DREAM BOYS 2014
 レポ6 (9/30 13:00千穐楽 感想)帝国劇場 
最終更新日2014/10/5

2014/9/30 1300 千穐楽 感想 

会場の様子

すいません…。まだ初日のレポも終わってないのに、千穐楽のレポが描きたいイラストが全部出来たので、先に作ってしまいます…。
一応、こんな感じで作っていくつもりです(^^;)

【私の今年のドリボレポリンク集】

レポ12014/9/4 18:00 初日 演出詳細レポ1(一幕まで)、GOODS等)
レポ22014/9/4 18:00 初日 演出詳細レポ2(二幕〜カテコまで))
レポ32014/9/6 18:009/13 18:00感想)
レポ42014/9/14 13:009/14 18:00感想)
レポ52014/9/28 13:00感想)
レポ6(2014/9/30 13:00 千穐楽 感想)…このページです。

 

●会場の様子

さすが千穐楽。平日なのに、この看板を撮るために、行列が出来てました…(^^;)
で、私も並んだんですけど、丁度半分日差しが照ってきちゃって、こんなふうにしか撮れなかった(TT

 

●ステージフォト
結局第三弾までしか出なかったですね〜。

第一弾が9/13

第二弾が9/20

第三弾が9/25

で、いずれも玉千宮は5枚ずつ新しいの出てましたが、第三弾だけは、玉千宮のやつのみの発売でした。

私が一番好きなのは、第一弾のNo3の「CRAZY MY DREAM」の玉森君の写真です。なんか、「え〜い!!」って言ってるようにしか見えないけど、曲の「♪眩しい光が見えるなら〜」って歌ってるとこですねv

 

●開演前
開演3分前にカンパニーの気合入れの声が聞こえて、みんなで拍手でしたvvv

ACT1

OP
幕が開いて、額縁の中に、3人の写真が登場するとこで、いきなり「キャー」って叫びだすヲタが…。(><)
千秋楽なのに…なんでこんなヲタが混ざってるの…??

で、この日はラジオであれだけ母親からナスみたいって言われたので、初日から2回くらいしか前髪あげてないって言ってた千賀くんが、千穐楽で気合を入れるためか、前髪あげてましたv

あと…玉森君、初日からずっと同じアクセサリーつけてましたが、千穐楽だけ、ガーヤとお揃いの指輪外してました。

●映画撮影所
レンショウと宮っちのアドリブのとこ。
ショウ:「なんか、すっげえデッカイな撮影所って」
カイト:「トシヤの鼻みたい」
M
:「おい、ショウ、カイト。誰の鼻がデカイって?親に謝れ!!遺伝だよ!宮田家、みんな同じ鼻してるんだ」…って、14日に宮っちの親御さん見ましたが、お父さん、鼻が似てるなあ〜って思いました…。

●公園その1「バスケファイト」
この日の「カイトの心臓を強くする回」のカイトのフリースローは、千穐楽なのに、失敗…。残念。
でも、最後のみんなのダンクは大成功vv
(私はこのダンクは失敗したところは見たことないけど)

●公園その2「ベンチ」
千秋楽の公園のシーンのアドリブはこんな感じ。
深澤先生の卒業式なんですね〜vv
やっぱり、ふっか、金髪のヅラ被ってましたが、最初っから、前髪で目が隠れるくらい、ヅラが前にズレてました。(絵はそんなに乱れていないのは、髪の毛が乱れると、似顔絵的に難しくなるからです^^;;)

