DREAM BOYS 2014
　レポ４　（2014/9/14 13:00、2014/9/14 18:00感想）帝国劇場　
最終更新日2014/10/19

2014/9/14 13:00感想

リンク集

【私の今年のドリボレポリンク集】

◆レポ１（2014/9/4 18:00　初日　演出詳細レポ１（一幕まで）、GOODS等）
◆レポ２（2014/9/4 18:00　初日　演出詳細レポ２（二幕〜ショータイムまで））
◆レポ３（2014/9/6 18:00、9/13 18:00感想）
◆レポ４（2014/9/14 13:00、9/14 18:00感想）このページです。
◆レポ５（2014/9/28 13:00感想）
◆レポ６（2014/9/30 13:00　千穐楽　感想）

ACT１

※遅遅ですが、9/14のレポというか、初日と違う点だけまとめてみました。
共通の演出については、上のリンクの詳細レポ１とレポ２をご覧ください。

そういえば、１３日のレポで書くのを忘れましたが、１３日から玉森君の右目がすごい充血してました。この日も充血してましたが…１３日よりかは少し治まったような？
多分逆さになったりとか物凄いいきむ時が多いから、ちょっと血管切れたりしてたんじゃないかと…。

●映画撮影所
ショウカイトが撮影所に遊びに来た時のアドリブ。
ショウ：「意外と汚いんだな。撮影所って。」
カイト：「なんか、トシヤの楽屋みたい。」って髪の毛では無くなった（＾＾；）
ショウ：「きったねえもんな〜」
宮っち：「ショウ、カイト！トシヤに聞こえてる」

●カイトの心臓を強くする会
この日のカイトの心臓を強くする会もフリースロー一本勝負でした。
カイトがフリースローする時、ふっかが「１７００人が見てるよ〜、集中して」とか、カイトが集中できない茶々を入れてました（＾＾；）
で、やっぱ外すカイト。


●公園のシーンのアドリブ
この日のJr.くん達のアドリブですが。
ショウ：「なあ、ユウタ！俺達、鉄板攻めが出来るようになったんだ！」
T：「鉄板攻め？なに？」
レン：「見てくれたら分かります」
レン：「みんな！休憩時間はトイレに行っトイレ！」
カイ：「チーターが走ってる…チーターが落っこチーター」
ショウ：「土管が、ドカ〜〜〜ン！」
T：「…やっべ〜な、これ…。」
T：「超スベッたな…。」
レン：「勢いで行く予定だったんですが、勢いがなさすぎて…」
T：「今までの公演で一番滑ったんじゃ…？」
T：「なんか、変な汗出たもん…」
ショウ：「俺達、日に日に衰えてる…」
T：「まあ、夜に期待している」って、プレッシャーをかけることも忘れないドS玉森君ｖｖ


●トシヤのスタジオ
マネージメントは阿部ちゃんのくだりのアドリブ。
阿部：「ハアハア・・・！負けた！やっぱ早い〜！ボルト〜！８００メートルはキツイよ〜！」（阿部ちゃんと一緒にまっすーも（ボルト役がまっす〜）登場して、阿部ちゃんと走る…）
阿部：「途中擦りむいちゃったし。
誰かこの傷を癒してくれる料理作ってくれないかな〜？信長のシェフとか？
…宮田かよ！？宮田しかいねえのかよ〜！じゃあ、俺の擦りむいた傷癒すギャグやって」と、やたらと前振り長いバースデー無茶ブリを宮っちに。
M：「一緒にいたやつ、ボルトじゃなくて、増田だろ？」
M：「お手々の皺と皺を合わせて幸せ。お 手々の甲と甲を合わせてフライングゲット」と、みややの鉄板ギャグを披露。
でも、こんなギャグだけど、バースデーサービスか、拍手喝采でした。

