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SET LIST＆1/12 12：00～詳細レポ
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【Ｍｕｓｉｃａｌ Ｎｕｍｂｅｒｓ】
（第一幕）
どんなときも
Orange Colored Sky
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●開演前はマッキーの歌が流れてて、注意事項とか、マッキーの声でアナウンスが流れてます。
結構劇場の人とか、事前に何回も前のめりするなって言ってくれてるのに、私の前の親子連れは結構前のめってた…。（＞＜）ホントに前のめりだけは最低限の観劇マナーなので、やめてほしい・・・。
●どんなときも
ぐっさん扮する牧田と当時の教え子たちが文化祭で「どんなときも」を合唱してると、突然生徒の一人が牧田に殴られたと親と一緒に乗り込んできます。
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そこにみっくん扮するヒロトが「言ってやれよ！なあ、あんたが暴力ふるうわけないだろ？」って牧田をかばいにやってきますｖｖ
左のイラストのような感じのみっくんの学ラン姿、可愛い～～ｖｖｖ
まだまだ学生役いけますね～ｖｖｖ
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でも、牧田は無実なのに、嘘をついた生徒をかばうため、「殴ったのは、俺だよ」って認めてしまい、結局懲戒免職になってしまいます。
●Orange Colored Sky
学校を追い出された牧田は「Orange Colored Sky」を歌いながら、彼女の香織が好きだった歩道橋からの夕日を眺めながら、香織と携帯で会話して、「ビールを買ってきて」と言われ、コンビニに寄って、また歩道橋の下を渡ろうとするとそこで車にはねられて死んでしまいます。
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Home Sweet Home
祈りの歌が聞こえてくる
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●Home Sweet Home
天国で天使たちが歌ってると、「天使が地上に降りて、人間を幸せにするプラン」の優勝者の発表があり、このプランを実行して成功すれば、正式な天使に昇格できるっていうコンテストが。
その中から天国会議で採用されたプランは牧田の「残してきた生徒たちと歌を作る」というプランで、天国社長がなぜそれを認めたかは、１０年間毎回同じプランを提出する牧田の執念に負けたということで。
●祈りの歌が聞こえてくる
で、牧田と一緒に橋本じゅんさん扮する天国部長も巻き添えくって地上に降りることに。
地上に降りる時「祈りの歌が聞こえてくる」を牧田と天国専務、天使たちで歌います。
牧田と天国部長はフライングして地上に降りますが、牧田のタイムリミットは４日間。その間に歌を作らなくてはいけないと。
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不安の中に手を突っ込んで
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●不安の中に手を突っ込んで
みっくん扮するヒロトは、牧田に憧れて学校の先生になっています。
下の高田くんとのイラストに描いたような、グレージャケットに、コンのネクタイ、赤のカーデというスタイルです。
ヒロトを狙ってる生徒の歩美（ＮＭＢ４８の子）にヒロトが彼女に渡そうとしてる指輪を持ってることをからかわれたりします。
一方ヒロトのクラスの問題児の高田くん扮する拓馬が同じクラスの生徒のスマホを取り上げて、イジメてます。
高田くんがやっぱり下のみっくんと一緒のイラストに描いたみたいな、制服姿（でも、生徒の中で一人だけ学校指定のブレザーじゃなくてカーディガン）で、腰にチェーンつけてて、茶髪ｖｖ
茶髪の高田くん、すごくカッコいいし、可愛い～～ｖｖｖ似合ってる～～ｖｖｖ
そこにみっくんが止めに入るんだけど、高田くんが「スマホでエロ画像見てたから取り上げてやったの」って・・・高田くんがエロって言葉を口にしてる～～～ｖｖｖｖ
ホントに昼ドラやってから・・・あんなおぼこかった高田くんが、こんな単語をぽんぽん・・・。
そこでみっくんが「不安の中に手を突っ込んで」を歌います。（歌っている間、高田くんがみっくんのことを「ビビッてる」ってからかったりしてます。）
