DREAM BOYS 2016
 レポ2 (SET LIST、2幕演出詳細レポ、201/9/3 18:00初日)帝国劇場 
最終更新日2015/9/19

SET LIST&2幕演出詳細レポ(2016/9/3ベース)

リンク集

【私の今年のドリボレポリンク集】

レポ12016/9/3 18:00 初日 演出詳細レポ1(一幕まで)、GOODS等)

レポ2(2016/9/3 18:00 初日 演出詳細レポ2(二幕〜SHOWTIME)…このページです。
レポ32016/9/10 18:00感想、9/14 1300 感想&宮っち誕生日会レポ)

レポ42016/9/14 1800 感想&宮っち誕生日会レポ、

2016/9/24 1800感想)

レポ52016/9/25 12009/25 1800 感想)

レポ62016/9/30 1300 千穐楽レポ)

ACT
SCENE1
苦悩の逃亡
「あの日」

Survivor

THE WALL

●あの日
今年も二幕が始まった時の音楽はSHOCKの「あの日」です。(^^;)

最初にステージの下手の位置から、玉森君が1幕の最後でも着てた、赤いブルゾン(ボタンの前は全部留めて)+白タンクトップ+ジーンズで登場。

で、玉森君がフレームフライング。

舞台の上手にLove-tuneが登場し、カイトが心臓の手術が必要で、美勇人が心臓手術にはハンパな金が必要だって、なんとなくユウタが逃げ回っている目的を察知してます。

…額縁フライングしてる玉森君ですが、去年同様、額縁の天井の下手側の最初の赤い線で、雷が鳴って振り向き、次に天井の上手側の2番目の赤い線のところで、逆さまの状態から、くるっと回って下に下がって、もう一度元の逆さまの位置に戻るっていう動きをしてました。

で、ステージの後方で、トシヤの独白が。ここは去年と衣装が一緒で、ベージュのジャケット、茶色のチェックシャツ、黄色のパンツでした。(この恰好が最後まで続きます)
去年はトシヤもここでユウタの目的に気付くのに、今年はユウタを信じてないので、「ユウタはもう昔のユウタじゃない」「あいつのことは忘れよう」って無責任。

更に今年は下手にさなぴーも登場。サナダはトシヤも恨んでいるみたいですね。(トシヤがマダムの会社に入ってきたせいで、自分が職を失ったって思いこんでます)

 そして、ようやく玉森君着地。
去年同様すぐにステージの上手の衝立の後ろで、ハーネスをはずし、白シャツに着替えて、ジーンズの腰にスカーフもつけた衣装に準備して、ステージセンターにかけていって「Survivor」に。

Survivor

で、今年も「Survivor」キター!!
イラストは一昨年の使い回しです。

振り付けや演出は去年と同じです。

バックはLove-tuneが全員ついてましたが、初日は玉森君しか目に入ってなかったので、今年は初日から玉森君の動きにキレがあるvvって思いこんでましたが、Love-tuneと玉森君が同時に目に入ると…初日誉め過ぎたかな〜…と。

この曲も次回はいい加減新曲にした方がいいと思うんですけどね…。

THE WALL
ステージでは、去年は林くんと江田くんの立場を萩谷君と美勇人がやってて、ユウタを探しながら、謎の男たちと格闘。(相変わらず、この男たち誰???)
そして、客席の下手側のセンターブロック脇の通路を萩谷君が、上手側のセンターブロック脇の通路を美勇人がステージから後ろに走り抜けます。

その間に、玉森君が下手でハーネスも装着して、4Dフライングが。

衣装は「Survivor」の衣装の上から、黒いコートを着ています。

やっぱりイラストは一昨年の使い回しです。

ビルのガラスを破りまくったり、玉森君が下にいる謎の男たちに真横にされて、くるくる回されたりするのも去年と同様ですが、やっぱりここ、カッコいいvv

で、着地した玉森君は、追手から逃げるように、ステージ下手に走り抜けてはけます。

SCENE2
テレビ局
THE DREAM BOYS」(デビューVer.