ふっか:「みんな〜、おいで〜。みんな今日は卒業式です。」
と、上手からふっかが先頭で、レンカイトショウの順番でふっかの後についてきます。
ふっか:「みんなと会えなくなって、先生淋しい!」
レン:「僕たちから先生に伝えたいことがあるんで、聞いてもらっていいですか?」
ふっか:「いいよ」
レン:「そろそろ紅葉がはじまるこの季節に僕たちは!」
ショウ&カイト:「卒業します!」(卒業式の呼びかけ風)
レン:「みんなで行った」
ショウ&カイト:「清水寺」
レン:「国宝でやった」
ショウ&カイト:「鬼ごっこ」…国宝でやっちゃうの…???
レン「血がでるまでやった」
ショウ&カイト:「鬼ごっこ」
レン:「宿題やらずに」
ショウ&カイト:「鬼ごっこ」
レン:「それら全てが僕たちの大切な思い出です。先生ホントに今まで」
ショウ&カイト:「ありがとうございました」「サンキュー」同時にバラバラ…。
色々文句を言うふっか。
ふっか:「3秒停止。分かった。最後だし、みんなで何かやりたいよね。やるって言っても、○ごっこになっちゃうけど、みんな何やりたい?」
3人:「清水寺!!」ホントに3人とも分かってるvv
ふっか:「鬼ごっこって言って」
カイト:「じゃあ、いいよ、やってあげるよ。」
ふっか:「何、その上から目線」
で、ふっかが強引にカイトを鬼に指名。
ふっか:「カイトが鬼。じゃあ、スタート」
で、カイトが色々文句言いながらも、28日も見た「リアル鬼ごっこ」がはじまります。
カイト:「私利私欲にまみれた人間ども!今、この手で復讐してやる!!」
レン:「うわあああ!!」
今度はレンがショウに襲い掛かり…。
ショウ:「うわあああ!!」
みんな、ゾンビ化して、叫びまくり…(^^;;)そんな4人をベンチに座りながら笑いながら見てる玉森君。(すっかり観客に…)

ふっか:「分かった!最後だから写真撮ろう。あそこに椅子あるから、みんな座って!」
で、みんながユウタのベンチに座ります。
やっぱりきゅうきゅうに詰めてますが、玉森君がギターを立てて、顔を隠そうとしてるのが可愛いvv
ふっか:「赤い体に、金の金棒?赤鬼だ!」4人逃げる。
逃げる時、ふっかのヅラがズレてぶん投げてましたvv

3人:「ユウタ〜」
T
:「すげえな。切り替えがな。プロだな、お前ら」
っていつもの芝居に戻る3人。ホントにこの子達すごい。


●トシヤのスタジオ
「ビューティフルデイズ」の後のこの日のマネージャーの阿部ちゃんの登場は28日と一緒でグレーの大仏のヅラを被っての登場。
阿部:「ちょっと待て!なんで俺がマネージャーでお前がプロデューサーなんだよ!いつもいつも上からぐちゃぐちゃ言いやがって、こんなもん、被らせやがって!」って、自分からヅラ被ってるくせに、ヅラを投げつける阿部ちゃんv

阿部:「俺と勝負しろ!」と、宮っちとダンス対決…?って思ったら。

阿部:「トシヤに捧げるロ〜マ〜ン〜ス!!!」
ってロマンスを…。
で、阿部ちゃんにやってみろって言われる宮っちですが、阿部ちゃんの動きは「エガちゃん」みたいだったと指摘する宮っち。

M:「マジで?全力で?」笑っちゃってなかなか出来ない宮っち。でも…。
M
:「千穐楽の〜!DREAM BOYSに来てくれたみんなに捧げるロ〜マ〜ン〜ス!!」とヲタ芸を。ローリングに、コマネチまで混ぜてたvすごい!

M:「全力でヲタ芸やると、次の日筋肉痛になるんだから」
って言う宮っちに、阿部ちゃんが「30過ぎても…」って、宮っちの年をやたらと四捨五入していました…。

で、リカが登場すると、阿部ちゃんが「リカさんもヲタ芸やる?」と…。
紫吹さんがヲタ芸やってくれました…。
ホントに財布も自分で持ったことが無い大スターなのに、いい人だ…。
曲について「きっと気に入ると思うわ」ってセリフ言った後で、「これも気に入ったわ」ってヲタ芸まで気に入ってくれた…。ホントにいい人だ…。

ACT2】

●テレビ局
二幕のレンショウカイトのTV出演のシーンの前の「大丈夫、大丈夫〜♪」のシーンですが、この日はカイトが大丈夫なところをトシヤに見せるために。
カイト:「♪トシヤに捧げるロ〜マ〜ン〜ス〜♪」
って、カイトまでヲタ芸。
M
:「ぬるい!ぬるすぎるぞ、若者よ!」って、宮っちがお手本を見せることに。

M:「お前ら2人(三人とは言って無かった気が…?)に捧げるロ〜マ〜ン〜ス!!」って、またローリングして、気合入れ過ぎたヲタ芸を。
そこで、ショウが「もう30後半なんだから」って…阿部ちゃんよりもヒドイ!

