SET LIST&2015/9/19 13:00〜感想
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会場の様子
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●入口の看板

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一年経ってからの今さらのレポですみません…。
でも、これから今年の少年たちも観るので、自分の覚書&今年の少年たちとの比較用として残しておきたくて…。
入口の看板はこんな感じでした。
すのの名前がこんな大きく書いてあるのが嬉しくて。
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●ロビーの花

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まだまだSnow Manあてに来ているお花は少なかったです…。
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GOODS
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●パンフ

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中綴じのホントにシンプルなパンフ。
でも、こういうの懐かしい…。エビキスのもこうだったなあ〜…。
パンフの中で、ふっかがエビキスの「少年たち」のとっつーの演技の話をしています。
当時のミスノは看守役でしたね。それなのに、とっつーの演技で泣きそうになってしまったって。
しかし、ふっかが自分を育ててくれたのは、事務所と、ジャニーさんと、滝沢君って言ってたのがおかしいv
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宮舘くんもエビキスの「少年たち」に出てた当時の話をしてて、彼らが忙しくてリハに出られない時は、すのの誰かがダミーとして出てた・・・なんて話も。
佐久間君もエビキスの「少年たち」に出てた頃は看守役だったので、囚人役が憧れだった…って、まるで今のLove-tuneがチャンプチームが憧れだった…みたいなことを(^^;)
色んな時代を感じます(^^;)
●バンダナ

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Snow Manのバンダナを購入しました。
缶バッジもついてるので、密かにSnow Man関係で出かける時、このバッジはバッグとかにつけてます(^^;;)
バンダナは未使用のまま…。
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●クリアファイル

