MARS
〜ただ、君を愛してる〜
完成披露試写会レポ
2016/05/12 1830レポ お台場シネマメディアージュ (おまけ付) 最終更新日2016/05/14

2016//12 1830〜 完成披露試写会レポ

リンク集

私の行ってきた、MARSの舞台挨拶関係のレポのリンクです。
◆レポ1 2016/5/12 MARS 完成披露試写会レポ…このページです。
レポ2 2016/5/31 1415MARS 先行上映会レポ 名古屋2部(おまけ:名古屋旅行レポ、日テレ屋展示第一弾)
レポ3 2016/6/18 930〜 お台場1部 MARS 初日舞台挨拶レポ、GOODS
レポ4 2016/6/18 1345〜 お台場2部、1520〜 川崎2部 MARS 初日舞台挨拶レポ
レポ5 2016/6/18 1345〜 みなとみらい1部、1510MARS 初日舞台挨拶レポ(おまけ:ロケ地TOUR、映画の感想その2)
レポ6 2016/6/19 1045〜&1330〜 六本木1部&2部MARS 初日舞台挨拶レポ(おまけ:日テレ屋展示第二弾他色々TOUR
レポ 2016/6/28 1045〜&1330〜 六本木1部&2部MARS 初日舞台挨拶レポ(おまけ:火曜サプライズTOUR他)

会場の様子

●等身大スタンディ…会場一階のロビーに大きな窪ヶ谷の等身大スタンディがvvv

いい男が2人v目の保養vv

●チラシ置き場…第二弾のチラシですが、この会場では沢山置いてありましたv(まあ、私は第二弾は持っていたから貰ってませんが^^;)

●フライヤー…で、私の持ってない第一弾のフライヤーはお友達にもらいました。

ちなみに今回のハガキは第二弾のフライヤーと同じデザインでした。

●チケット…シネマメディアージュの一階ロビーですが、今回は信長の時とは違って、媒体ごとに色んな場所に受付があって、窓口が分かれていました。
で、引き換えたチケットですが、普通の映画の座席指定券です。「¥0」って金額が笑える。

MARSのウチワ…そして、入場する時にもらえるのが、このハート型のウチワ。

試写会レポ
【出演者挨拶】

●会場の配置図はこんな感じ。

ステージには図のようなMARSのロゴと「完成披露試写会」の文字が。

ずっと「Gravity」が会場にエンドレスで流れてました。

そして図の3番の位置に荘口さんが既にスタンバイしてました。

荘口さんはいつも上手に回してくれるので嬉しい。

そして、荘口さんの説明の後、すぐにゲストの入場。

で、ガーヤは客席の一番後ろの1番の扉から登場。図のピンクの矢印のルートでステージへ。
窪田くんは2番の扉から登場。ガーヤとは逆のルートでステージに向かうのですが、図の4番の位置で一度窪ヶ谷の2ショットになるので、そこで萌え〜vvv
最初は窪ヶ谷だけっていうのも良かった。

ガーヤの衣装はこんな感じ。窪田くんは黒でしたが、ポケットチーフはピンクで白の星の模様。

そのあと、まりえちゃんと山崎さんが入場して、そのあと、稲葉君と耶雲監督の入場。

まりえちゃんはドラマでは地味だったけど、試写会では可愛い服かな〜?と思ったら、意外に試写会でもイメージを大事にしたのか、地味なパンツ姿でした。
でも、スタイルがいいので、似合う。

山崎さんは白と黒のドレス、稲葉くんも黒のジャケットに、ピンクのドット柄のポケットチーフを。

監督は黒のスーツに白シャツ、白ネクタイ

出演者の檀上での並びは
監督、山崎さん、窪田君、ガーヤ、まりえちゃん、稲葉君
でした。

【出演者挨拶】

まずはガーヤの挨拶。
ちゃんと「Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔です」って、グループ名から名乗ってたのが嬉しい。