さらに、阿部ちゃんがまっすーも癒してほしいと、みややに無茶ブリ第２弾を。
M：「髪の毛は英語でヘアー。ウルトラマンは『ヘア！！』」と…。
これもウケてました。
阿部：「お前のギャグにゴールが見えない」
で、まっすーに。「ありがとう、ボルト！」という阿部ちゃんでした。

で、リカに「阿部ちゃんはこれをTV局に届けて」ってCDを渡すと、阿部ちゃんが「ボルトと一緒に届けるよ」と。（＾＾；）

ACT２

●TV局
この日の大丈夫大丈夫〜のくだりですけど、宮っちの先輩のお手本の後。
ショウ：「トシヤ！もう26歳になったんでしょ」で、客席拍手〜。ホントに使える後輩。照れる宮っち。
M：「気合い入れてやりすぎて、首パキッていった」


●ケントの病室
この日のアドリブは、ショウが看護婦さんにシャドーボクシングからの〜〜…ゴリラになってウホウホするショウ…。（＾＾；）
千賀くんもベッドから出て、ウホウホ・・・。
ゴリラ兄弟…。
で、平野くんと千賀くんが２人で肩を組んで、千賀くん「ショ〜ウウウ！」と絶叫ｖｖ
しかし、千賀くんの点滴が外れて、２人でウホウホ直してました。（すみません…。ここもお絵描きポイントだったんですけど…時間無くて…）
で、点滴つけて「ウホ〜〜〜ウ」ってホッとする千賀くん。
S：「不吉だな。宮田が２６才になったからかな」って、ひどいｖｖ
ショウ：「トシヤ厄年かな」
S：「大丈夫か？」
ショウ：「（点滴が）オッケ〜」
S：「早めに死ぬかと思った…」で、この日もジャンプして、元の芝居に戻ってました。


●リカの無茶ブリ
この日のリカのふっかへの無茶ブリは、「スクワットやって」でした。
リカ：「スクワット。早く」
ふっか：「１、２、３…」って、ふっかが一生懸命スクワットやってるのに、無視して、佐久間くんが次のセリフを…。
ふっかはそのままスクワットやってるけど、みんなふっかのことは無視して芝居は先に進んでしまい、ふっかも途中でやめてしまいましたが…（TT）

SHOW　TIME

●WANNA　BEEEE!!!
この日の「あいわなびーふりー」のとこでは玉森くんが言ったあと、首を傾げてました。 やはりこの日も何がダメだったかわかんないけど、失敗みたい…。（＾＾；）

●座長挨拶
この日の玉森君の挨拶ですが、「まだまだ公演は続きますが、このカンパニーとともに全力でこの舞台を盛り上げていきたいと思います」でした。

宮っちハピバ会

そして、この日はカテコの三方礼が終わって、
T：「本日はどうもありがとうございました〜」
で、終わると思ったらいきなり音が止まって、明るい音楽に。
S：「見てよ、宮Tのマークだよ」ってモニターに下のマンガのように、宮Tのマークと「HAPPY　BIRTHDAY」の文字が。

M：「ありがてえ」
佐久間くんがケーキを持ってきます。昼の部のケーキのワゴンは、ただのスチールパイプのワゴンでした。（夜の部はクロスがかかってました）

S：「ちょっとちっちゃめのケーキ」でも、ケーキは小さいけど、チョコレートの飾りがついた苺のショートケーキで美味しそうでしたｖ
M：「いや、気持ちだよ」
S：「おめでとう！」
M：「佐久間がロウソクパクったんだけど」
T：「いくつになったの？」
M：「僕はね、２６ちゃい」

私もなんか三方礼やってるあたりで何も無かったので、夜の部だけで、昼の部は無いのかな〜って思ったんですけど、宮っちもそう思ったみたい。
M：「ビックリした。ホントに無いのかと思った」
T：「宮田の誕生日ですよ。歌います？みんなで。せ〜の！」