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ふっかのやつを購入。
この裏にふっかの写真もついてますよ〜。
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●生写真
ふっかがクッションかかえて可愛いやつが一枚入ってましたよ。
●ステフォ
一応出てたやつでふっかのものを購入しましたが…こちらはそれと言って…。
あ、でも、生写真もステフォも両方とも袋に「8」って数字が書いてあったので、ふっかの数字は8番なんですね。
推測すると、Six TONESが1〜6で、Snow Manが岩本君が7で、ふっかが8で、9以降は他のメンバーなのかな〜と。
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【ACT1】
1.オープニング
「時の彼方〜Fight〜The Night in New
York」
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この日はドリボ、キスマイコンと色々重なっての「少年たち」だったので、「少年たち」の昼の部を観て、その後キスマイライブで東京ドームに行くというハードスケジュールで、全然レポを書いてる暇が無く、一年も経過してしまいました…。
1回しか観てないうえ、時間も経過しているので、記憶がかなり曖昧ですが、ご容赦ください…。
しかし、エビキスの「少年たち」を思い出して、色々懐かしすぎました。
●オープニング
パンフには書いてないけど、「君にこの歌を」をトランペットと、後藤君のバイオリンが。
ステージは黒に白い文字で「少年たち」と書かれています。
●「時の彼方」
西畑君が日記を持って、懐かしい「今も昔も少年たちは・・・」の語りが。
Snow Manも黒い衣装で登場して、ダンスv
歌は向井君&西畑君が歌ってます。
●Fight〜The Night in New York
懐かしい!「Fight」も「The Night in
New York」もSHOCK思い出す…vv(でも、「The
Night in New York」の歌詞はSHOCKと違うけど^^;;)
争うすのとすと。
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2.刑務所の少年たち
「俺達は上等」
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●「俺達は上等」
この曲も懐かしい〜〜vv
「俺らはワルなん〜かじゃ〜ない〜♪」ってガーヤの美声が空耳で聴こえてくる(^^;)
すのとすと(囚人服の番号:岩本くん07、ふっか23、佐久間くん39、宮舘くん01、阿部ちゃん17、渡辺君55、北斗00、ジェシー11、慎太郎07、大我君33、樹15、高地君06)が看守をからかって、捨て台詞を言われてからこの曲を歌うんですけど。
囚人服はそのが緑、すとはオレンジ。
途中でいわふかがハイタッチvv
岩本君がここでは、看守からスパルタをされる設定っぽいんですけど、エビキス時代のハッシーの役っぽい。
向井君がちょっとおふざけするコーナーも。
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3.西畑の語り
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●西畑の語り
ジャニーさん大好きな老人芸を西畑君が。
老人姿から看守姿に早替え。
大我君が新入りで少年院へ。
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4.それぞれの事情
「僕に聞くのかい?」
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●「僕に聞くのかい?」
大我が親の悪口を言われ、親の顔も見たことが無いのに殴ったっていう設定も、まんまエビキス時代のとっつーそのまま。
同じ台詞を言って、同じタイミングで「僕に聞くのかい?」を歌う大我。
その後、Six TONESのメンバーが次々に出てきて、大我の友達になっていきます。歌もここはすとのみが歌います。
ベンチのくだりとかもエビキス時代とそれほど変わってないv
西畑君は日記で大我君に友達が出来たことを書きしるします。
その西畑君が向井君になるマジックが。
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5.告白
「嗚呼思春期」「HEARTBREAK CLUB」
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●告白
今度はSnow Manのシーン。
ほのぼのとして、友好的なすととは対照的に、尖りまくってるすの。
それぞれの生い立ちや監獄に来た理由を語りながら、叫びながら楽器を演奏するSnow Man。
しかし、阿部ちゃんが監獄に来た理由が、「俺は人より頭が切れすぎていた」ってギャグ???(^^;)
ふっかは弟の話を。ふっかの役はエビキス時代の玉森君の役が混ざってるっぽい。
●嗚呼思春期
岩本君は「何をした?」って聞かれても、「お前らには関係ねえ!」ってドラムを。
で、「♪か〜ぜ〜の〜こ〜一等賞〜」を歌いだすんだけど、岩本君は玉森君も混ざってるv
ふっかはキーボード。阿部ちゃんがギター。佐久間君がベースのバンド形式。
●HEARTBREAK CLUB
ここもSnow Manのダンスvv
(これはエビキスには無い)
前半はアクロバットも入れたダンス。後半はバンドに戻ってました。
なぜか、最後宮舘君が岩本君のドラムのシンバル部分を叩いてました(^^;;)
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6.ジェシーと岩本の事情〜京本の夢
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●ジェシーと岩本の事情〜京本の夢
大我君がお掃除をしながら、ジェシーに「ここの暮らしも悪くない」って言うと、ジェシーに「ユーアークレイジー」って言われます。
大我はジェシーになぜ岩本と仲が悪いのか尋ねると、岩本が病気の母親の治療費のために悪いやつらとつるんでるから、警察に相談したらチクったってことで喧嘩になり、ジェシーも刑務所に入ることに。
●ブロードウェイメドレー〜君の瞳に恋してる
この辺はパンフには書いてないけど、大我の鼻歌を聞いてジェシーは自分の国のブロードウェイでは毎日がショーだって、SHOCKのブロードウェイメドレーが唐突に始まる(^^;)
「今夜はブロードウェイ」では大我がステッキ持って踊ったり。すとのダンスコーナーに。
●「この星のHIKARI」
ここで初披露されたのは、Six TONESのオリジナル曲のこの曲。(やはりパンフには書いてない)
(今ではすっかりおなじみですけど^^;)
すとが全員白スーツでダンスしてましたv
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7.刑務所の日常
「闇を突き抜けて」
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●刑務所の日常
また、「僕に聞くのかい?」を歌いながら、西畑が囚人の様子を気にして、Snow Manに話を聞くんですけど(西畑君の役もとっつーがちょっと混ざってる)阿部ちゃんに本の好きな理由を聞くと、「本は裏切らない」っていう阿部ちゃん。
阿部ちゃんは星に詳しいってことで、エビキス時代の宮っちの役…ってことになるけど、反政府軍のリーダーって…宮っちよりも大分賢い(^^;)