●テレビ局
で、ジェットボーイズがデビューに向けてTV局でユウタの作った「THE DREAM BOYS」の初披露することに。

最初はカイト以外の4人で歌うはずだったけど、カイトが病院を抜け出して登場。
ジェットボーズのメンバーは白にメンバーカラーの入ったロングジャケットと白のパンツです。(メンカラーはカイトがピンク、瑞稀が緑、涼がブルー、猪狩君が黄色、優斗が紫)

去年はさなぴーが作曲家の名前を明かせない理由をリカに問いただしましたが、今年はその役をリョウがやってました。

で、カイトがこの曲を作った人の心が分かるって言うと、リョウが「きっと優しくていい人なんじゃないかな」って。ちょっと笑った(^^;)

そこにさなぴーが現れて、「潰したいんですね、ジェットボーイズを」ってリカに。

THE DREAM BOYS(デビューVer.
で、真ん中の台の上にカイトが。その周りをハイハイがローラー&スタンドマイクにまでローラーがついたやつでダンスを。

歌い終わった後、カイトが倒れて、それまでカイトが立っていた台がそのままストレッチャーになって、運ばれます。

SCENE3
ケントの病室

「絆」(BGM

●ケントの病室
今年はケントがユウタを信じてて、「誰かがユウタに罠を仕掛けた」「俺がその謎を解いてやらないと」って、今年はケントが金田一君に。

千賀くんは去年と同じ紺色のサテンのパジャマでした。
そこにトシヤがお見舞いに。
やっぱり「人は変わるんだよ」「ユウタは友達でもなければ仲間でもない」ってユウタを否定します。

「見たんだよ、鉛の板も、刺されてる安井も」って実際はその瞬間は見てないのに見たつもりになって勘違いしてるトシヤ(これがツイやブログで見ても無いのに、人の呟きを見て、自分が見たかのように言ってるやつ(今、ホントにそういう奴、多いよね…。しかもキスマイファンの大半がそういう奴を支持している…)を揶揄してるように思えた)に、そこで、なぜケントが鉛の板はユウタじゃないって一言言ってあげなかったのか…が、疑問ですけど。

で、ケントが「俺はユウタを信じてる」って言うけど、トシヤは頭をかきむしりながら上手にハケます。

そこにカイトが去年のユウキが来てた水色のチェックパジャマを着て現れます。
今年も千賀くんが「来い」って布団をめくって、カイトを自分の布団の中に入れるんですけど…やっぱりケントがショタコンっぽい(^^;;)

カイトがケントに安井を刺したのは自分だってホントのことを話します。

「ユウタは俺に任しとけ」って言うケント。
で、カイトが病室を去った後、頭痛に襲われるケントですが、いつもはここで死んじゃうのに、死なないで点滴を引っこ抜き、病室を抜け出し、ユウタを助け出そうと病院を抜け出します。
ここでチャンプが死なないので、悲劇的な結末っていうのは、チャンプがラストで死ぬことなんだ…っていう予想がついてました。

SCENE4
大都会

CALL

CALL
チャンプを探すLove-tuneの安井君とさなぴー以外の5人。

その様子を笑って見てるさなぴー。

ここで、Love-tuneの新曲「CALL」が。
この曲がこれまで伝統曲だった「Fight All Night」と「All Of Me For You」の代わりになる曲です。
これはこれでいいんですけどショータイムの新曲くらいにしておいて、伝統曲は外さない方がいい気も…。

途中で、ステージの後ろの盆から安井も登場。
「俺のせいでみんながおかしなことになってる」と。

途中でユウタも去年と同じ白い衣装で登場しますが、さなぴーに見つかって、指を差されたので、下手に逃げます。

SCENE5
街の路地裏

「絆」(BGM

Get It!」

●街の路地裏
白い衣装で逃げてるユウタ。
ベンチに疲れて座ると、去年同様、ステージの上手上方に、子供の頃のユウタと、母親のシルエットが…。シルエットも去年と同じ。

今年もマダムが自分の母親だって、ユウタがいつ知ったのか…が謎。
(最初は金をマダムに無心しようとしてたのに…)

そこにリカが現れて、「マダムに人生を壊された私とあの人の復讐」って去年と同じ台詞を。
マダムの旦那の面倒を看てたけど、旦那が死んだので、マダムに復讐するために子供が邪魔で子供は施設で預けた…って去年と同じ理由を。

Get It
口論になるリカとマダムですが、今年もリカが玉森君をお人形のように扱うとこがツボ。(※ここも一緒なので、イラストは一昨年の使い回しです。紫吹さんの衣装も一緒でした。)
紫吹さん強すぎる。
去年同様、十字架にはりつけになるユウタ。