で、みんなで「HAPPY　BIRTHDAY」を合唱。

ケーキ吹き消すみやっち。

M：「昨日の夜は、一人でコンビニでサバ買って、家でチンして、サバを。一人でサバ食ってたんだ。こんな祝ってもらえるなんて思ってなかったんで」って、寂しい告白を…。
S：「ホントは思ってたんだろ？」
M：「ぶっちゃけ言っていい？俺、三方礼やっている時に、『あ、今回はおそらく無いやつね』」
S：「最後の最後まで取っといたから」

T：「２６歳の目標でも言って、締めてくださいよ」
S：「いつもは玉森が締めるんだけどね」
T：「顔面ケーキでもしとく？」って、やっぱ玉森君、ドS！！
M：「やだよ！！マジ、やめてよ！！！」

玉森君が宮っちの上着を脱がせて、紫吹さんが上着を持ってあげて。紫吹さん、ホントにいい人…。

千賀くんがケーキのローソクや飾りを外してあげて（千賀くんが苺をつまみ食い）、飾りは佐久間くんが持って。

M：「大丈夫？中に針とか入ってるやつじゃ…。針入ってないですよね」

T：「目標言って、最後顔面いって」って、淡々とひどいことを言う玉森君ｖｖ
M：「冷静に言っていい？俺、自ら顔面するの？」
って、２人に押してほしいドM宮っち。

M：「俺２６歳になりましたけど、一つ歳を取ったっていう自覚があまりなく、今までどおりみんなが知ってるような宮っちでいられたらいいなって思ってます。
２６歳になってですけど、くれぐれも僕の年は四捨五入しないように。」

S：「終わり？」千賀くんに促されて、もうちょっと喋るみやや。

M：「でも、こういう宮っていうあのマークも、いくつになってもやっていきたいんで、みなさん、いくつになっても応援よろしくお願いします」

M：「やりずらいな！『やめて、やめて、ああ！！』」っていう、嫌がってるのに無理やりケーキに顔を押し付けられるっていうのを欲しがってるドドドドドドM宮っち。

で、宮っちの希望どおり、千賀君と玉森君が「せ〜の！！」って宮っちの頭を後ろから押しつけてあげて、顔面ケーキ…。
何気にドSの千賀くんがいつまでも宮っちの顔を押し付けてました。

M：「やべ、マイクに生クリームついた」
T：「バースデーボーイがちゃんと幕を締めな」（玉森君はいつの間にかジャケットの袖を腕まくりしていました）

M：「みなさん、本当にありがとうございました。
視界が真っ白でほぼ何も見えません。みなさんが笑顔になってくれるような舞台をやりたいので、これからも応援よろしくお願いします」って、真っ白な顔で言うみやっちｖｖ

で、エンドレスロードが流れて緞帳が降りました。

 

2014/9/14 18:00感想

ACT１

●映画撮影所
この回のショウカイトが撮影所に遊びに来た時のアドリブ。
ショウ：「意外と汚いんだな、撮影所って」
カイト：「なんかトシヤの髪の毛みたいだね」
M：「おい、ショウカイト！それは聞き捨てならないぞ！俺のチャームポイントはキューティクルだからな！」って、この日は髪の毛バージョン。


●公園
この日の公演アドリブは…昼の部に玉森君からプレッシャーかけられましたが、こんな感じでした。


ショウ：「なあ、ユウタ！いいギャグできたんだ！」
T：「大丈夫？自分からやりたがる時、ちょっとヤバイよ。自分でハードルあげてるからね」
ショウ：「いくよ、センターはっていい？」って、自分から玉森君の前に出てステージのセンターに行く果敢な平野くん。
T：「いいよ」
ショウ：「♪グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろ〜何作ろ〜右手はパーで、左手もパーで、菊池風磨〜菊池風磨〜」って、上のマンガのように、いないのにふまたんネタ。
でも、結構ウケてました。（＾＾；）
T：「なかなか反応よかったんじゃない？」
レン：「こいつ、宮田くんに仕込まれてました」
T：「あ〜そういうこと」