佐久間君の読んでる本は「ある先輩から受け継いだアニメ大辞典だ」って、ある先輩って…宮っち(^^;)
ふっかと北斗が「お兄ちゃ〜ん」「弟よ〜」って誰にも見られてないことを確認し、実は仲良し兄弟でいちゃいちゃ。
この設定が可愛いけど、やっぱここもハッシーとガーヤの設定が混ざっているのか??
そこに西畑が来ると、なぐり合うふっかと北斗。
宮舘君と渡辺君がご飯を食べて文句を。
宮舘君が「野菜嫌いなんだ。お前にやみつき塩キャベツやるよ」って押し付けると、なべしょもキリミちゃん飽きたからって。
看守は牛乳が嫌いっていうと、2人は「牛乳は背が伸びるからちゃんと飲め」って、ガーヤみたいなことをvv
●闇を突き抜けて
で、西畑君が本を広げると、そこが穴になってて、そこからすのすとが登場。
で、ダンスをして、北斗とふっかが殴りあったり。
そして、お馴染みの「幕を開けろ」のイントロがvv
で、「闇を突き抜けて」キターvvv
半裸で踊るすのすとvv
「イエス!!」もありましたvv懐かしい〜〜vv
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8.ライバル〜乱闘〜脱獄計画
「Rival-Battle-」「LOVE」
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看守長が岩本君のベッドからハサミが見つかったと因縁つけられてボコボコにされます。
こういうの、やっぱ岩本君がエビキスのハッシーの役っぽい。
ジェシーが看守長室に呼ばれて連行されます。
で、大我が「あいつら狂ってる」って、とっつーの台詞を。
一方ジェシーは看守長室で、岩本と2人でボイラーの修理をしろと命令します。
その後、看守長がふっかと北斗の父が危篤だと嘘を。
外出許可をお願いするけど、出してもらえず。
●Rival-Battle-
そして、ボイラー室で岩本君がジェシーに「お前のせいなんだよ!」って、怒鳴って、岩本くんがガーヤの「♪いらつくーんだーよ冗談じゃない」を歌いましたvv
ジェシーも「♪げーんか〜い」って、ハッシーのパートを。
さらになぐり合う2人。
2人を止めるふっかと北斗。
2人は早く親父に会いに行きたいと。
そして、「脱獄しよう」って提案する大我。
阿部ちゃんがブレーンで脱獄計画を。
みんなそれに乗って、最後は岩本君とジェシーと和解。
●LOVE
で、これはエビキスの時はなかった和解の歌。
その後、唐突にジェシーが連行されるシーンで幕間に。
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【ACT2】
9.脱獄
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●「急げ!若者」
やっぱり後藤君のバイオリンと共に2幕も始まりますが、懐かしすぎる「急げ!若者」(これもパンフには曲名は載ってません)が。
客席に登場するすのすと。
一同、脱獄計画を確認して、脱獄計画実行。
岩本君はジェシーを助けに行く途中、西畑と向井に見つかるけど、向井は見逃しただけでなく、指でジェシーの居場所を岩本君に教えます。でも、それが室君にバレて殴られます。
そして、ふっかと北斗がブレーカー落しました。
岩本君はジェシーを見つけるけど、ジェシーはアメリカに強制送還。(このくだりが意味不明…^^;;)
誰かが死ぬわけでもなく、ジェシーが本国に戻されて脱獄が失敗するという…。
このジェシーのアメリカの味付けは無い方がいい…。
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10.少年たちの出所
「LOVE」
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そして、その後、看守長は失脚。
●少年たちの出所
時が流れ、刑期を終えて、出所するメンバー。
佐久間君が「早く帰って、先輩とアニメでも観たいし」って言ってたのは笑ったvv
慎太郎が「俺も舘さまならぬ慎さまになるには、髪の毛後ろに流さないと」って言ってたのも笑った。
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11.戦場
「あいつの分も生きる」
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●戦場
BGMは「裸の少年」。(これもパンフに記載なし)
ジェシーは白のタンクトップでこの歌を歌いながら、本国で戦争に駆り出されてます。
一方向井は刑務所をやめて、戦場カメラマンになったと。
そして、ジェシーの部隊の映像を当時の少年院にいた出所したメンバーに見せます。
とっつーは脱獄に失敗して上から落ちますが、今回はジェシーが戦争で上から落ちて死ぬと…。このジャニワ味はいらない…(^^;)
●あいつの分も生きる
みんなでこの歌を歌ってジェシーを弔います。
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12.エピローグ
「君にこの歌を」
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●エピローグ「君にこの歌を」
ふっかがブルーのブルゾンを着て、語るだけで、バイオリン演奏のみ。
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13.十年後の少年たち
「エンドロール」
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●十年後の少年たち
で、フィナーレとキャスト紹介。
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【SHOW TIME】
DANCEバトル
Explosion(関西ジャニーズJr.)
BE CRAZY(Six TONES)
ZIG ZAG LOVE(Snow Man)
Daybreaker(すのすと)
青春アミーゴ(関西ジャニーズJr.)
We'll Be Together(All)
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【SHOW TIME】
ショータイムにペンラは…やっぱ舞台でそれは違和感。
結構振ってる人いたけど、小さい子どもがリズムとか関係なくただペンラ振り回してたりとか、そんなのもあったし(>_<)
●DANCEバトル
すのが黒とブルーのスーツ、すとが赤のスーツで、バトル。
●Explosion
関西ジャニーズJr.の歌が。
●BE CRAZY
この時はまだこの歌、すとの新曲だったんですよね。赤い衣装で肩組んで歌ってました。
●ZIG ZAG LOVE
すのはいつものっていうか、この時が最初だった、この曲のハチマキ衣装を着てダンス。
●デイブレ
この曲をすのすとでやってると、やっぱりエビキスを思いだす…。
●青春アミーゴ
関西ジャニーズJr.が黒い衣装で踊ってました。
●We'll Be Together
ジェシーの挨拶が。
光一さんのMASKを思い出した…。
最初はすとだけで歌うんですけど、(すとの衣装は白にゴールドのスーツ)「ノックでドア♪」のところでSnow
Manも登場。
(すのの衣装は白にシルバーのスーツ)
ってことで、ホントに遅くてすみません〜…。かなり記憶も不鮮明になってますけど、なんとか終わった…。
でも、自分的に明日行く予習が出来てよかったvv
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