今年も2コーラス目で、「もういいだろ〜♪」って、2人の大女優の間に、淡々と歌って入ってくる玉森君v
やっぱり堂々としてるvv

「もうやめてくれよ」って怒るユウタ。
去年と違うのは、そこでユウタが「あんたが捨てた子供、俺と一緒に暮らしてるよ」ってカイトがリカの子供だってばらします。
(やっぱり最初からカイトがリカの子供だってユウタは知ってるのに、ユウタとリカの一幕のやりとりはおかしい…^^;)
で、リカは自分の子供の恩人がユウタだと知って茫然とします。

だけど、そこにユウタの追手が。
突然追手が発砲。「気をつけろ!あいつはナイフを持ってるぞ!」って言うんですけど、ユウタはナイフを一幕の最後で警察に渡したはずなのに…なんで、発砲…??

マダムが身を挺してユウタを庇って、撃たれてしまい、ユウタに「早く行きなさい!」って怒鳴る声は相変わらず、以前のドリボの「チケット!」「ビスケット!」言ってる蘭さんを思い出しました。

SCENE6
廃墟の芝居小屋

DREAM BOYS組曲」

●廃墟の芝居小屋
今年はいつもの弟が落下して、天国に行ったり、天国でケントに会ったり、ケントの心臓を貰ったりが無くなって、いきなりベイサイドクラブで、Love-tuneやトシヤが集合します。

さなぴーに血の気の多い美勇人が喧嘩をしかけたりしてるところで、ケントと安井が登場。
(ケントはいつも死んじゃうから、ここで着てる衣装は初めての衣装。
ちょっとウォッシャブル加工したシャツと、ライトブルーのインナーとジーンズです)

安井が「俺を刺したのはユウタじゃない」って真実を。
鉛の板もケントが「戦った俺が一番よく分かっている」と、グローブに鉛の板を持っていたのはサナダだとユウタの誤解をときます。

サナダがリカに言われてやったと暴露します。

ユウタは何もしてないと分かって混乱するトシヤ。

去年は「みんな歯車が狂って」ってトシヤが納めたんですけど、今年はそれをケントが言ってました(^^;)

誤解が解けたところでユウタとマダムがステージの後ろから登場して、唐突にユウタが「手術が成功した」って。
ええ〜?心臓は!?3億はどうした??
って謎すぎるんだけど、今回は「心臓の手術」としか台詞に出てこなくて、「移植」とは出てこないから、移植を必要としない手術なのか?

で、マダムが一緒だから3億はマダムがポーンと払ったのか…?

あ、ちなみに今年は玉森君が客席の6扉から、走ってステージにあがるっていうのは無くなりましたので、玉担にはセンターブロックの上手側通路席は何もないということに。

ユウタはカイトにリカが母親って話も全部したと。

そして、ユウタが「いつも隣には最高の仲間たちがいる。だから生きていくことが出来るんだ」とまとめます。

 

DREAM BOYS組曲
で、ラバースコンチェルトみたいな出だしで、今年から始まった壮大な長い長い「DREAM BOYS組曲」が。
これが今までの「ネクドリ」でのエンディングの代わりになる曲ですが、ホントにこれは素晴らしかったvv

1)玉森君が「ユーアーザドリームボーイズ」って歌って、玉森君にライトが当たるんですが、それが神々しすぎる。

2)カイトと玉森君でダンス。
カイトと玉森君の2人で歌を。

3)千賀君と玉森君の2人で激しい感じのダンスを。これも、超かっこよかった。

4)宮っちと玉森君の2人でやっぱり激しめのダンス。
ちょっと玉森君がマタドール的なポーズをとるんですけど、その時の玉森君が光一さんみたいに見えるvv

5)宮っち、カイト、玉森君、千賀君の4人で「We Are The DREAM BOYS♪」って歌います。

6)4人プラスバックにLove-tuneでダンス。

7)千賀君のソロダンス、宮っちのソロダンス、玉森君のソロダンスがあって、3人引っ込みます。

8)Love-tuneだけがステージに揃い、歌を。

9)カイトとリカ。
ちょっと台詞と歌があって、最後わかちあって抱き合う2人。

10)玉森君とマダム。
バックは女性ダンサー。
2人の台詞があるんですけど、マダムの「これからもずっとあなたを見つめて生きていくわ」って台詞がなんかヲタみたい(^^;;)