(やっぱ、この後の病院のシーンのアドリブは千穐楽も無くなったままでした)

●廃墟
で、宮っちの「一番馬鹿なのは、深澤お前だ。リカさんの言うことならなんでも聞いちゃうんだから」の後のリカのムチャブリは「面白いこと言って」でした。
ふっか:「この雰囲気で?」「わかりました」
リカ:「ものすごく面白いこと」
ふっか:「はい。袖です。外しま〜す。ノースリーブでした〜」
って言葉で書いてもなんのことか絶対分からないと思うので、下でイラストにしました。
つまりシャツの袖だけがジャケットに縫い付けてあったっていう、衣装の秘密を暴露してくれたってことなんですけど。

SHOW TIME

WANNA BEEEE!!!
この日の玉森君の「あいわなびーふりー」の後は「完璧!」でした!
徐々によくなって、千穐楽に「完璧」にするように照準を合わせていたんですねvv
でも…全然ダメな時と、完璧な時の違いが分かりませんでした…。(^^;)

 

●「Endless Road」の前の挨拶
最後の「Endless Road」の前の優雅な座長のローラーvv
ホント〜〜に綺麗だった!!!
これが見れなくなるのが、もう寂しくて、寂しくて…。

で、玉森君の挨拶ですが…。
T
:「今日、無事に千穐楽を迎えることが出来ましたが、それも全部、このカンパニーのみなさん、そして、足を運んできて、観に来てくださった、みなさまのパワーがあったからだと思います。初日の幕が開いてから今日まで、ホントにありがとうございました」って、最後まであっさり。

Wカテコ】
千秋楽キャスト挨拶

Wカテコ
去年の千穐楽は玉森君が挨拶の順番間違えたりして、グダグダだったので、今年は宮っちと千賀くんが横からかなりサポートしてました。
(でも…玉森君、もっと喋って…TT
M
:「なんかあっという間な一か月でしたね」
S
:「いや、あっという間かどうかはわかんないけど」
S
:「結構ね、充実してたね。」
M
:「こんなに早く感じること、なかなかないな」
S
:「この3人でね、一緒の舞台に立てるのが、ホントに嬉しいことで」
って、殆ど、宮っちと千賀くんしか喋ってないし…。

T
:「この舞台を一緒に頑張ってくれたメンバーを、
ちゃんと紹介します」ちゃんと・・?さすがにこれには色々突っ込まれてましたが。

●ジャパンアクションエンタープライズ
T
:「まずは、ジャパンアクションエンタープライズさん」
M
:「身体張ることをやっていただいて」
T
:「助けていただきましたね」

Gロケ
T
:「そして、G-Rocketsさん」
S
:「G-Rocketsのみなさん、ホントに姿勢がいいですね」
M
:「フライングの時とかすごい姿勢いいよね。タマとかすごい教えてもらったんじゃないの?」
T
:「教えてもらいましたね。お世話になりっぱなしで。ありがとうございました」

●レディダンサーズ
T
:「そして、女性ダンサーのみなさん」
T
:「華麗な踊りを」
M
:「舞台を盛り上げてくれますね〜」
S
:「僕たち、
男の子なんで」これを千賀君が言ってるのがおかしかった。
M
:「一気に華が・・・」
T
:「みなさんのおかげでいい舞台になりました」

●ジャニーズJr.
T
:「ジャニーズJr.
M
:「バックで踊ってくれたり、アンダーソンに関しては、試合の前の英語のアナウンスもやってくれるからね」

Snow Man
T
:「Snow Man
M
:「まずは阿部…」(でも、挨拶は一人ってことになり、こういう時はやっぱり岩本くん)
T
:「じゃ、岩本…」
岩本:「Snow Manです。
僕たちは毎年DREAM BOYSの方に出演させてもらっていて、今年はボクシングに話が戻り、一か月間、全力でサポートさせていただきました。
個人的には
一幕ラストの腹刺しのシーン、四年連続やらせてもらってるんですけど、1公演、1公演、ちゃんと感情をこめて新鮮な気持ちで臨むことができました。
今年、Snow Manはじめ、Jr.先輩方の背中を追いかけて頑張っていくので、これからも応援よろしくお願いします。」
ってことで、私、岩本くんのダンスがJr.の中で一番好きなんですけど、手足の長さを生かしたダンスで激しいのに、すごく余裕がある…。そのダンスと同じで、トークも余裕のある喋り。
でも、腹刺しの話は一番笑いました(^^;;)

