DREAM
BOYS

JET
 レポ7 (9/29 18:00 千秋楽 感想)帝国劇場 
最終更新日2013/10/5

2013/9/29 18:00 千穐楽 感想

開演前

今日 ホントはすぐにアップしたかったのに、仕事が忙しくて全然アップできなくて、今さらになってしまいました。
この日は昼の部も行ってましたが、さきに千穐楽をアップしたいということで、昼の部のレポはまた後日。

 

●本日千穐楽の看板・・・やっぱ千穐楽の日はこれを撮らなくては・・・と。
なんかこの日は変な緊張があって、すごく疲れてたはずなのに、早く目が覚めてしまい、帝劇に向かってました・・・。

●玉森君が出前で取ったカレー南蛮
・・・で、昼の部の前にみやっちがキスログであげてた玉森君が出前で注文したという、帝劇のおそば屋さんのカレー南蛮を食べてきました・・・。みんなカレー南蛮食べてましたけど、団体のおばさん連中の騒々しさがハンパなかった・・・。お店の人にも迷惑なくらい騒いでて、ホントにありえない・・・。

●お花・・・最初はあんなに沢山あったお花が千穐楽ではこんなに少なく・・・。寂しさを感じました・・・。

 

●開演前の掛け声・・・開演前に2回ほど、キャストが気合を入れて「おお〜〜〜!!」って叫んでる声が聞こえました。
他の回は聞こえなかったので、これも千穐楽ならでは。

一幕

●マッチさんの挨拶
冒頭からマッチさんの「みなさん、千穐楽の舞台へようこそ。こんばんは、近藤真彦です」っていう挨拶がv
ちなみに、昼の部の二幕から田中斗希くんがいなくなってたので、千穐楽に田中くんが出てるか気になってたんですけど、千穐楽は一幕から最後までちゃんと田中くん出てました。


Unfogettable

この回はまっすーと・・・あと、誰だったか忘れたけど、2人で歌ってた。

 

●Sentimental Journey

この回は渡辺くんが歌ってました。

 

 

●宮田のガレージ
やっぱりこの回もはしょってて、「お・ま・え・ら〜〜」の後のアドリブはなかったんですけど、昼の部はなくなってた「ビューティフルデイズ」の後のエンジンからの煙は復活しました。

 

 

●公園
で、公園のシーンのアドリブですが、千穐楽もサトシと玉森君の2人だけになってました。
サトシ:「ねえ、ユウタ。手紙書いてきたんだ。どう?嬉しい?」
T
:「いや、内容にもよるけど・・・」
サトシ:「『ユウタへ。千穐楽、おめでとう。
一か月間、お疲れ様。
ユウタと出会えて、本当によかった。
いや、よくないこともあった。
一か月間、ホントに楽しかった。
いや、そんなに楽しくないこともあった。
だから、結局普通です。
一応ありがとう。
ミ・ヤ・タ・よ・り』」ってことで、昼の部と同じ手紙でした。
T
:「え?お前、書いてねえじゃん。宮田でしょ?」
サトシ:「トシヤから」
T
:「あ、そう」
サトシ:「嬉しい?トシヤからの手紙」
T
:「いや、全然嬉しくない。」
サトシ:「最後にミヤタで『あいうえお作文』作って」って、これも昼と同じ。
T
:「ええっ。宮田で『あいうえお作文』?ミとヤとタ?マジ?今日、千穐楽だよ。ミヤタであいうえお作文作るの?マジか?ミ?」

サトシ:「ミ!」
T
:「ミ・・・宮田は!」
T
:「ヤ!」
サトシ:「ヤ」
T
:「やっぱり」
T
:「タ!」
サトシ:「タ」
T
:「玉森が好き」
って、昼の部と「や」が違うだけでした。
T
:「あいつ、ホントに俺のこと好きなんだよ、知ってた?」
サトシ:「知らなかった」
T
:「超ベタベタしてくるよ」って・・・この辺の宮玉推しも、その直後に週女でみやっちが遊んだ女のインタ記事が出ることが分かっててのことかな〜と・・・。でも、サトシは昼も夜もそれはしつこいと思ったのか。
サトシ:「ケントは?」って千賀くんのことも聞いてきた。
T
:「ケント?ケントはね〜、あんまベタベタしてこない。多分、あいつも、俺のこと好きだな」って、玉森君、みんなに愛されてる自信があるのねvv
サトシ:「仲いいの?3人」
T
:「仲いいよ」