そして、2人の歌が。

11)宮っちと千賀君が歌って、バックにLove-tuneが。
そして、センターに宮っち、玉森君、千賀君ときて、両端にリカとマダムが。
後ろにカイト、Love-tune、アンサンブルも全員揃って、みんなで歌って壮大なフィナーレ。

いや〜、ホントにこのフィナーレ、素晴らしいvv
玉森君にこれほど座長としての貫録や威厳が出てるってことがまたvv

SCENE7
公園のベンチ

エピローグ

DREAM BOYSエンディング」

「挑戦者」

●公園のベンチ
ここからも新たなシーン。
公園のベンチが出てきて、宮っち、千賀君、玉森君が台詞を言って、そして公園のベンチに座ります。
(3人とも衣装は組曲のまま)

 

千賀君と玉森君がベンチに座って宮っちが後ろにいて、3人が昔みたいな友達に戻れて楽しそうなんですけど、ケントが「あの曲、歌わないか?」って言うので、ああ、ケントは絶対この曲歌いながら、死ぬんだ…。来るぞ、来るぞ…って思ったら、ホントにあの曲を歌いながらやっぱり永遠の眠りにつくケント。

分かってはいたけど、やっぱり切なくなりました。
でもユウタの隣で死ねたことはケントの本望だったんでしょうね。

 

宮っちが「ケント〜〜!!」って千賀君の肩をゆさぶったりしてると、その手を玉森君が制止して、千賀くんの肩を抱くのがカッコいい。
宮っちはその後、千賀君の脚元に跪いて悲しんでました。

 

 

●挑戦者

で、去年やっと玉森君一人だけの「挑戦者」になったのに、今年はカイトが一人で歌うって聞いてたから、この曲はこの舞台の主役が歌う歌なのに…って思ってたけど、やっぱり最後までカイトに歌わせたら、たかいとが玉担の非難を浴びそうっていうのが分かって、途中の「燃えてるんだかなんだか」から玉森君を出したのかな?

 

でも、玉森君のマイクを拾うところとか、振り向くとこが無いのが悲しい。
衣装は去年と同じ黒に金の飾りのついた衣装なので、イラストは一昨年の使い回し。

しかし、最後はカイトと玉森君が2人でサビを歌って、いつもの「そして、本当の家族と固く結ばれた俺達は、新生DREAM BOYSとして、力強く飛び立っていった」って台詞はあるんですけど、そこで玉森君がオケピに飛び降りる時の「ドン」って音が好きなのに、今年は普通に玉森君がカイトと2人でオケピに下がっていくだけで、飛び降りない…(TT

SHOW TIME

AAO」(宮千)

Everybody Go」(宮千玉)

MU-CHU-DE 恋してる」(玉)

Let it BURN!
(千)

「モテたいぜ トゥナイト」(宮)

Gravity」(玉千宮)

Sha-la-laSummer Time」(玉千宮)

CALL」(Love-tune

DANCE(海人)

玉森君挨拶

Endless Road

SHOW TIME
●「AAO」…宮っちと千賀君が黒地にゴールドの丸いスパンコールがついてるスーツ、ベストの色と裏地がメンバーカラーになってる新衣装で登場。
初日は特に宮っちの台詞とかもありませんでした。

Everybody Go
玉森君がオケピから登場して、当たり前のように、宮っちと千賀君の間に入って歌います。

玉森君の衣装は横のイラストみたいな感じで、襟の形とベストの色が他の2人と違います。

MU-CHU-DE 恋してる
玉森君のソロがこの曲っていうのが嬉しいvv
やっぱこの曲=ガーヤって感じなのでvv

Let it BURN!
千賀君のソロ曲はキスマイでもまだ生で歌っているのは一度も聞いたことないこの曲。
でも、カッコよくて千賀君にあってますね。
バックは女性ダンサーがセクシーな衣装を着て踊ってました。


●モテたいぜ トゥナイト
宮っちのソロがこの曲っていうのもなんからしい。
バックはLove-tuneは諸星、長妻、顕嵐の3人が。
女性ダンサーはリボン体操をやって、宮っちがJAEに持ち上げられたりしてましたが、「♪てーんてこまい」の振り付けは一緒だったv