S:「ホントにSnow Manすごいよね。なぜそんなに動ける?佐久間、すごいよね」
佐久間:おっすだったか、あざーすだったか…?
ホントに佐久間くんって、すごい踊り上手いですよね。つい油断すると、目が佐久間くんを見てる。
BOMB」の「ウホ!」って感じの振り付け(って、意味分かります?)が大好き。そして、仮面のシーンのアクロバティックなダンスも素晴らしかった。
M
:「一幕ですごい踊ってて、一幕と二幕の間の30分の休憩の時、あん時、いつもアクロバットを確認して、バク宙やってんだよ、佐久間。すげえな。
阿部は二幕始まるギリギリに降りてくるっていう。」
阿部:「すまん!」
って阿部くん、謝ってるけど、私は阿部くんのダンスも結構好き。
足の長さを生かしてて、見ていて、楽しい気分になるダンスですよねvv


●レンショウカイト
T
:「じゃあ、平野、いくか」
平野:「ありがとうございます。」
T
:「じゃ、三人一緒に」って3人をステージの前に出して。

平野:「僕は初めてのDREAM BOYSで日本を代表する帝国劇場に出させていただいて、大丈夫かなって思ってたんですけど、先輩や色んな人に支えてもらいながら、一か月間、過ごすことが出来ました。」

ってここまでですごいと思ったのに。

平野:「キスマイのみなさんに手紙書いたので、後で読んでもらっていいですか?」
S
:「
お前さ〜、ここで渡すとか、あざといな〜
S
:「楽屋で渡せばいいものを」出たブラック千賀。
平野:「マネージャーさんに渡してくださいって言ったんですけど、お偉いさんが今渡せばいいのにって言ったので」
絶対ジャニーが「YOU、ステージで渡しちゃいなYO」って言ったんですよね。
S
:「千賀くんの『君』の漢字違う。下の口の真ん中に線が」
って、平野くん、賢いのに、ちょっとオバカなところも…。でも、千賀くんは水色の封筒。
M
:「俺、君ついてないよ。丸宮だよ」
って、宮Tにあわせて、宮っちにはピンクの封筒で、玉森君には白でちょっと高級感ある草みたいな絵柄(席悪かったので、よく見えてません…。違ってたらすみません)と、3人のイメージで封筒まで変える、この気配り。

廉:「僕は東京での初舞台でございました。すごい心身ともに成長したありがたい日々でした。キスマイの3人ともすごく仲良くさせてもらったり、Snow Manとも仲良くさせてもらったり、ホンマにありがたいことです。どんどん東京の舞台に出れるように頑張っていきたいと思います」
って、ちょっとガツガツ。

高橋:「お疲れ様です…。」
S
:「みなさん、舞台に立ってないから」って、客に対してお疲れ様って言ったのを指摘されてました。
高橋:「え〜と。まあ、この一か月間で、先輩3人方・・・あ、もっといるんですけど、教えてもらって。実に一か月間が濃ゆい一か月間でした。」
S
:「考えとけよ!」
高橋:「考えてました」
T
:「ノープランで喋ってた?」玉森君がそれを言う??
高橋:「いや、ホントに考えてました」
高橋:「この経験を生かして、これからもどんどん成長していくので、みなさん応援よろしくお願いします」

私は見てなかったけど、Mステ話に。
S
:「ねえ3人でMステ出てたよね?DREAM BOYSって」
T
:「俺見てびっくりしたよ、あれ俺らは?って」
S
:「俺らほら昭和のDREAM BOYSだから」
M
:「俺らもDREAM BOYSだもんな」
S:
「古いDREAM BOYS 昭和のドリームボーイズ」
T
:「平成生まれなんだけど」
M
:「俺だけ昭和生まれだ・・・」