T
:「折角だし、お前もやれよ。『あいうえお作文』」
サトシ:「なんで?」
T
:「宮田で。」
T
:「はい、宮田のミ!」
サトシ:「み・・・みんなは・・・」
T
:「はい、宮田のヤ!」
サトシ:「や・・・やっぱり・・・」
T
:「タ!」
サトシ:「た・・・・・・もう一回言っていい?思いついた」って、やり直し。
T
:「OK,いいよ。じゃあ、宮田のミ!」
サトシ:「宮田は!」
T
:「宮田のヤ!」
サトシ:「や・・・やっぱり」
T
:「宮田はやっぱり。宮田のタ!」
サトシ:「タマモリが好き」って、同じじゃん・・・。

サトシ:「よくよく考えてみたら、トシヤはタマモリが好きなんだよ」
T
:「みんなに知らしめたな・・・」って・・・こんな子供にまで気を遣わせて・・・。(TT

で、芝居に戻って、病気のことを説明するサトシに「分かる?」って聞かれて。
T
:「分かるよ。もう千穐楽だし。はっきりしね〜ってことだな。」って。
また芝居に戻って。

 

そして、最後にサトシが。
サトシ:「ユウタ。最後に言わせてもらう。やっぱり前髪、おかしいよ」って、前髪ネタを最後にまた持ってくるとは・・・すごいよ、チビズ・・・。

 

 

Dancing Star
結局玉森君のスケボーは最後まで復活はしませんでした。

 

 

●マダムとミヤタ
この回のマダムとミヤタのアドリブ。
M
:「マダム。こんなところで会えて、ホントに嬉しかったです。実は今日、千穐楽なんで、マダムにお手紙書いてきました」
突然むせるマダム。
M
:「ミヤタの顔を見たら、むせはじめました?じゃあ、僕、後ろでスケボー君達が頑張ってるとこでお手紙読みます」
M
:「『マダムへ。一か月間、お疲れ様です。
僕はほんとに楽しかったです。
いつもムチャブリしてすいませんでした。
またマダムと楽しいシーンを一緒に出来たら嬉しいです。
最後に『ユ・ウ・タ』で『あいうえお作文』を作ってください』・・・ユウタでお願いします」
マダム:「(ユ)ユウタとミヤタとセンガはスペシャルマッチさんと、スノーマンは・・・」え?ここまでがユ?長い・・・。
M
:「長かったですね」
マダム:「(ウ)ウチのこと」
マダム:「(タ)多分好き」
M
:「ちょっと関西弁混じりできましたね」
M
:「じゃあ、僕もユウタで『あいうえお作文』作るから」
M
:「(ユ)夕方に」
M
:「(ウ)ウトウトしてる」
M
:「(タ)タマモリが好き」って・・・。やっぱりたんまみーや推してくるけど・・・今となっては・・・何を言われても・・・。
で、あっちに玉森がいると聞かされ。
M
:「じゃ、一緒にお昼寝しようっと」って言いながら、上手に走ってはけるみやっちでした。

 

 

●ローラーファイティング
玉森君のフライング、ずっと失敗が続いてましたが、千穐楽は成功しましたvvでも、やっぱ21日に観た時ほど、回転に勢いがなかったですけど・・・。
最後の「WINNING RUN」でもみやっちとJr.のハイタッチは無かったです。

 

 