T：「レンは？」
レン：「センターはっていいですか？僕ものっかろうかな？」って、こちらも自分からセンターに。
レン：「♪グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろ〜？何作ろ〜？右手はパーで、左手もパーで、なんも見えない〜〜」（両目ふさいでましたが、こちらはあまりウケてない…）
レン：「しらけ笑いが来たので、大丈夫です」

T：「今日の昼公演もヤバかったけど」
レン：「大丈夫です」
T：「今のはあっため用でしょ？」って、もう一回やらせる玉森君。
レン：「ネガティブな孫悟空。
『くらえ！俺の必殺技！か〜め〜は〜め〜は〜…』」
「かめはめ波〜」の最後の「は〜」が力が弱くなっていくっていうやつ…。やっぱ微妙な感じ…。

T：「よし、今日はカイトもいくか〜」
カイト：「うん」
T：「無理しなくて」やっぱカイトには優しいけど。
カイト：「センターはります」って鉄の心臓を持つカイトも自分からセンターに。
カイト：「♪グーチョキパーで、グーチョキパーで何作ろう〜何作ろう〜？右手がパーで、左手もパーでふなっしー！！！」って、ぴょんぴょん飛ぶカイト。これはウケてました。

T：「可愛いな、何しても」
レン：「それですまされるっていいよね。」
カイト：「まあ、もうそろそろ、二枚目に」ってことで、いつもの芝居に。

 

●トシヤのスタジオ
「マネージメントは阿部ちゃんがやってくれるそうだ」のくだりの後。
阿部：「♪ハッピーバースデー〜…ハッピーバースデーディア俺の親戚の友達のお姉ちゃん〜ハッピーバースデートゥーユー」って、一応宮っちのお誕生日バージョン。

M：「いやいや、親戚の友達のお姉ちゃんって、よくわからない。それよりも身近に誕生日のやついるだろ！！」
阿部：「じゃ、トシヤ！自分を祝うギャグやって！」って、なぜか逆に無茶ブリされる宮っち。

M：「じゃ、俺も自分を祝うギャグやるから、お前も俺を祝うギャグやれよ！」
阿部：「俺もやるの？じゃ、やるよ。」
阿部：「♪グーチョキパーで、グーチョキパーで何つくろ〜？右手がワイキキ、左手モワイキキ、チャンカパーナ〜〜」って、この日はずっとこれですね〜。

阿部：「トシヤの番だぞ。」
M：「♪グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろ〜何作ろ〜右手がパーで、左手もパーでフライングゲット！」こんなギャグでもこの日の客席は宮っちに優しいので、ウケてました（＾＾；）

ACT２

●TV局
この日の大丈夫大丈夫〜は。
カイト：「はい、大丈夫大丈夫〜♪」
M：「ぬるい！ぬるすぎるぞ！後輩よ！」で、お手本を見せる宮っち。
誕生日だから、すごい気合入ってましたが、ここで、すごい拍手が起こってました。
ショウ：「２６才になったんだから、四捨五入したら、３０でしょ」
M：「まだ四捨五入しないで。アラサーだって、バレたくないんだ」

 

●ケントの病室
この日のアドリブですが。
ショウ：「な、兄貴、俺のボクシング見てくれ」
看護士さんにシャドーボクシングして。
S：「帰ってこい。ショウ。罰として入院してる彼女が誕生日で、そんな彼女を祝うカッコいい言葉」
S：「まだできない？つないどくわ」
S：「平野BUSAIKUです〜！イエ〜！
司会進行を務めさせていただきます千賀です。よろしくお願いします」
ってことで、この日も「平野BUSAIKU！？」が始まりましたｖ

