)し、全員赤いスーツで兄組Jr.が登場して、ダンス。

12/11から「Dream Girls」)

玉ヶ谷ショリタンの写真トーク

●玉ヶ谷ショリタンの写真トーク
赤いJr.マンションの後ろに玉ヶ谷ショリタンが登場。マンションが左右に開いて、ステージの前に出てきます。

この写真トークは初日は毎回入ると思って、楽しみにしてたんですけど、初日のみで、後は全部台詞を読むだけになってしまい、つまんなく…。
あとは私の観た中ではあまりに玉ヶ谷ショリタンの出番が少ないと思ったのか、12/11から「Dream Girls」を玉ヶ谷ショリタンで歌うようになりました。

もう上の漫画のように、玉森君の写真を見ての自由なコメント(多分初日はアドリブ)が面白すぎました。
おヒガシさまとマイケル・ジャクソンの2ショットの写真を見て。
T
:「おお、これは貴重ですね」
F
:「NYで撮られた」

で、写真が変わり、
F
:「これはマイケルジャクソンが日本にきて、ディズニーランドを貸し切った時に、カリブの海賊で食事をしてるところで、握手をして写真を撮った」
って説明すると。
T
:「カリボ…カリブの海賊だったんですか?」
F
:「
カリブを噛まないでください」って説明しながらも、玉森君に冷静に突っ込みを入れるガーヤ。

T
:「これ、サイン本物ですか?ハガシって」
って玉森君がマイケルのサインに突っ込んでましたが、写真には「TOHGASHI」って書いてありました。
F
:「先ほど東山さんに聞いたら、ヒガシって描けなくて、ハガシになった」
T
:「あ、だからAにドットをつけて、アイっぽくしてる」
写真のAが「Å」になってたのを気づいてる玉森君ってすごい!
F
:「これはマイケルジャクソンと
ハガシヤマさん」って、本人来てるのに、よくこんなこと言えるな〜…。
(だから、あいつらに自由に喋らせたらヤバイって、このコーナーが台詞の棒読みに変わったのか??
それに玉ヶ谷、全くショリタンに喋らせなくて、2人で会話してるし…^^;)

 

次にタッキーと、光一さんとダニエル・ラドクリフ君の3ショットの写真が映り、玉森君の最初の感想が、「タッキー、髪長いなあ」って、そこ?ホントに面白すぎる。


次にジャッキー・チェンとJUMPの写真に変わりますが、この写真、無くなってしまいましたよね…。
ショリタン:「チェンだ」
F
:「ジャッキー・チェンとHay!Say!JUMP
』です」って、めっちゃ「達」を強調するガーヤ…。(いや、写真のタイトルがホントに「達」って書いてあるんですけど…)
ここでも玉森君がおかしい。「
ビッグダディみたい」って。ガーヤも「違います。全部息子じゃない」って、玉ヶ谷の会話、やっぱおかしいvv


次は光一さんとチェンの2ショット。
ショリタン:「チェンの写真多いですね」
ガーヤが「チェン呼びなんですか?」ってひっかかってました。

写真の日付が2005年って描かれてたので、ここで、玉森君が問題発言を。「
2005年はまだJr.だったかな?9年前ですね」←え?
ここで、みんながザワザワしました。
ガーヤが「ネットとか書かないでください!
うちの玉森、計算が出来ない」って「うちの玉森」って言ったのがツボ。
玉森君だけが分かってなくて、「9年前じゃないの?」ってまだ行ってる。
ガーヤは「その話、やめよう、
後で楽屋でね」って可愛い。
やっぱ2人が一緒の楽屋って、初日のこの発言で確信したのですが、その後キスログでちゃんと2人の楽屋の話を書いてくれたので、ありがたや〜…。
F
:「ほら、ザワザワなる。まさか写真よりも計算でこんななると思わなかった」

ホントにすごい面白いコーナーだったんですけど…初日だけの幻になってしまいました…。

で、台詞になって、玉森君が「チャールズ・ストラウス」の説明をし、ショリタンが「さあ!Let's go to Tokyo」って言ってフィナーレに。(玉ヶ谷ショリタンはここでまたハケます)