●ランブル
サトシが「誰の仕業だと思う?」「宮田ってことは無いよね?」って聞いた後の玉森君のアドリブは、千穐楽もなくなってしまいました。

二幕

Survivor
別に他の回と違うことはなかったんですけど、ラストサバイバー・・・って思いながら観てました。ホントにこの曲の玉森君、かっこいいvv
最初はただ思いっきりやってるだけだったのに、15日以降はホントに表現力が増して、素晴らしく進化した曲でした。
でも、カッコいいのに、途中で鳥が羽根をパタパタさせるような振り付けがあって、そこがまた『ぴっぴ〜』みたいで可愛くて好きvv
この振り付け考えた人、天才v
もう一回見たいなあ〜・・・。

●心ざんばらの後のネタばらしシーン
で、深澤くんのウイングのボルトのことをバラした後のアドリブですけど・・・。
S
:「おいおい、そういうことじゃねえだろ」
千賀君と深澤くんが「うわ〜〜〜〜〜」って言いながら、くるくる回って、最後2人で「
千穐楽、おめでとう」って言ってました。可愛い〜。

 

●挑戦者
この回のマッチさんともアドリブですが。
T
:「どうですか?そっちの暮らしは?」
マッチ:「快適だ。父さん、明日から休みだし。すごくホッとしたというか、今、最高な気分だ」
T
:「・・・よかったです」
しかし、「♪そんな無茶しなくていいはずだ」「♪何がそこまで駆り立てるのか」「♪まるで道化じゃないか」「♪痛々しい」「♪やめろよ、やめなって」っていうこの歌の歌詞が、まるで周りからヲタ卒しろって言われながらも、自問に対して自答しながら「♪一度限りなんだ、この人生は」ってヲタ続けてる自分のことにように感じて、しみじみ聞いてしまった。(^^;)

で、挑戦者の間奏で。
T
:「父さん、ついにこの日を迎えてちゃいまいましたね」
マッチ:「おう。このゴンドラで下がるのも、これが最後だと思うと寂しくなるなあ〜。家に持って帰っちゃおうかな、これ」
T
:「きっと似合うと思いますよ」
マッチ:「いや、これ、お前にやるわ」
T
:「
いらないです」って、玉森君・・・。

SHOW TIME

●キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND
この回の宮っちはおもてなしはやらずに。
M
:「千穐楽!これを見たら、みんな宮田の虜になる!ワンツースリーフォー!」って言って、「どっこいしょ〜どっこいしょ〜」ってヲタ芸に。

●玉森君挨拶
T
:「本日はどうもありがとうございました。ついに、この日を迎えてしまいましたが、ホント、あっという間で・・・なんていうか、すごく、この一か月は充実していて、一緒に舞台を盛り上げてくれたファミリー、そして、僕たちの大先輩でもある近藤真彦さんとともに、このDRRAM BOYS JETっていうのを一か月やらせてもらえたってことは、僕にとってもすごく貴重な体験だったと思います・・・。」もう、玉森君、目がウルウルしてて泣きそう・・・。

T:「これからも是非是非・・・応援していただきたいなと・・・」多分舞台のこともそうだし、記事のこととか玉森君的にも思うところが沢山会ったと思うので、ここで言葉がつまり、涙目になりながら、自分の頬をペチペチ叩いて、次の挨拶につなげる玉森君に胸アツになりました。
T
:「これからも、一生懸命頑張らせていただくので・・・これからも・・・」(また詰まって)

T:「沢山応援していただきたいと思います。本日は本当にどうもありがとうございました。」と、いつもよりも長い挨拶でした。
これ、聞いて「Endless Road」って絶対泣く・・・。

Endless Road
いつもは千賀くんにしかハイタッチしない玉森君ですが、千穐楽なので宮っちにもハイタッチしてあげようとしてたのに、先にみやっちが玉森君をハグして、でも、千賀くんも玉森君をハグしてました。

で、いつもはマッチさんが出てきてから、スタオベやってましたが、この日はみんな主役の玉森君の紹介の時にスタオベやりたいと思って、一回立ち上がりかけるんだけど、玉森君の紹介の後、マッチさんにいかなくて、間にチビズの紹介があることをうっかり忘れてて、みんな一瞬だけ立って、また座って、チビズの紹介の後、マッチさんが出てきて、また立って・・・になって、ちょっと客gdgdでした。(^^;)でも、これは仕方ない。