で、折角ヒロトがスマホをいじめられっこに取り返してあげたのに、その子は感謝もしないで行ってしまいます。
そして、ヒロトが拓馬にこのままだと卒業できないと色々指導しても、「ウゼ～～」「先生、キモイよ」とか言われてしまいます。
そこで、みっくんがぼそっと「『キモイよ』はないだろ・・・」って言ってたのがツボｖｖ
そんなヒロトの足元に一枚のハガキが降りてきて、そこには、今夜同窓会があると書かれていました。
一方牧田は地上に降りて、自分が死んだ歩道橋に行って、そこに置いてある花に自分で自分に手を合わせて拝んだりしてました。
同窓会の時間まであとわずかしかないので、部長に会場まで飛ばしてって頼む牧田ですが、２人は地上に降りた時点で全ての力がはく奪されていて、移動は「歩いたり、走ったり、泣いたり、笑ったり、時にはヘコんだり・・・」って、翌日気づいたけど、橋本じゅんさんのアドリブだったので～。
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（一日目の集会）
ゥンチャカ
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で、ヒロトが指定された貸しスタジオに行くと、最初誰もいなかったけど、そこにかつての同級生が次々に姿を現します。
（パンフレットでは、学校に呼び出し・・・って書いてあるけど、それは間違いですね・・・。
きっとその後ビールを自販機で買うシーンがあって、矛盾するからパンフレットを刷った後に変更したんでしょうかね～。）
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みっくんはこんな感じで、さっきまでのジャケットの上に、左のイラストのような感じでグレーのコートを着て、マフラーを首にかけてます。
そして、クラスメートの一人でホームレスになったタツヤ（エハラマサヒロさん）がやってくるんですけど、みんな臭いから逃げるけど、みっくんがタツヤに掴まって尻を揉まれまくってました・・・。
エハラさん、う、羨ましい・・・。
その後、柄本くんにひきずられるみっくんも可愛い～。（やっぱビギナーズ絡みで柄本くんとは仲良しみたいですね）
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みっくんを入れて集まった生徒は８人。
ＩＴ会社の社長になったカズトシ（渡部豪太さん）
シェフになったマサムネ（川畑要さん）
農業やってるフミオ（柄本時生くん）
作曲家になったコウジ（前川絋毅さん）
探偵になったツヨシ（施鐘泰さん）
サラリーマンのユウキ（大口兼悟さん）
そして、ホームレスのタツヤ（エハラマサヒロさん）と・・・みんな違う人生を歩んでいて、とりあえず懐かしがる８人ですが、カズトシとマサムネだけなんか様子が変です・・・。
８人並んで椅子に座って喋ってましたが、
カズトシ、ツヨシ、フミオ、コウジ、ヒロト、タツヤ、ユウキ、マサムネの並びで座ってました。
みんなハガキで呼び出されたってことで、その招待はがきを不審がりますが、そこに牧田が現れて、でも、牧田は正体を明かせないって決まりになっているので、牧田ノリオの弟の「牧田ノリマキ」だと言います。
そして、みんなに霊能者を通して、兄貴から伝えたいことがあると言って、「みんなで力をあわせて、愛の唄を作るんだ」と提案します。
●ゥンチャカ
でも、みんなはそんな暇はないと帰ろうとしますが、タツヤだけはみんなで久々に会えたんだし、牧田の案に乗ろうと、みんなを引き留めます。
その時、タツヤと牧田が「ゥンチャカ」を歌います。この曲の間、大口兼悟さんがみっくんとくっついてて、大口さんがみっくんの肩を叩いたりしてました。曲の最後はみっくんは柄本くんとくっついてましたｖｖ
そして、牧田はみんなの秘密を一人ずつ言って、兄貴から全部聞いてるって脅します。
ヒロトのことは「お前は男子生徒に頭を悩ませている」「その右のポケットにはずっと渡せずにいる婚約指輪がある」と言い当てて、ポケットから婚約指輪を出すみっくん。
で、牧田が「プロポーズも出来ないヒロトが歌いたくなる愛の唄を作れ」と。作曲は、作曲家のコウジが。作詞はみんなでと役割を決めます。
そして、さらに牧田は天国部長（みんなは姿が見えない）に椅子を動かせ、ポルターガイストみたいに見せて、歌を作らないやつは地獄行きって脅します。そこで一日目の会合、解散。
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冬がはじまるよ
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●冬がはじまるよ