で、挨拶の最後に「〜今日は楽しみたいと思いマース」って可愛く「マース」つけてたvv
そんなガーヤを見て、窪田くんがめっさ笑顔(なんか最初からずっとくっついてる窪ヶ谷)だったので、荘口さんが「横で窪田くんが嬉しそうにしてました」って突っ込みをv

次に窪田君の挨拶。
窪田くんも挨拶の〆に「今日は楽しんでいきマース」って、ガーヤの真似をする窪田くん。
ガーヤがめっさ笑って、「必ずどこかに一人1個ずつお願いします」と、マース縛りのルールを作ってました。

で、まりえちゃんは「〜よろしくお願いしマース」。
続いて山崎さんは「〜ありがとうございマース」「〜よろしくお願いしマース」と、2回入れてきました。

が、山崎さんが挨拶してる間、ずっと2人でコソコソ喋ってる窪ヶ谷…。

こんな感じで、まるでライブ中の玉ヶ谷のようだと思いました。

稲葉君は「思っておりマース」とか言って「後の方がハードルあがる」という話を。
監督は「監督の耶雲哉治でございマース」と最初にマース入れてました。
「今日はスターのお話が聞けると思いますので」とか監督が言うと、「フリが雑なんですよ」とガーヤ。(窪田くんと喋っていても、茶々は入れる)

 

【窪ヶ谷の3回目の共演について】

荘口さんが窪ヶ谷は3回目の共演ということでどうだったか質問するんですけど。
ガーヤは「4年前から変わってない良さと、芝居に関しては変わってる良さ」と誉めて、「お互い人見知り」って言ってから、「
人見知り同士が会うと、すごい喋るな」って、今、コソコソ喋ってることの言い訳をしてました。

荘口さんも、今日の打ち合わせの時から2人が物凄く仲がいいって話してました。

窪田くんの変わったところについて、「見ていただければ分かります…ハイ」って、適当〜な答えのガーヤ…。

窪田くんは「太輔君はアーティストとしての活動をされていて」って、窪田君の「太輔君」呼びを生で聞けたのが嬉しいvvv
窪田くんは自分は芝居しかしてないけど、とか、謙遜してました。
そんなガーヤの感性が零とリンクしてるとか、ガーヤは適当な答えだったのに、すごく誉めてくれる窪田くん。

 

【キラや他の出演者の話】
次にまりえちゃんがキラについての話を振られ、荘口さんが窪ヶ谷にアドバイスを貰ったことはあったの?って質問を。

「アドバイス・・・」って考え込むまりえちゃん…。
(多分何もしてないんでしょうね…^^;)
窪田くんが「僕は何も出来ない」って言うと、ガーヤも「僕も何もできない」ってまた、窪ヶ谷でじゃれるvv
稲葉くんが「仲いいな〜」って。

あと、まりえちゃんが監督が牧生みたいに「もう零とは終わりだよ」とかまりえちゃんの耳元で囁くそうです。
ある意味、監督、セクハラ!!!
その囁きでまりえちゃんは追い詰められたと。
監督も毎日のように泣かしてたって…ある意味セクハラでパワハラ・・・。

稲葉君は共演者に「お久しぶりです、みなさん」「TVで拝見しております」って挨拶を。
稲葉君も共演者が仲がいいって話をして、お昼は学校の給食みたいに机を突き合わせてみんなで食べてたという話を。

窪田くんがみんなが楽しく食べてるのに、僕だけ一人先に撮影終わって『お疲れ様でした』なんて話を。
稲葉君も窪田くんが帰るのが早いという話を。
ガーヤも「10秒きってる」と。
メイクも落さずに帰るそうで…そこで、窪田くんが撮影中『
巻き牧生』って呼ばれてたという話を。
そこで、ガーヤが窪田君に「
ウケた、ウケた。よかったね」って言ってるのが可愛い〜〜〜vv