●紫吹さん
紫吹:「若いみなさまと、若いお客様」「若返った気分でございます」って言ってるけど、どう見ても、この会場の半分以上、紫吹さんよりも年上だったような気が…。
紫吹:「今日はヲタクさんですか?貴重な経験をさせていただきました」
って、ヲタ芸をヲタクさんと言ってしまう紫吹さん。
紫吹:「ドリボ癖になりそうです」ホントにいい人だ。

●鳳さん
T
:「鳳さんからもよろしいですか?」
蘭:「私も同じこと考えてたの。」ってことで、紫吹さんと同じ挨拶を考えてしまったという鳳さん。
M
:「挨拶かぶりですね」
蘭:「ホントに幸せで楽しい一か月でした」

●宮っち
T
:「じゃあ、宮田?」
M
:「今回はJr.の3人のユニットのプロデューサーということで、感情の流れがすごい難しい役をやらせていただいて。僕自身成長できたなと思います。」

M
:「3人には頼りないプロデューサーであり、頼りない先輩で迷惑かけて、ごめんなさい。でも、最後までお兄ちゃんのように僕を扱ってくれて、年の離れた弟ができたような気になって、すごい幸せな二か月でした。」

M:「明日からは夢男じゃなくなるんですが、Kis-My-Ft2に戻って、舞祭組になるんですけど、みなさん、応援よろしくお願いします」

●千賀くん
S
:「は〜…。(ため息)悲しいですね〜。」ホントに寂しい…。

S:「このキスマイフット(2を入れて!!!)の3人でこの帝国劇場に立てるという喜びがすごい心の中にあって。
こうやって集まってくださるみなさまと、キャストのみなさまとスタッフのみなさまと、そしてジャニーさんのおかげだと思っております・・・」
でも、キスマイフットじゃないよ〜2も入れて〜って思った矢先に突然スモークが下手から。

S:「おお!どうした??」
M
:「千賀さんが喋ると煙が出るんだ。BOMB、また始まるの?」
S
:「はじまんねえよ!」

S:「新鮮なんですよね。芝居してる宮田と玉森。
玉森なんか座長としてカンパニーを引っ張ってる姿を見るのはホントに新鮮でしたし、宮田は笑いでお客さんを笑顔にしようっていう努力を見ていて、こういう顔って普段見れないな〜ってそれが新鮮でした。」

S:「僕と宮田は明日から舞祭組に戻ってしまいますけど、それでもね僕は歌とダンスがホントに大好きなんで、また来年来れたらなと思っております」

S:「このカンパニーの絆はこの一か月間で深まったと思います。また来年みなさん、お会いしましょう」って、やたらと来年のことを言う千賀くん。

T:「以上ですか?」
S:
「もう大丈夫です。言い切りました」

●座長挨拶
M
:「じゃあ、最後、座長のお言葉を」
T
:「さっきも喋ってしまったんですけど、座長として、二年目やらせていただいて、ホントにみなさんもホントに・・・
この3年・・・3年じゃない、全然3年じゃない・・・
このカンパニーのみなさんと見に来てくれるお客さんのおかげでこれたと思っております。
また出来ることがあれば、是非このメンバーでやりたいと思っております。」
って…。玉森君…。間違ってもそのまま先に行けば誰にも気づかれないのに…「全然3年じゃない」とか言うから…。でも、そんな素直な玉森君が面白いんですけど。

S:「明日からまたバラエティーだな〜」
M
:「またバラエティーの日々です」
M
:「来年また帝国劇場でカッコいい俺達を。」
S
:「そうだな。」

M:「俺と千賀はドリボの時が唯一カッコいい時だから」
S
:「11か月舞祭組だから」
M
:「来年もやりたいね」

T:「そろそろ締めますか。最後の幕を・・・」
ヲタ:「エ〜」
T
:「いや、なんも無いんだ。」
T
:「来年もある時は、みなさま、是非、帝国劇場に足を運んでください。本日はホントにどうもありがとうございました」

ってことで、玉森君の「なんも無い」発言で、しつこく拍手をするってこともなく、あっさり終わりましたが…。やたら来年の話を連呼するので、このメンバーでまた来年やることが決まってるのかな〜と…。

ってことで、順番めちゃくちゃですけど、これから、まだアップしていない日のレポも書いていきますので、気長にお待ちを…。

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