みんなに会えて、気分が昂ぶってる牧田は「冬がはじまるよ」を歌いながら、スタジオの自販機を叩くとビールが出てきて、天国部長にも無理やり飲ませます。
呑気な牧田にこんなことがバレたら、天国刑務所で終身刑だとイラつく天国部長。
そこに、あんまり牧田が地獄、地獄言い出したので、２人の前にＲＯＬＬＹ扮する地獄隊長が出てきます。（ＲＯＬＬＹはオカマって設定みたいです＾＾；）
で、電車に乗って帰る生徒たち。（電車は山手線でした。映像をセットにプロジェクションマッピングみたいに投影して、場面転換とか、すごく上手に表現してますよね）みっくんは品川で降ります。
しかし、電車の中でつり革につかまっているみっくんは、すごく手を伸ばしてて、ちっさくて可愛い～ｖｖｖ
そのあと、電車にマサムネとツヨシが残るんだけど、ツヨシがお前とカズトシがマッキーに何をしたか知ってると話します。（やっぱりあの２人は何かあるのか・・・と）
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Ａｎｙｗｈｅｒｅ
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●Ａｎｙｗｈｅｒｅ
マサムネが自分のレストランに戻るとき「Ａｎｙｗｈｅｒｅ」を歌います。
さすが川畑さん、超歌が上手い！！
レストランでは、彼女が妊娠したと。幸せな生活のはずなのにマサムネには悩み事が・・・。
一方カズトシがオフィスに戻って、自分の社員を使えないと怒りますけど、そこで社員でイケメンの森田が残って、カズトシに「何かあったの？」って聞きます。けど・・・この２人・・・すごい怪しい・・・。
で、カズトシも「Ａｎｙｗｈｅｒｅ」を歌って、サビはマサムネと２人で。
さらにみっくんも歌の中に入ってきて、ヒロトの彼女役の香織（野々すみ花さん）も歌に入ってきます。
ヒロトは彼女と同棲中の家に戻ってきます。で、３人でこの曲を歌うんですけど・・・。みっくんも歌上手い～。全然ケミストリーに負けてないｖｖ
そして、カズトシが今日の日を振り返って「地獄だ・・」ってつぶやくと、またそこに地獄隊長がエレキを鳴らして来てしまいます。
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今日の終わりにありがとうを数えよう
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●今日の終わりにありがとうを数えよう
一方段ボールハウスでは、タツヤがペットとして飼ってる公園にいる野良犬のジョンとハトのヨウコに朝食をあげたり。そこで、「今日の終わりにありがとうを数えよう」を歌います。
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（２日目の集会）
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で、２日目もみんな怪しみながら集まります。
牧田がコウジに曲が出来たかって聞くと、出来たって言って、コウジがキーボード弾きながら歌った曲は・・・「北風」。
次にコウジが弾いた曲は・・・「もう恋なんてしない」。
牧田はオリジナル曲が聴きたいって言うんだけど、実はコウジは歌が作れないと。
作曲家でヒット飛ばしてるっていうのは嘘で、５年前、アイドルの曲を作って大ヒットしたけど、それはパクリだったという過去があり、今は他人の曲をカラオケにまとめる仕事をやってると。
牧田はそんなことは兄貴は知ってる、ホントは昨日寝ずに作ったメロディがあるはずだと言います。
そのメロディは・・・素敵な曲で、コウジはまだ作曲の才能があるのに、自分に自信が無いだけだと励ます牧田。
しっかりコウジはＣＤに曲を焼いてきてるので、みんなに配って、それで曲を書いてこいと宿題を出す牧田。
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Ｉ ask.
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その日の帰りがけ、カズトシがマサムネに「君も僕も一生逃げられない」と伝えますが、逃げるマサムネ。それを見てる地獄隊長。
一方レストランでは、牧田がアホみたいに食べ物を注文。天国部長はノルウェー産のサーモンのパスタを注文するけど、ノルウェー産は偽装だという部長。
フミオが自宅に戻ると、妻のエリ（東南アジア系）がいて、宿題の愛の唄を作ろうとしてるフミオにエリは「フミオに愛の唄は作れない」と、エリが以前風俗で働いていたことを話したら、フミオは変わってしまったと不満をもらします。
●Ｉ ask.