フィナーレ「Let's go to Tokyo

Let's go to Tokyo
で、大階段に、Jr.が1グループずつ白いスーツで降りてくるんですけど、一番最初に降りてきたのが、Snow Man
いわふかがやっぱセンターで降りてくるのがツボvv

無所以外の全グループが大階段に立って最後に出てくるのが、玉ヶ谷ショリタン。
しかも、この時はガーヤがセンターで大階段を降りるんですよ〜〜〜。
帝劇で、大階段で、「Let's go to Tokyo」で、ガーヤがセンター…って、ホントにすごいことだし、ガーヤがJr.の時から夢見てたこと…。
なんかすごく感慨深かったです。

そして、全員が横一列に並んでのフィナーレの最後をセンターで決めるのは、やっぱり玉森君。
最後の決めポーズも、絶対ここはこの人じゃなくちゃいけないってくらい、風格があって素敵でした〜〜v
(ぶっちゃけジャニーはこういうののセンターはショリタンを持ってくるかな…って思ってたので、ホントにありがたかった)
ホントにいいものを観ましたvv

エンドロール
「見上げてごらん夜の星を」

●エンドロール
ここで、エンドロールが流れるのですけど、Jr.の写真のみが登場しますが、初日のエンドロールの写真はふざけ過ぎてて、笑いが起きてしまって(特に岸君の写真がもっといいのあっただろ?っていうくらいひどい。)翌日の12/4からちゃんとした写真が使われるようになりました。

Jr.の衣装は全て一番最初のマンションの時のスーツです。
そして、やっぱりエンドロールの一番最後を一人で締めるのが、平野君。

玉ヶ谷はナレーションの声は入っているけど、姿は見えず…です。
(しかし、ガーヤの声、綺麗だな〜vvv)
エンドロールに初日は玉ヶ谷ショリタン内君の名前は出てきませんでした…(TT
12/4
からちゃんとこの4人とスペゲスの名前も登場するようになりました。
初日は廉、海人、平野君が3人とも一人ずつ顔が画面いっぱいに映ってたので…廉と海人を2人で1枚に縮めたことで、玉ヶ谷とかの名前も映す余裕が出来たのでしょう。

で、最後に「Fin」の文字。

【カーテンコール】
「明日に架ける橋」

●「明日に架ける橋」
そして、「明日に架ける橋」が。
やっぱりマンションの時のスーツで、グループごとに一礼。
兄グループはSix TONESSnow ManLove-tune→トラジャの順番で礼してました。

で、最後に玉森君、ショリタン、内君、ガーヤの並びでJr.の後ろから白い衣装で登場。
一番前列に移動しますが、最初はみんなスタオベのタイミングが分かんなかったようですけど、この4人が三方礼をするところでスタオベをするようになっていきましたね。

最後にJr.達が右手の人差し指を掲げるところで、この4人は一番最後の4回目のタイミングで指を掲げるんですけど、その時のガーヤのドヤってる感じが好き。

(初日と12/30のみ)カテコトーク

●初日カテコトーク
で、初日はもう一回幕が開いて、カテコトークがありました。
 
ショリタンが司会ですが、「初日が迎えられるか不安に思っていたんですけど、沢山の変更があったりして」って語ってたのは、お父さんのことを追加したりジャニーが色んなことを盛り込んだからだと、翌日把握…。

マイクが不調だったので、生声でしゃべるショリタンですが、ちゃんと客席に聴こえる声ですごい。
そんなショリタンにマイクを素早く渡す阿部ちゃん。
ショリタンが「天気予報だけじゃなく、色んなことができるんですね」って阿部ちゃんを誉めてたvv

ショリタンは「初日ということで、Kis-My-Ft2の玉森裕太くんからも」って玉森君に振ると、「え?」って玉森君、ホントに油断しすぎvv

玉森君は「おつかれさまでした〜」ってすごいゆるい。
更に「やっとさっきの、11年ですね!」って突然言い出すので、ビックリした。
「言ってる意味が分かんなすぎて、間違えてたんですね」って計算の話を。
っていうか、ここで、訂正するのかvv
玉森くんは「まあまあ初日っぽい感じだしねー」って、ホントゆるい…。でも、たったこれだけの短い言葉で客席を笑わせられるってやっぱりすごい。