その後、窪田くんが色々言い分けしてると、ガーヤが「うん、そう」って言ってるのも可愛い〜。
でも、ガーヤは客の方は見ないで殆ど窪田くんの方しか見てないvv

 

【窪ヶ谷の話】
荘口さんに窪ヶ谷が2人っきりになった時、どんな話をしてるかを尋ねられ。
F
:「
それは絶対教えません
窪田:「それはやっぱり零と牧生ですから、
触れられると火傷すると思います
って2人して、そんなvv

荘口さんが他のキャストに窪ヶ谷の一面を尋ねると。

稲葉君は「藤ヶ谷君っていたずらっ子ですね」って。やっぱりここでも…。
教室のシーンでも「達也〜!なんか面白いことない〜?」ってみんなに聞こえるように無茶ブリをするそうです…。(キスマイにいる時と変わらない…^^;)
この無茶ブリが日に3回はあるって言うと、ガーヤは「2回じゃないの?」って。

しかも、ガーヤは無茶ブリに笑ってくれないそうで、その笑ってくれない空気に笑うって…。ホントにイヂワルvv

まりえちゃんは窪田君が自分のシーンが終わると、スマホのゲームをやるという話を。


【監督の語る本作】
監督は「とにかく画面を美しく」を考えてたと。
監督が選ぶ美しいシーンは、窪ヶ谷2人とも涙を流すシーンがあって、こんなに切なくて美しい、男の涙ってあるんだっていうふうに撮れたそうで、撮影してても「カット」って言い忘れて、編集してても手が止まると。
そのおかげで完成も遅れたって…。美しい2人の男に見惚れて完成が遅れるってどんだけ〜。
(監督、奥さんがいるのに…^^;)
でも、ホントに映画を見て、美しい涙って思いました。ガーヤのは女子の涙でしたが。


【ただ○○を愛してる】
キャストが「ただ○○を愛してる」の中に言葉を当てはめるって質問に。
監督…「妻」
稲葉君…「炭水化物」(糖質ダイエットが考えられないと)
山崎さん…「飯豊まりえちゃん」←MXTVでもこのくだりやってましたね。
まりえちゃんも「大好きです」ってことで、もう本編も零と牧生が付き合って、キラと晴美がくっつけばいいのに〜…って思った(^^;)

まりえちゃん…「ギョーザ」
まりえちゃんはあんなに細いのに、油ものが大好きと…。羨ましい。
でも、撮影中はガーヤが身体を鍛えてたから、自分も抑えてたという話をしてたんですけど、まりえちゃんが話していても、ずっと2人でコソコソ喋ってる窪ヶ谷。
荘口さんも「
2人は何をずっと喋ってるんですか?さっきから」って突っ込みを。
ガーヤは「全部聞いてました」って、聞いてないくせに。
窪田くんは「ギョーザだよね」で、ガーヤも「
ギョーザ、美味しいよね」って適当すぎるvv

そして、窪田くんは「僕はただ、樫野零を愛してますね」って、キターvvv
窪田くんは「人工呼吸をさせていただいた仲でも」「太輔君の唇の柔らかさは僕しか知りません」「これだけは誰にも負けない自信があります」って、この辺もWSで流れてたvv

で、ガーヤは「
僕は、ただ、牧生を愛してます」vv
まりえちゃんも「キラじゃないの?」って…そりゃあ…。
窪田くんが勝ち誇って「ごめんね、キラ」って言ってたvv

F
:「
作品の中ではキラだけど、ただ、牧生を愛してます」って、ガーヤ、ひどいvvv
F
:「人工呼吸、みなさん見ました?ビックリしたでしょ?
もはや人工呼吸じゃないじゃん」って、自分で言うガーヤvv
で、一回で十数回やって、次の日も別アングルで十3〜4回、やったので計30回弱「
キスをした」ってガーヤがキスって言った〜vv
F
:「最初樫野零としてはキラの方だったんですけど、30回もキスされると、段々こっちにいっちゃうな」って「
唇から持って行かれた」と、ここもWSで出てきたvv
窪田くんが「いただきました」「ごちそうさまでした」ってvvここもWSで流れた〜。