S:「今回ですね、入院してる彼女が誕生日で、そんな彼女を祝うカッコいい言葉をお願いします。
それでは、どうぞ」ってことで、お題まで宮っちの誕生日バージョン。

ショウ：「ケンコ！」・・・またケンコｖｖ
S：「ケンコ？俺がケンコ？」
ショウ：「ケンコ、大丈夫か？足」
S：「足？」
ショウ：「急に階段から転がってったから」
S：「アタシが階段から、転がった？」
ショウ：「そういえば、ケンコ。ケンコの誕生日だね」
S:｢覚えてて、くれたんだ。」
ショウ：「ケンコ、これ」って指輪を渡すみたいなジェスチャーをして。
S：「え？なに？」
ショウ：「カエルチョコ」
S：「カエルチョコ？こうやって開けるカエルチョコ？」
S：「カエルの形したチョコ？」
ショウ：「ケンコ、来年の誕生日はカエルじゃなくて、ヤモリのチョコあげるよ」
S：「指輪とかじゃなくて、ヤモリ出てくるの？チョコ？」
ショウ：「うん」
S：「ありがとう…終わり？？？」

S：「え？終わりなの？なんか誕生日おめでとうとか、長い言葉とか無いの？」
ショウ：「カエルにこめといた」

S：「宮田、何点だった？」って、まだ宮っちここでは出てくる予定じゃないのに、ステージ袖にいる宮っちに声をかける千賀くん。
で、上手から、ステージに出てくる宮っち。
M：「ああ、ええ、うん…まあ、よかったよ。４２点。
っていうか、俺がここ出たら、話おかしくなるよ。」
M：「俺、このくだり、知らないってていだから、みんな俺が出なかったことにして」
S：「誕生日バージョンだね。じゃ、戻そうか、せ〜の！」ってジャンプして、またいつもの芝居に戻ってました。

 

●リカの無茶ブリ
今日のリカのふっかへのムチャブリは、「ダジャレやって」。
ふっかが「この空気感でですか？」と言いながらも・・・。
ふっか：「チリの予習はバッチリ」と。
でも、ウケなかったので、「もう一個！」と言いながら…。

ふっか：「ユウタがUターン」とダジャレを。
しかし、この後、ホントに客席からユウタが走ってくるから、タイミングはバッチリですｖｖ

SHOW　TIME

●WANNA　BEEEE!!!
この回のわなびーは昨日の夜同様、玉森くんが「あいわなびーふりー」って言った後、「あー、ダメだ！」と、この中間地点では、まだダメっていうていだったみたいです。

●座長挨拶
この回の座長挨拶は「まだまだ公演は続きますが、一公演一公演を大事に…」でした。

宮っちハピバ会

カテコの最後で音楽が変わり、夜の部も宮っちのハピバ会がありました。
スクリーンにまた「宮」の文字ですが、昼とちょっとバージョンも変わってました。

T：「今日は、宮田の誕生日？」←今さら…。
S：「1公演目の終わりにもやったんですよね」
M：「やりましたね〜。１日一回でよくない？」

佐久間くんがケーキ持ってきて、チャッカマンで火を。

M：「なんで佐久間、火つけてる？」
S：「や、立派なケーキじゃないですか？」←昼はちっちゃいって言ってたのに…。
M：「ちょっと待って、なんか昼公演よりもちっちゃくなってない？」…確かに私もそう思いました。（＾＾；）
T：「予算がね」
M：「宮田の誕生日だから、あんま経費でないのか？」
S：「宮田のギャラから引かれることになってる」
M：「だったらいいですよ」

M：「ありがたいです」
T：「じゃ、歌いますか。せ〜の！」
で、会場のみんなでハピバを歌い…。

S：「宮田も４８だな！！」って、そんなに！？
M：「僕、今26になりました。千ちゃんと玉ももう１０年以来の付き合いで、俺がこの年になって、日々、肌の感じも老けていくのを実感してるんじゃないかと思うんですけど。気持ちは、まだまだ１０代なんで」
そんなことを言ってると、千賀くんが凄い目で宮っちを睨んでいたので…。
M：「（千賀くんに）なんだ、その目は？なんで俺をじっと睨んでいるんだ？俺、主役だぞ！誕生日だぞ！びっくりした。誕生日で睨まれると思わなかった」
S：「それにしてもすごい汗じゃない？」逆に千賀くんはホントに汗かかなくなりましたよね〜。
M：「いや、踊ってましたからね」
S：「宮田も２６かあ〜」
T：「年、とったな〜（しみじみ）」