ツヨシは父親の治療費を使いこんだ母親と揉めていて、ユウキは親権を争ってる妻に保育園から子供を先に連れていかれ、争ってます。
で、みんなで「Ｉ ask.」を歌うんだけど、途中でみっくんやエリや地獄隊長も入ってきて、１０人で歌います。
で、ヒロトが学校に行って、拓馬に放課後残って一緒に勉強するように薦めるけど、高田くんがみっくんの胸倉をつかんで、「てめえに何が分かるんだよ！！」って凄んで、「そんな時間あるんだったら、彼女に指輪でもあげて、気持ちいいことでもしてろよ」って・・・高田くんが～・・・。やっぱり高田くん、「歩く昼ドラ」になってる・・・。（＾＾；）
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（３日目の集会）
君への愛の唄～in process １～
ＬＯＴＵＳ ＩＮ ＴＨＥ ＤＩＲＴ
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そして、３日目の集会。
●君への愛の唄～in process Ⅰ～
マサムネは欠席。で、来てる人に歌詞を発表しろと言って。
最初に披露するのは、タツヤ。
でも、「愛してる 永遠にジョンとヨウコ」って、ペットしか愛してないタツヤ。
なんで、人間が愛せないのかっていうと、タツヤは以前ＩＴ系の会社の社長をやってたけど、仲間の裏切りにあって、会社をのっとられてホームレスになったからという。
次にフミオが歌うけど・・・柄本くん・・・歌下手・・・。（＾＾；）
でも、「君と出会わずにいられた方が幸せ」と、妻が家出しちゃったって話します。
次にユウキが歌うけど・・・「君の一番の願いは自分の幸せ」という歌で、自分の出ていった妻は子供を虐待してるって話を。
でも、妻は探偵のツヨシのとこに行って、原因はユウキの浮気だとあることないこと吹き込んでると。
で、私、翌日気づきましたが、ここだけ次でみっくんが踊るので、みっくんのジャケットの色が黒になってました。（中は一緒）
グレーのジャケットは手足が動かしずらい仕様になっているのかもしれませんね・・・。
●ＬＯＴＵＳ ＩＮ ＴＨＥ ＤＩＲＴ
で、牧田が熱く３人に自分達の思いを吐きだすんだと伝えるけど、生徒たちは牧田は世間知らずだとみんなで非難します。
で、７人プラス牧田プラス地獄隊長で「ＬＯＴＵＳ ＩＮ ＴＨＥ ＤＩＲＴ」を歌って踊ります。
みっくんのちゃんとしたダンスが見れたのは、ここだけだったかも・・・。でも、このダンスはカッコいいｖｖ
最後に倒れたみっくんがちょっとエロいｖｖ
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Yｏｕ are so beautiful
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そして、天国では、天国社長のＫＯＮＩＳＨＩＫＩが牧田の責任を取るために、自分が地上に降りると言います。でも、専務達が止めても、地上に降りちゃう社長の後を追って、天使たちみんなが地上に降りてしまいます。
一方天国部長があと１日しかないのに、なんでそんなのんきなんだって牧田を責めます。
●Yｏｕ are so beautiful
で、牧田は明日が自分の命日だから、昔の彼女の香織がどうしてるか知りたいって部長に話すと、部長が香織はヒロトの彼女だろと突っ込みます。
実は香織は教え子（実際は違うクラスの）だったけど、香織が卒業して二年後、偶然本屋で再会して、付き合いだしたと。
で、牧田は「Yｏｕ are so beautiful」を歌いながら、香織との思い出を回想します。
香織と付き合ってから、教え子のヒロトが家に来て食事したことがあり、その頃からヒロトは香織のことが好きだったみたいな回想も。
回想シーンではみっくんは上のイラストのような学ランの上に茶色いフード付きのダッフルコート着て、黒地に緑のチェックのマフラーしてました。可愛いｖ
その後、香織の鍋作るお手伝いして、みっくんが学ランで鍋をテーブルに運んでる姿も超可愛い～ｖｖ
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ＳＰＹ
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そして、その日欠席したマサムネのレストランにカズトシがやってきます。
「帰れ」っていうマサムネにカズトシが「そんなに僕のことが怖いの？」「僕が君のこと好きなのがムカつくから？」って・・・やっぱそうだったのか～。（＾＾；；）川畑さん、そっちの人にモテそうだもんね・・・。
カズトシが「どうしてあの夜、君はあんなことをしたんだ？」って言って「僕たちがこの手でマッキーを殺したんだよ」って。
●ＳＰＹ