Gravity
そして、3人のGravity(バックはLove-tune)ですが、「そう、胸の中」って玉森君がガーヤの部分を歌ってるとこで、どうしても窪田君思い出しちゃって(^^;)


Sha-la-laSummer Time
初日は「一緒に踊って」も何も無く、千賀君と宮っちがちょっとだけAブロの前に降りたくらいですけど、後日、ここを宮っちと千賀君は通路を移動するように。


CALL
バンドセットも登場して、ピンクと黒の衣装でLove-tune登場。
(美勇人のリボンタイが可愛い〜〜)
最初は全員でダンス。
この曲、2幕でも流れた曲ですけど、かなり違う感じになってて、最初聞いた時、サビまで同じ曲だって気付かなかった。

途中でバンド形式に。
萩谷君がドラムス、長妻君がキーボード(横に顕嵐がくっついてた)、ギターがさなぴー、ベースが美勇人で、他のメンバーは歌ったり踊ったりしてました。


DANCE
海人のソロダンスですが、正直、この子、ダンスも上手いんですよね…。ジャニーさんが推してるのもよく分かるけど…。


Endless Road
OP
のネクドリで着てた白い衣装を翻して、いつもどおり華麗なローラーを披露する玉森君。(この前の図書館でコケまくってた人と同一人物には見えない)

座長挨拶では、「無事に初日の幕を開けることができました」「千穐楽を笑顔で迎えられるように」って語って、「Endless Road」を。

1)最初は玉森君一人で優雅にローラーで滑りながら歌います。

2)千賀くんも白い衣装でやっぱりローラー履いて入ってきます。

3)千賀くんと玉森君が手を繋いでステージでくるくる。

4)宮っちも白い衣装でローラー履いて登場。

5)SMTの3人で歌います。

6)メンバー紹介(紹介してるのは宮っち)
長妻→顕嵐→諸星→美勇人→真田→萩谷→安井君で、Love-tune
そして、Johnnys5で紹介されるのは海人だけ。(他のHiHi Jetの4人は少年たちに行ってるから…。子供に無茶なことさせるなあ〜…)
レディーダンサーズ→Gロケ→ジャパンアクションエンタープライズの順に紹介。

7)玉森君は1人で一個の盆、千賀くんと宮っちは2人で1個の盆に乗って、回る盆の周りをJr.とダンサーが全員白い衣装でぐるぐる回って歌います。

8)最後に玉森君が紫吹さんと蘭さんを紹介。(白いドレスで登場)

9)玉森君が、宮っち、千賀くんを紹介。

10)千賀くんが玉森君を紹介。
今年もなんとなくこの辺から客がパラパラ立ち上がって三方礼の前までに立ち上がりきって全員スタオベって感じでした。

で、三方礼。
普通の日はここで緞帳が降りて、終了です。

【初日】
出演者挨拶

そして、初日は緞帳が降りた後、もう一回幕が開いて出演者の挨拶が。
初日の内容はこんな感じです。

STM
の並びでステージに。後ろにはキャストがハイハイ以外は全員います。

M:「初日、幕開きましたね〜」
T
:「一言ずつ言っときますか…」って疲れきった感じで言ってました。

最初は宮っちが一言。
稽古でなかなかJr.も忙しくて揃うことが無かったって話を…。確かに…。
「千穐楽まで宮田らしさとプロデューサーらしさを」なんて言ってました。

次に千賀くんが一言。
「ジャニーさんの想い、愛情がつまった舞台に4年間出させていただくのは光栄」と。

宮っちが玉森君に話を振ると、玉森君が「紫吹さんと鳳さんからも一言いただきません?」って。
ホントに座長らしくなったなあ〜〜vv

S
:「演技の時の声は聞いてるけど、こういう喋りの時の声はどんな声なんだろう?」って千賀君が変な振りを。

紫吹:「(めっちゃ低い声で)お疲れ様…」って、ホントに紫吹さん、お茶目vv
紫吹:「少しでも夢をお届けできますよう頑張ります」

鳳:「4年も玉森さんの母親ができて幸せです。祖母にならないように…」
T
:「大丈夫です」

最後に玉森君が「千穐楽、笑顔で迎えられるように突っ走っていきましょう」って言って「じゃあ、締めますか?」ってあっさりした感じで終わりました。

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