M：「みんなは俺がいくつになっても、応援してくれるよね？」
S：「一番前の人のタオルなんて、一番最初に俺らがライブしたときのタオルじゃん」
千賀くんがA列センターブロックでファーストコンのタオルを持ってる子に気付きネタに…っていうか、その子、最初っからそのタオルをひざ掛け替わりに使っていたから、気づいてほしいんだな…って思ってましたけど、千賀くんもきっと本編の時から気付いていたんだと思います。

M：「ホントだ！」
S：「Kis-My-Ftに逢えるde Show」
M：「ホントだ！ずっと応援してくれて。
Kis-My-Ft2が出来た時から、応援してくれてるって人います？」

ちらほら手挙げた人いるけど、この質問には私だって、そのタオルを持ってる人よりも前からヲタだと思うけど手を挙げられなかったよ…。
だって、宮っち「キスマイが出来た時から」って言ったんだよ…。

この時、手挙げた人、みんな嘘ついてると思う。

S：「結構新規が多いんだね」

ってか、千賀くんも、宮っちが「出来た時から」って言ったことに気付いてないのに、みんな新規だって馬鹿にしてる…。
デビュー前からって言ってくれたら、ちゃんと手を挙げたよ！（＞＜）

M：「愛情は歴じゃないから。どれくらい好きでいてくれるかってことですよ」
この発言もなあ〜…。宮っちも自分が「キスマイが出来た時から」って言ったことに気付いてないし…。

M：「みなさん応援してください」

で、空気が微妙になったので、おいてけぼりになったケーキの話題に。

M：「楽屋帰って、みんなで食べようか？」
ファン：「え〜」
M：「え〜ってなんだよ？」

S：「俺らは振ってないよ。」
T：「俺も振らないようにしてたもん」

でも、振られると、千賀くんがローソク抜いて、玉森君がケーキの飾りを抜いて、千賀くんがプレートを食べちゃってました。

M：「佐久間、俺の上着を脱がしにくるなよ」

S：「じゃ、やってくださいよ」
T：「パパッとやっちゃって！」
M：「宮田のタイミングで」

（会場みんな手拍子）

M：「みんなひどいと思わない。やっちゃうよ！いいのか？いいのか？えいっ！」って、夜の部は宮っちが自らいきました。

S：「宮田、カッコいいよ」
M：「口の中に苺が２個入った」もぐもぐしながら。
T：「宮田、最後に一言言って」
M：「苺飲んでからでいいですか？」
M：「苺が口の中に２個入るっていうハプニングがあったけど…」

千賀くんが横から宮っちに苺を食わせてました。

M：「苺三個目！！ビタミンC摂りすぎて」

S：「そのまま続けて」
M：「みなさんがこうやって応援してくれるおかげで僕たち帝国劇場のステージに立てるんで」

また苺を食わせる千賀くん。

M：「（もぐもぐ言いながら）僕たち、来年再来年と…」
S：「ははっ！」
M：「ただでさえ、踊ってて、口の中水分不足なんで…。」
S：「締めて最後に」
M：「来年、再来年と帝国劇場で舞台が出来るようにみなさん、応援よろしくお願いします。
今日はありがとうございました」

緞帳降りる時・・・。
M：「みなさん、ホントにありがとうございました。生クリームで前が見えません」
千賀くんも顔面ケーキをしようとして、寸前で緞帳が降りたのですけど、千賀くんは多分やる振りだけですね〜。
ってことで、レポ書いてないのは、あと一公演…。

そのうち書きます。

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