一方ヒロトは香織の気持ちはまだ牧田にあると疑っていて、翌朝、香織の後をつけます。（出がけに香織からバナナを渡されるみっくんが可愛い～。家から出ると歩美が待ってて、ヒロトにつきまといます。歩美が「地獄耳」って言ったことで、地獄隊長がヒロトのもとに。）
そこでみっくんが「ＳＰＹ」を歌いますｖｖ
で、香織は牧田が死んだ歩道橋に行って、花を添えてお参りしてるところをヒロトが見てしまい、ＲＯＬＬＹも「ＳＰＹ」を歌います。
その時、地獄隊長から香織が持ってる牧田との２ショットの写真を渡されたヒロトはその写真をくしゃくしゃにして捨てます。
で、地獄隊長が拓馬のとこにメールを送信します。
高田くんが「心優しい悪魔ちゃん」っていうメールを受信し、そのメールを見て笑いながら、友達に見せまくります。
そこにヒロトが教室に来ると、高田くんが「まだそこに指輪入ってるんだって？」とヒロトを馬鹿にして、「彼女の元カレ、先生の恩師なんだって！」「彼女、その恩師を忘れられなくて困ってるんだって」ってからかいます。
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で、問題の高田くんのセリフですが、左の図のように、「先生、いいこと教えてやるよ。彼女を振り向かせる方法。前の恋人より、せっくす上手くなればいいの」
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って高田くんが～～。やっぱり歩く昼ドラになってる～～～。
で、馬鹿にされたヒロトがイスをぶんなげて暴れます。
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（４日目の集会）
君への愛の唄～in process ２～
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そして、最後の日。４日目の集会。みっくん以外の7人が来てます。
●君への愛の唄～in process Ⅱ～
まずはツヨシが歌います。「愛は憎しみへと変わる」って、自分のオヤジが他にも家庭を持ってて、なんでも調べないと気がすまなくなって探偵になったと。
次にコウジが歌を披露すると、途中でヒロトが邪魔をして、「俺は愛の唄を歌わない！！」って怒鳴って、休憩に。
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（第二幕）
軒下のモンスター
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で、二幕。
拓馬がヒロトに怪我をさせられたと嘘をついたため謹慎中だと、ヒロトは７人に愚痴を言います。
そこに牧田が香織さんのために歌を作れと言うけど、荒れてるヒロトが「香織はマッキーの恋人だった」「付き合ったのは、葬式の後」「ただ慰める相手が欲しかっただけだよ」ってみんなに告白します。
でも、その時みっくんが「マッキーもあいつのことしか考えてないんだよ」って言ったのは、逆だよね？
牧田は「香織さんが一番愛してるのがお前なんだよ」って言って、ヒロトをおいかけます。みんなもヒロトを追いかけたため、折角天国社長が地上に降りたのに、誰もいないと。（社長を追いかける天使たちが客席からゾロゾロ入ってきます）
ヒロトが家に帰り、香織に怒鳴って「今朝歩道橋行っただろ？」「結局君はマッキーのことしか考えてない」「ずっと思ってるだ、あいつのことを」って言った後、みっくんまで「せっくすしてる時も！！」って。（その時、ＲＯＬＬＹが「せっくす最高～！」って叫んでました＾＾；）
そして、俺達もう無理なんだよって家を出ていくヒロト。
そこに牧田が来て、香織に謝るように怒鳴って、他の７人もヒロトを追いかけてやってくると、みっくんが「ずっとひきずってんだよ！お前も！お前も！お前も！お前も！」って・・・「ＳＨＯＣＫ」かよ・・・。（＾＾；）
８人が牧田が自殺したことを恨んで自分達を苦しめるために来たって口々に言うので、牧田はついに「牧田ノリオはお前らを気にかけてた」と。そして、「自殺じゃない」と伝えるために、自分の正体をバラしてしまいます。
そのため、天国刑務所行きになる牧田と天国部長。（フライングで天国にあがってしまいます）
その時、みっくん、舞台の一番前の客席に降りる階段のところでずっと客にお尻を向けているので、一階１列目の人は当然羨ましいけど、なかでも、１列目の３１番の人はみっくんのお尻を最高のアングルでしかも、結構長い間、見れるという・・・・。羨ましい～～。
他の７人ははけても、まだ階段に残ってるみっくん。
その後天使がやってきても、みっくんはまだ階段にいます。そのヒロトを心配する天国社長ですが、ワイヤー云々をやってるところで、ようやくみっくん下手側にはけます。
●軒下のモンスター
河原で牧田のことを話す、マサムネとカズトシ。