2人のキスの話でトーク終了。
一旦出演者が配置図の緑の矢印のとおり、3番へはけます。

【フォトセッション】

●フォトセッション
マスコミがステージにあがると、配置図の4番に台が置かれましたvv
客は貰ったピンクのハートのウチワをここで出すことに。

で、準備が整って、3番から青の矢印を通ってキャストが入場。丁度私、青の矢印の通路席だったので、最初窪田くんがハイタッチしてくれて、ガーヤは絶対してくれないだろうな〜って思ってたら、窪田くんがやってるからって真似して珍しくハイタッチしてくれたvvv
…もう超感動しました…。窪田くん、ありがとう…。
若干窪田くんの手より、ガーヤの方がしっとりしてましたv

◆スチール撮影
で、6人がステージの映像と同じ文字のボードを持って、ステージ上と同じ並びで図の4番に立って、ステージからマスコミが撮影を。

◆ムービー撮影
そして、キャストが手を振ってるのが可愛い〜vv
で、窪ヶ谷が「MARS!!」って言うと、客が「ただ、君を愛してる!!」で、キャノン砲から銀テープが出て、キャーってなる、お決まりのやつを撮るため、練習を。

一回目はガーヤは「元気たんない」と。二回目は「やればできんじゃん」ってことで、本番に。

で、キャノン砲からはこんなピンクとシルバーの銀テが。

●最後に一言
窪田くんが「キスマイフットが歌う〜」って「2」を忘れると…。
ガーヤが「Kis-My-Ft2です」って「ツー」を強調してましたvv
可愛い〜〜vvきっとニカちゃんも喜んでるvv

で、ガーヤが映画についてコメントをしてる時、ガーヤが振りかえると後列の客が「キャー」言うので、「ちょっと今、喋ってるからね」って冷静にヲタクを押さえるガーヤ。

そして、退場する出演者。ホントに可愛かった〜。

映画の感想

※ざっくりした感想のみで、これ読んでも話は分からないと思いますが、ちょっとのネタバレでも嫌な人は飛ばしてください

で、その後、宣伝とかは何も入らずに放映された映画のざっくりした感想です。(ざっくりしすぎなので、公開後に詳しく書き直すかと思いますが、舞台挨拶のガーヤの映画に対するコメントも、「ただの恋愛映画じゃない」とか、抽象的なコメントだったんですけど、実際感想を言うのが難しい話です…。^^;;)

 

映画の冒頭はドラマ本編のおさらい映像が結構長いです。

映画版では、ドラマでは出てこなかったキラのトラウマの話と、キラと零を別れさせようとする牧生の話が中心です。

 

ドラマ版で、キラと牧生が零が帰ってくるのを待ってた「KOMAZAWA PARK CAFÉ」が映画でも出てきましたが、映画はキラが晴美に零のことを相談しながらケーキ食べてました。
下のおまけで、このカフェに行ってますが、ケーキも美味しかったですvv

 

そして、随分前のTV雑誌で稲葉君とガーヤのボウリングしてるシーンが出てくるけど、ここで使われたんだ…。

 

あと、零が今回、チェックシャツ以外の服を着ていますvv

そして、映画でも髪型がストレートになったり、ストレートじゃなくなったりするのが…(^^;)

 

零がタコさんウインナーとかを食べてるとことか、まるっきり女子v

「安全第一」のヘルメット被ってても女子vv
キラといちゃいちゃするシーンもやっぱり百合…。
BBQ
やってるシーンでは零が「LAにいた頃」とか言ってて…。
LA
って言う男…かゆい〜…(><)

 