この回はさすがにまだ出てくるので、玉森君、腰をかがめて手を振ってなかったです。

(アンコール)
キャストの挨拶

ミッドナイトシャッフル

●アンコール
そして、もう一度緞帳が上がり、キャスト全員が登場。
ステージ奥のスクリーンには「
祝 千穐楽 ご声援ありがとうございました」の文字がvv
キャストの衣装はEndless Roadのまま。
T
:「本日は本当にありがとうございました。最後なので、キャストの方々に挨拶をしていただこうと思うのですが、
じゃ、まず、僕から」って・・・。普通、座長が一番最後じゃないの〜??と、玉森君のgdgd司会が始まる・・・。

●玉森君挨拶
T
:「本日はホントにどうもありがとうございました。
ホントに今回、はつざちょう(言えてない)ということで、初座長・・・。すごくプレッシャーとか、色んな緊張もあったりもして、それになかなか稽古を皆さんと一緒にする時間もあまりなくて、大変な思いとかも沢山したんですけど、ホントにここにいるみなさんに助けてもらったりとかスタッフさん、色んな方にサポートしてもらって、この一か月、怪我もなく、無事に、一人も欠けることなく、乗り越えてこれたなと思っております。
ホントに一か月お疲れ様でした」

T
:「じゃあ、千賀健永」
S
:「僕ですか?」

●千賀くん挨拶
S
:「本日はDRAM BOYS JET、千穐楽にみなさん、来ていただいて、ありがとうございます。
今回僕は玉森のライバル役という重要な役をやらせてもらったんですけど、最初はプレッシャーとか、役作り、それに対する責任感、沢山、自分との葛藤があったんですけど、なんとか、自分のものに出来たのかと思ってます。
そして、今回マッチさんとの共演という素晴らしい時間を過ごすことが出来て、今後の仕事に繋げていけたらいいな・・・と思っております・・・。
・・・ハイ!ありがとうございました〜」

●宮っち挨拶
T
:「じゃあ、次はみやっち」
M
:「はい!」
で、自分だけ前に出て喋るみやっち。
M
:「みなさん、今日はホントにありがとうございました〜。」
M
:「前に出なくていいやつですか?」
って、宮っちに言われて、玉森君が「僕らも・・・」って、キャスト全員ステージの前の方に出ていきました。
・・・確かにこれは玉森君がキャストにそうさせる段取りみたいになってたようですが、それを玉森君が忘れてたみたいです。
M
:「一か月間、マッチさんと一か月稽古が出来て、ホントにめまぐるしい日々で、もうあっと言う間に今日、千穐楽という感じで、ホントに勉強になった一か月間だったなあと思いまして。最初マッチさん、すごく怖い方だと思っていたんですけど、話してみたら、すごい面白くて、優しくて、僕、ホントにマッチさんのような40代の男子になりたいなあと心の底から思って、同じステージに立てることを心から嬉しく思っております。
これからもKis-My-Ft2としても頑張っていくので、
みなさん、宮田俊哉をよろしくお願いします」って、最後は自分を刷り込んでいくんかいな・・・と突っ込み・・・。

●鳳さん挨拶
T
:「鳳さん、一言」
鳳さん:「素敵な旦那様、可愛い男の子たちに囲まれて、本当に幸せな一か月でした。どうもありがとうございました」

って、玉森君が「ええ、それでは・・・」とマッチさんに挨拶させようとしたので。
M
:「
タマさん!その前にSnow Manの岩本にも喋らせてあげようよ。代表としてね
って、完全にスノーマンに挨拶させることを(ホントは鳳さんの前に喋らせるはずだったのでは・・・?)玉森君が忘れてたので、宮っちがフォローして、軌道修正。