マサムネは牧田が自殺じゃなかったこと、自分を恨んでなかったことに感動して、「それに比べて俺ってやつは・・・」って落ち込むマサムネ。
カズトシはマサムネのことを自分のことしか考えてないと責めます。
「僕の気持ちなんかどうだっていいんだ？」
「忘れたの？誘ったのは君の方なんだ」って言うから・・・私、てっきり別のこと想像しちゃってました。（＾＾；）
で、１０年前の真相を「軒下のモンスター」の歌詞に乗せて歌うカズトシ。
真相は、夏祭りに彼女のいないマサムネはカズトシを誘って、沢山遊んで一旦別れたけど、マサムネのことが好きなカズトシは泣きたくなって一人で神社に寄ったと。（でもこっから私の想像と全然違ってた＾＾；）
そこにマサムネが家に帰るくらいならカズトシと一緒にいたくてやっぱり神社に来たんだけど、そこで以前牧田からマサムネの家は授業料も滞納してるくらいの経済状況だと聞いていたカズトシはマサムネに授業料を好意で渡そうとしたから、その同情にカッとなったマサムネがカズトシの顔を腫れるまで殴り、でも、マサムネはそんなことをクラスのみんなに言った牧田にも復讐したくて、カズトシには親に「牧田に殴られた」と嘘を言えと。そう言わなかったら、カズトシがオカマだって、みんなにバラしてやるって脅した・・・っていう。
脅されたからでもなく、カズトシはマサムネのことが好きだったので、嘘をついてしまったと。
この時１０年前の回想シーンになるんだけど、たったこれだけのシーンのためにみっくんは冒頭の学ランに着替えて出てきました。
で、「軒下のモンスター」を歌いながら、最後はマサムネを抱きしめるカズトシ。
でも、「安心してくれ。僕にも恋人がいる」ってことで・・・やっぱ最初の方に出てきたイケメンとカズトシは出来てたんですね～。（＾＾；）
で、みんなのとこに戻って本当のことを言う決心をする２人。
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君への愛の唄～in process ３～
お世話になりました
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そして、天国刑務所でスマホも取り上げられる部長。
一方、スタジオでは、みっくん以外の5人が集まってて、そこにマサムネとカズトシも来て、マサムネがあの時、マッキーを殴ったのはカズトシじゃないと本当のことを話します。
●君への愛の唄～in process ３～
そして、コウジにマサムネの愛の唄も聞かせてくれって言われて、川畑さんが一人で「君への愛の唄」を歌います。やっぱ上手い～。
歌の最後で抱き合うマサムネとカズトシに、コウジがキーボードで「結婚行進曲」を弾くと。「僕だっていい人がいる」とカズトシ。
みんなが「細マッチョ？」とかって聞いてるのがおかしい。
●お世話になりました
で、７人でマッキーのために曲を作ろうって盛り上がってるそのセットの上がヒロトと香織の部屋になってて、香織が「お世話になりました」（この曲と、君への愛の唄が、このミュージカルのためにマッキーが書き下ろした曲みたいです）を歌って、部屋から出ていく決心を。
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まったくどうにもまいっちゃうぜ
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で、一方ヒロトは一人で公園に。
タイヤの上にポツンと座ってるみっくんが可愛い～～ｖｖ
そこにＲＯＬＬＹが現れて、ヒロトにとどめを刺そうとしていると、トイレから清掃員の恰好をしたＫＯＮＩＳＨＩＫＩさんが出てきて、この日は「♪ＷＯＷ ＷＯＷ」と「恋愛レボリューション２１」を歌ってました。（意外にＫＯＮＩＳＨＩＫＩさん、古い・・・＾＾；）ここは翌日分かりましたが、アドリブで毎回歌違うみたいですね～ｖｖ
●まったくどうにもまいっちゃうぜ
天国社長の前では地獄隊長も近寄れず、こそっと見てます。
「君、幸せ？」って社長に聞かれるヒロトは、「大切な人を傷つけてしまって、人を信じられなくなった」と。
社長は「その人を本当に好きだったら信じちゃえば？」って「ここで考えてても、何も出ないよ。でるのはこれだけ」ってみっくんにオナラをひっかけて、「まったくどうにもまいっちゃうぜ」を天国社長と天国専務と天使たちで歌います。
（そこでＲＯＬＬＹは下手側の客席に退散）
その時、みっくん、ＫＯＮＩＳＨＩＫＩさんと一緒にいるとますますちっちゃくて、可愛い～～。
「大きく息を吸い込んでいこう♪」って歌詞のとこで、伸びをするみっくん、超可愛い～～。
で、「ありがとう、おじさん」って下手にはけるみっくん。
残った天使たちは客席の通路にはけます。
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ＧＲＥＥＮ ＤＡＹＳ
君への愛の唄