次はガーヤに話が振られて。
「僕、帝国劇場でやらしていただくのが56年ぶりくらいで。
ジャニーさんの作品もそれくらい開いた中で、久しぶりの作品と初日だったんですけど、やっぱり一番の思い出は、タマは計算が出来ない…
それが初日の思い出ですね。それ以外は特に残ってない」一番の思い出が玉森君っていうのは可愛いけど、それ以外は何も残ってないって…(^^;)

さすがのショリタンも「それだけ?」って聞いてましたが、「それが強すぎて」ってガーヤ…。

更にガーヤは「最後の4人が入ってくタイミング、バラバラで。
見ました?最後の三方礼の時。タマ、一人だけなんかこんなことやってる」って上の漫画みたいなポーズを。
しかし、ガーヤ、玉森君とは舞台の端と端で離れてるのに、よく玉森君のこと見てるよなあ〜。

でも、玉森君は「いや、違いますよ、犯人がいました」ってショリタンが間違えたから自分も間違えたって罪をなすりつけてる。

そこで内君が玉森君とショリタンが間違ってたから、自分が間違えたのかと思ったって言ってたので、ガーヤが「うちらが正解」と。

玉森君が「僕たちも正解ですよね」って嘘を。
内:「だまされてる」
玉森君:「佐藤さんが…」って、ショリタンのことを「佐藤さん」って言う玉森君。
内君も「佐藤さん、結構いるんじゃない?」って突っ込んでました。
ガーヤは「千秋楽までには、しっかり全員揃った三方礼ができるように」って言ってましたが、内君は「そりゃ揃うわ、長いよ?」って突っ込みを。

次に平野君の挨拶。平野君は自分に振られるって思ってなかったみたいでビックリしてましたが、この舞台は平野君が主役だし…(^^;)

その後内君が「勝利もいってましたけど、ほんとに変更変更で」「みんなが一生懸命やってる姿を見て、楽屋で泣いてました」って適当なことを。

ショリタンは最後に「東山紀之さんにも大きな拍手を」って言って、締めてましたが、ここで、これからのスペゲスが来るって話を。
最後、めっちゃ玉ヶ谷がアイコンタクト取ってて可愛かったですvv

個人的感想

舞台の主役はやっぱり平野君で、玉ヶ谷は予想どおりそんなに出なかったですけど、私はすごい楽しく満足の行く舞台でした。

キスマイがJr.の時から私と良子さんで「玉ヶ谷、玉ヶ谷」言ってたけど、当時は誰も玉ヶ谷言ってなかったから「何の接点も無いじゃん」って結構色んな人から叩かれてたので。(だから叩かれ慣れしてます^^;)
そんな2人がこうして2人で帝劇の舞台に立って、デュエット曲まで歌わせてもらえるなんて…俺得すぎる舞台…って感じです。

玉ヶ谷の出番が少ないからつまんなかったって文句を言ってる人、意味が分かんないって言ってる人も結構いましたけど、きっとキスマイの2人のどっちかしか興味無い人、ジャニ舞台の今までの背景を知らない人…だと思うんですよね。
この舞台はSHOCK、少年たち、Kyo to Kyo、滝沢革命、ジャニワ、ドリボ、MASK、滝沢歌舞伎…と、色んなジャニ舞台が入りこんでいるので、そういうのが分かればすごく面白いと思うし、Jr.もすごく実力のある豪華なメンバーが揃っているので、玉ヶ谷が出てないところも見どころが沢山ある舞台だと思うんですよね。

ってことで…今回は玉ヶ谷が出ているので、12月に集中して行きましたが、例年のジャニワは12月と1月公演を1回ずつ…ってペースで行ってたので、一応1月公演もこれから一回だけ行きます。
このレポはまだ12月公演の各日のレポがまだ初日しか出来てませんが、1月公演との違いを書いたレポも作っていくつもりなので、気長に待っていてください。

ブラウザの「戻る」で戻ってください。

なお、このレポ及び画像の転載、URLの貼り付け等の行為は、
私(KAPPA又はタマガヤマジェスティ)が自分のサイトやツイッターで行う
以外は認めていません。Facebookや掲示板等に貼り付けるのも禁止
です。(紹介したい場合は私がツイでつぶやいたものをRTしてください。)
もし、誰かが無断転載していたのを発見した場合は、
その人物に注意していただけるとありがたいです