●岩本くん挨拶
T
:「そうだった。Snow Manから代表で岩本」
岩本:「鳳さんの後、ちょっと喋りづらいんですけど・・・」全くだ。
T
:「
順番間違えたっぽいですね。すみません
岩本:「スノーマンは毎年DREAM BOYSに出演させてもらってるんで・・・で、今回ボクシングがレースになり、新たな気持ちで舞台に臨むことが出来ました。
大先輩の近藤真彦さんと共演させていただいて、よりパワーアップしたDREAM BOYSに携わることが出来、とても嬉しかったです。一か間、ありがとうございました」

●マッチさん挨拶
T
:「我らが大先輩、近藤真彦さんからも一言、お願いしたいと思います。」
マッチ:「今日で、無事38公演終えることが出来ました。今日千穐楽においでいただいたみなさま、そして、他37公演に来ていただきましたお客さん、本当に感謝しております。
とにかく僕は25年ぶりくらいのこうしたステージのお芝居でありまして、非常にプレッシャーを感じておりました。
でも、鳳さんをはじめ、うちの素敵な後輩たち、このステージ舞台全部に携わったスタッフのみなさんに励まされこうして千穐楽を迎えることができました。ホントにみなさんに感謝でいっぱいです。
みなさん、この上手や下手に彼らの衣装がズラ〜〜〜〜〜って並んでいるんですね。その衣装は汗でビッショリです。素晴らしいです。
彼ら達にもう一度暖かい拍手をあげてください。
そして、もうこのドラマの通りに僕はレースという違う仕事もやっております。
二度と僕はこのステージに立って・・・」
みんな、こいつは何を言ってるんだ・・っていう感じでざわついたので。
マッチ:「二度と、ステージに立つことは無いって思っていたんですよ。
僕は後輩の舞台を観に行くことはあっても、自分がステージに立って、お芝居をやることは無いだろうなあと思っておりました。
そんな時にこの
ドリームジェットボーイ(タイトルくらい覚えろよ・・・)DRAEM BOYS JETの全ての演出に携わった・・・何回も僕にオファーをくださり、『とにかくこれ、YOUがでなきゃ、YOUが出なきゃ成立しないんだよ』と言っていただいた天国のジャニーさん
T&S&M
:「
まだ生きてる!!
M
:「どっかで見てるかもしれないし」
T
:「
全然お元気です」全然、お元気って・・・ちょっと笑った・・・。
M
:「ビックリしましたよ」

マッチ:「ジャニーさんに感謝です。ホントにありがとうございました」

 

●ミッドナイトシャッフル
T
:「じゃあ、折角なので、最後一曲みんなで歌って踊って、このDREAM BOYS JETを終えたいと思います。
それでは、聞いてください。ミッドナイトシャッフル」

と、全員で「ミッドナイトシャッフル」を歌ってました。(最後はキスマイの歌で締めてほしかったのになあ・・・)
でも、ステージのあちこちを移動しながら、ぴょんぴょんしながら歌ってる玉森君が超可愛かったvv

そして、間奏では、みやっちがヲタ芸を。
M
:「さあ、一緒に!!」って、キャストもみんなヲタ芸を。
玉森君もやってました。
でも、マッチさんはやってなかった・・・。

歌い終わって。
T
:「みなさん、ホントにどうもありがとうございました」
M
:「みなさん、お気をつけてお帰りください。家につくまでがDREAM BOYS JETです。お気をつけてお帰りください。」
って、最後はみやっちにしめられてました・・・。

で、ここで緞帳が下がる時、玉森君が腰かがめなかったので、まだもう一回くらい玉森君だけの挨拶とかが普通千穐楽ならあるだろうなあ〜って思ってたら、ヲタが引き上げるのが早くて、もうなかったです・・・。
しかし・・・こんなに疲れて一か月頑張った玉森君をFRIDAYはつけまわしてたなんて・・・ホントに信じられない・・・。

でも、この一か月、ホントに色々あったけど、楽しかった。
次のドリボが誰になるかは分からないし、仕事が固定されちゃうのは嫌だけど・・・でも、また観たいなあ〜・・・。

ってことで、まだこの日の昼公演のレポが残ってますが、近いうちにアップします・・・。