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一方天国刑務所で食べ物も食べず生徒のことを考えてる牧田。
でも、そこで香織が歩道橋に牧田あてに書いた手紙をヒロトに見せよとしたけど、そのまま持ってきちゃってることに気付き、その手紙に橋本じゅんさんの背中を机代わりにして、ヒロトあてのメッセージも付け加えて地上に落とすことに。
地上では、みんなで曲を作ってると、ヒロトも戻ってきて、柄本くんがみっくんを抱きしめますｖｖｖ
そんな時、天国から手紙がヒロトのもとに落ちてきて、その手紙を読むと、「これは、香織がオレの歩道橋の墓に置いていった手紙だ。読んでくれ」と牧田のメッセージが添えてあり、その手紙には最初は牧田が忘れられなくて、ヒロトにひどいことを沢山したけど、牧田は今、思い出になり、ヒロトのことを愛してるっていうようなことが書いてあり、愛の唄はヒロトが自分に歌詞を書かせてほしいって頼みます。
そしてマサムネが拓馬に会わせてほしいと言って、川畑さんがみっくんを抱きしめますｖｖｖ
そこにツヨシが落としたＩＣレコーダーから牧田の声が聞こえてきて、みんなをいなくなった後も励ましてました。
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で、マサムネ達が拓馬の学校の校門に行って、拓馬を探します。
すると、下手客席から登場した高田くんが。
登校中なので、ここでは、高田くん、左のイラストのようなブレザーを着てましたｖｖ
やっぱ可愛い～～ｖｖ
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拓馬にマサムネが「ヒロトがクビになってお前は満足か？」と言って、自分の過去の罪を拓馬に語り、ヒロトが愛する人のために歩道橋で歌を歌うから、それを見にきてほしい、全力で生きることがかっこ悪いことか、その目で確かめてほしいって言って、ヒロトが用意したプリント（きったない字で「拓馬」って書いてある）を拓馬に渡します。
●ＧＲＥＥＮ ＤＡＹＳ
で、高田くんがはけたあと、みんな「いきがってるな～あいつ～～」と拓馬のことを。
でも、みんなもあの頃はいきがってたと。
そして、７人で「ＧＲＥＥＮ ＤＡＹＳ」を歌いながら一回下手ブロックと、センターブロックの間の通路からはけます。
で、高田くんが下手から出てきます。
結局拓馬も歩道橋に見に来たってことで、カズトシが高田くんを「なかなか可愛いじゃん」って言うと、拓馬は「なに、これ？そっち系の会合？」って。絶対高田くん、そっち系の人にモテると思うｖｖ
そして、７人プラス高田くんで一列になってステージの上を「ＧＲＥＥＮ ＤＡＹＳ」を歌いながら、歩きます。（この曲が本編では唯一の高田くんの歌が入ってる曲なんですけど、８人で歌ってるので、全然高田くんの声は分からず・・・＾＾；）
そこにヒロトが歩道橋にやってきて、下手側に７人プラス高田くんが固まって見てるんですけど、ずっと川畑さんが高田くんにくっついてましたｖｖｖ
歩道橋の反対側には香織も来て、「聞かせたい歌がある」って言うヒロトだけど、しどろもどろになるヒロトに、「見てるこっちが恥ずかしいよ～～～。しっかりして～先生～！！」って声かけてる高田くんが超超超可愛かった～ｖｖ
その後、不良って設定なのに、油断すると、両手を腰の前で組んでる可愛い高田くんｖｖ
●君への愛の唄
で、ついにこの愛の唄の完成形をヒロトが歌うことに。
最初力が入りすぎて、微妙な感じで歌ってしまうヒロトに、コウジが「もっと力を抜いて」って声をかけて、そっからみっくんがいつもの感じで上手に歌うんですけど・・・その下手な演技とか、すごい上手い～。
みっくんの歌もホントに感動します。
（しかし、みっくんが歌歌ってる間、ずっと高田くん、川畑さんにくっついてたｖｖｖ）
そして、歌を歌い終わって、「結婚してください」って言うヒロトに、香織が「お願いします」って言って、物語はハッピーエンドｖｖ（高田くんもその時川畑さんと両手でハイタッチしてました。）
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（フィナーレ）
どんなときも。～reprise～
Ｄａｎｃｅ with me.
どうしようもない僕に天使が降りてきた
遠く遠く
天国と地獄のエレベーター
Ｎｏ．１
Ｃｉｒｃｌｅ of Rainbow
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物語の終了とともにフィナーレなんですけど、こんなに外部舞台で曲いっぱいやってくれると思わなかったｖｖ
●どんなときも。～reprise～
この曲は同級生役の人の裏でステージ上で白い衣装に着替えてきたエハラさんが天使たちと歌います。
●Ｄａｎｃｅ with me.