なんの脈絡もなく、突然出てくる零の元カノが足立梨花 (^^;)。

 

あと、トンネルで零様が5人の男にボッコボコにされるシーンはエロすぎるvv
ガーヤはとにかくキレイでした。
最後の方に出てくるガーヤのマーメイドラインが、女子vv

 

窪田君はホントに狂気を帯びる表情とかがすごくて、さすが演技派だなあ〜と。
最後の方の窪田君の涙が監督の言うようにやっぱりキレイ。

でも、窪田君がガーヤに耳打ちした台詞が映画でようやく分かったけど、それを別フレで「主要キャスト登壇予定だって」「マジで?」って遊ばれてたことに、映画を見ると、ものすごい衝撃を受けます(^^;)

 

ラストの方のある衝撃的なシーンは、漫画でもあるみたいですね〜。

それでも映画のラストはまるで「レインツリーの国」を見ているようでした。

…私的には、「レインツリーの国」的ラストでもいいけど、さらに最後で牧生を入れて終わりにしてほしかったです(^^;)

 

完全に牧生に感情移入して観てるので、零がキラといちゃいちゃしてると『その女といたら、零がつまんなくなる!』って思ってしまいます。

ある意味ヲタクはみんな牧生なのかもしれない…。
自分の思い描く姿じゃなくなったアイドルは許せない…。
つまんない女と付き合うアイドルも許せない…。
めっさ、気持ちわかります!

でも、晴美とキラと一緒にいる零は女子会ぽくていいvv

 

しかし、キラは元々絵を描いてて、ヲタクっぽいと思ってたけど、ホント〜に心の底からヲタクなんですよ〜…。
結構シリアスなシーンでそう思います(^^;;)

 

そして、ドラマ版の最後で牧生は「零は聖が死んだ本当の理由をまだ知らない」それに気付いたらホントの零に戻れる…的なことを言ってたのですけど…、それはどこ行っちゃったんだろう???(^^;)
聖のことはあまり映画では拾われてなかった気がします(^^;)

 

(おまけ)ロケ地ツアー

KOMAZAWA PARK CAFE

そして、ドラマ本編と映画でも出てきたKOMAZAWA PARK CAFÉに行ってきました。
実は撮影で使われたテラス席は窓の2段目にガラスが入っていないため、冬場は寒そうですけど、今の季節は丁度いい感じです。
ワンちゃん連れもOKのカフェです。(私も他のお客の犬に懐かれた…)

そして、運良くガーヤとまりえちゃんがドラマ本編でしおりの前で手を握ってたソファー席に座れましたvv

こちらは窪田君がガーヤを待ってた席。

そして、夜になるとドラマみたいにキャンドルが置いてあって、お店の雰囲気もいい感じに。
零様みたいにアイスコーヒーを飲んでみました。

で、このカフェは食べ物も美味しいです。チーズ好きなので、ラクレットを食べました。
添えてある生ポテトはお店で生の状態でスライスして、二度揚げしたそうで、普通のフライドポテトと全然味が違ってて美味しいvvv

さらにチーズ好きのうちらはクアトロフロマッジオを。
グラナパダーノ、タレッジョ、ゴルゴンゾーラ、モッツァレラの4種のチーズが載ってて、間違いないvv

フッシュ&チップスはなんとフグのフライも入ってて、プリプリで美味しい。こちらにも生ポテトがvv
タルタルも美味しいけど、ビネガーやトリュフ塩をつけて食べるのも美味しかったv

季節のチーズケーキはブラックべリー入りのチーズケーキ。
これもチーズが濃厚で美味しかった。

どんだけチーズ食べるんだvv

 

このカフェは料理もデザートも美味しくて、店員さんも親切です。

行きは駒沢大学から30分かけて歩いたんですけど、帰りは店の前から恵比寿行きのバスが出てることを教えてくれて、楽に帰れましたv(バスもすぐに来たし)

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