で、この曲が～～～！！神曲に～～～ｖｖ
最初エハラさんが歌うんですけど、その後高田くんが歌った～～。
しかもこの時の高田くんの衣装が下のイラストのように全身白で、白のライダースの下にヒラヒラしたの着てて、なんかネックレスもつけてるし、超可愛い～。
エハラさん、高田くん、ＮＭＢの岸野さんの３人で最初歌って、しかもハウスっぽい結構激しいダンスがあるので・・・ホントに去年から高田くん、バックにつかなくなって、高田くんのダンス、全く見てないんですけど・・・やっぱり高田くんのダンス、好きｖｖ
もっと踊ってほしい～～。
一回高田くん上手側にはけます。
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●どうしようもない僕に天使が降りてきた
７人がこの曲を歌うけど、また高田くん出てきて、今度はバックダンサーになってます。そっからずっと踊りっぱなしｖｖ高田くんのバックの踊りすごくいいｖｖ
この曲の１番の「天使」って歌詞の部分で、高田くんが天使が羽ばたくみたいにパタパタする振り付けやってるのが可愛い～～ｖｖ
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●遠く遠く
（多分・・・パンフの曲順が誤ってると思うんだけど、私が書いてる方の順番の方が正しいと思う・・・。）
ここでは高田くん、7人のバックのセンターにいたかな？
両手をぐーにする振り付けがすごい可愛かったｖｖ
●天国と地獄のエレベーター
ＲＯＬＬＹの歌だけど、高田くんは上手側の後方の一番先頭にいて踊ってましたが、ロックだから頭を振る振り付けがまた可愛い～ｖｖ
●Ｎｏ．１
この曲はぐっさんが歌ってます。高田くんがフラダンスみたいな振り付けをしてるのも可愛い～～～ｖｖ
●Ｃｉｒｃｌｅ of Rainbow
これは川畑さんのソロ曲ですけど、高田くんも前列に出て踊ってましたｖｖ
高田くん、歌は１フレーズしかソロパートなかったけど、とにかく踊りっぱなしなので、すごい高田担には美味しい～ｖｖ
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君への愛の唄～reprise～
世界に一つだけの花
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●君への愛の唄～reprise～
この曲はヒロトと香織の結婚式になってて、ヒロトが下手ブロックとセンターブロックの間の通路から、香織がセンターブロックと上手ブロックの間の通路から新郎新婦の恰好で登場。
なので、フィナーレの間、みっくん出てこないので、この曲しかみっくんの歌が無いし、踊らないし・・・結構みっくん担つまんないんじゃないかな・・・と思ったり・・・。
ＫＯＮＩＳＨＩＫＩは神父さんで登場ｖ
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生徒たちみんなで最初はこの曲を歌って、２人を祝福して、大サビでようやくみっくんが。でも、香織と一緒に唄うので・・・。みっくんのソロではないと。
で、最後全員でこの曲を歌ってから・・・最後のフレーズだけみっくんがソロで歌って、誓いのキス。
なんか、この辺、「美男ですね」の舞台再び・・・という気が・・・。女の子もショートカットだし・・・。
しかし、美男の時と違って、今回はいかにもやってる振りだけ・・・ってキスなので、安心して見てられるっていうか・・・。（＾＾；）
●世界に一つだけの花
で、キャスト全員でこの曲を歌って手を左右に揺らしてる高田くん、可愛い～～。
で、高田くんもみんなに立って、立ってみたいに煽っていたのが可愛い～～ｖｖ高田くん、ちゃんと前列にいましたｖｖ（しかもＲＯＬＬＹの隣）
スタオベがあって、銀テがここで。
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（カーテンコール）
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●カーテンコール
そして、カーテンコール。
天使たち→７人の生徒たちが一人ずつ→ＫＯＮＩＳＨＩＫＩさん→ＲＯＬＬＹ→野々さん→高田くん→じゅんさん→みっくん→ぐっさんっていう順番で出てきました。
高田くん、こんな最後の方なんて、すごい！！
みっくんとぐっさんだけはキャストのど真ん中から登場って扱いでしたけど。
で、羨ましいのが、ここで、みっくんがキャストにハイタッチしながら、一階の１列目に降りて、センターブロックの一列目の客ともハイタッチするんですよ～～～。（＞＜）羨ましい～～。そんな前で見れるだけだって羨ましいのに・・・。でも、よかったのが、客とハイタッチした後で、みっくんが高田くんとハイタッチしてるから・・・。高田くんを触ったみっくんの手だったら羨ましすぎるので・・・。（＾＾；）
で、そこで一回はけます。
いつも高田くん、自分のヲタはいないと思い込んでて、あまり客に手を振ってくれないけど、昼ドラに出て、自信ついたのかな？すごく手を笑顔で振ってくれるようにました。
この時の並びは真ん中の方だけ・・・。
野々さん、みっくん、ぐっさん、じゅんさん、高田くん、ＲＯＬＬＹで、その両脇に７人の生徒たちって感じだったので、相当高田くん、いいポジションにいましたｖｖ
●カーテンコール２
さらにもう一回、最初ぐっさんとみくんだけが出てきて、ハグして、その後まだキャストが全員出てきて挨拶して、はけるんですけど、みっくんが下手の方にはけようとすると、
ＫＯＮＩＳＨＩＫＩさんのお腹に弾き飛ばされて（翌日それはわざとで毎回やってるって分かりましたが）ステージに最後残ったみっくんが「バイバ～イ」って言ってはけていきましたｖｖすごい可愛い。ちなみに高田くんは上手にはけます。
ってことで、イラストもなんとか描けましたので、これを完成ということにします。１３日のレポも早く描きたいけど、時間が無い・・・。
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