DREAM
BOYS
JET
　レポ６　（9/28 13:00、9/29 13:00　感想）帝国劇場　
最終更新日2013/10/5

2013/9/28　13:00　感想
一幕	今日のドリボですが、なんかアドリブとか、セリフとかも全体的にはしょられてるし・・・ちょっと物足りなく感じました。 でも、玉森君の表情が今までは無表情のところも、すごい豊かになってて、ちゃんと演技してるな〜って感じがしました。（しかし、ハイティーンブギの女性ダンサー２人をはべらせてる玉森君はニヤニヤしすぎ・・・。これはヤダ・・・。とにかく女ネタがヤダ・・・。TT） ●ステフォ ９月２２日からの第二弾も玉森君のは６種類。でも・・・イマイチな写真しかない・・・。 ●宮田のガレージ 宮っちが阿部、深澤、宮舘に、「お・ま・え・ら〜〜〜！！」って怒鳴るシーンの後、 阿部深澤宮舘：「ラ〜〜〜メン丸！２０１３」 宮舘：「チチチチ３時で〜す」 阿部：「ヘコ〜〜、ヘコ〜〜」 M：「満足？次進むよ」って、ちょっとアドリブが短めに。 「ビューティフルデイズ」の後のチャンチャンはこの回は無くなってました。 ●公園 で、公園のシーンのアドリブですが、今まではベンチにサトシ役の子と、もう一人のチビズに挟まれて玉森君が座ってましたが、この日はベンチにサトシと玉森君のみ。やっぱ、はしょってる。 サトシ：「ねえ、ユウタ」 T：「ん？」 サトシ：「ピザって１０回言って」 T：「ピザ？ピザピザピザピザ・・・」 サトシ：「じゃ、ここは？エルボー」 T：「宮田のギャグじゃん」 サトシ：「面白かった？」 T：「いや、俺、宮田のギャグ、あんま好きじゃないんだ」 サトシ：「ここは？」 サトシ：「ここは？」 T：「もうやらね〜よ！」 サトシ：「ここは？」 T：「やだよ！」 サトシ：「ここは？」 T：「俺、マジ、宮田のギャグ、ホント嫌なんだよ！！」 サトシ：「英語で、ここは？」 T：「エルボー」って、やってあげちゃう玉森君ｖｖ そして、「あ、どうなの？調子は？」って芝居に。 芝居の後。 サトシ：「ユウタもギャグ、考えてみれば？」 T：「え？」 サトシ：「宮田くんみたいにギャグ考えてみれば？」 T：「いや、俺はそういうのいいや。 あ、ここは？」 サトシ：「エルボー」 って、サトシにエルボーやらせる玉森君ｖｖ ●マダムとミヤタ この日のマダムとミヤタのアドリブは。 M：「マダム。ピザって１０回言って」 マダム：「ピザピザ・・・」 M：「じゃあ、ここは？」 マダム：「肘」 M：「待ってください。身も蓋もないこと言わないでくださいよ。そこはエルボ〜って」 マダム：「知らない」 マダム：「じゃあ、シャンデリアって５回言って」 M：「シャンデリア・・・・」 マダム：「毒りんごを食べたのは？」 M：「ミッキーマウスですか？・・・身も蓋もないこと言われた気持ち分かるでしょ」って。ここで、アドリブ終わり。やっぱはしょってる。 ●ローラーファイティング この回のローラーファイティングはいつものような感じでしたが、玉森君のフライングがやっぱちょっと先週見た時よりもしょぼくなってた・・・。 そして、大車輪（？）の時、ワイヤーがひっかかって、失敗。そのため、５回くらいで回転やめちゃってました・・・。でも、玉森君が無事でよかったけど・・・。あと、２回。怪我無く終わってほしい。 「WINNING RUN」では、この回もみやっちによるJr.の紹介はあったけど、誰ともハイタッチはしてなかった。 でも、お姉ちゃんとみやっちの絡みもなくなったので、それはよかった。 ●ランブル サトシが「誰の仕業だと思う？」「宮田ってことは無いよね？」って聞いた後の玉森君のアドリブもなくなってしまいました。
二幕	●心ざんばらの後のネタばらしシーン で、深澤くんのネタばらしシーンのアドリブですけど・・・。 千賀くんが「そういうことじゃねえだろ」って深澤くんの腕をつかんで上にあげたんですけど・・・。深澤くんが「うわあああああ〜〜〜」って叫んで。 S：「おい！段取りと違うじゃねえかよ」って・・・いっつもこの２人、ネタあわせしてるんだｖｖ で、なんか２人して『よしっv』っていうようなポーズしてて、可愛かったけど、やっぱり短くなってる気が・・・。 ●挑戦者 この回のマッチさんともアドリブですが。 T：「どうですか？そっちの暮らしは？」 マッチ：「快適だよ、あと３回だしなあ。父さん、昨日、一回だったから、マッサージ行ってきた。なんとかいけそうな気がするよ」って。 そして、マッチさんがゴンドラで降りる前。 T：「父さん、もうそのゴンドラから降りるのも、あと３回ですね〜」 マッチ：「最初は怖かったけど、このゴンドラに乗れないのも、寂しくなってきた。家に持って帰ろうかな」 T：「家に持って帰ってください」 マッチ：「下行ったら、フォローしてくれ」って、相変わらず、マッチさんが降りてきた時、手すりをあげてあげる玉森君の仕草がキレイでカッコ良かったｖｖ
SHOW　TIME	●キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜 この回の宮っちは普通に「お・も・て・な・し」をして、 ●玉森君挨拶 T：「本日はどうもありがとうございました。もう、残り３公演。明日千穐楽を迎えてしまいますが、あっという間でしたけど、最後まで気を抜かず、全力で、一緒に舞台を盛り上げてくれてるファミリー、そして、僕たちの大先輩でもある近藤真彦さんとともに、明日、無事千穐楽を迎えられるよう最後まで全力で頑張りたいと思います」と。 ホントに明日で終わり・・・。きっと私もしばらく抜け殻になるだろうな・・・。 ●Endless Road 千賀くんとみやっちが登場して、千賀くんとはハイタッチして、みやっちには、先週までは愛想笑いを浮かべて、会釈してハイタッチしない玉森君でしたが、今日は、千賀くんとはハイタッチして、みやっちには、自分の襟元を直してる振りをして、華麗に無視ｖｖ 無視されたみやっちは自分で自分の手に一人でハイタッチしてましたｖｖ この日のスタオベも成功。 そして、この日も玉森君が緞帳が降りる時、かがんでましたが、そのかがみ方が小動物のようですごく可愛くて、歓声があがってました。

2013/9/29　13:00　感想
一幕	で、順番が後になってしまいましたが、前楽のレポです。 なんか、この回は玉森君の足の調子も気になりましたが、マッチさんが最終日だってことですっかり気が抜けているのか、セリフとかも忘れて、gdgdでしたね・・・。（楽はちゃんとしてましたけど・・・） ●オーディション会場 玉森君の足の調子が気になってたんですけど、台の上で玉森君がオーディションの子を見てるシーンで、玉森君がストレッチをしてたので・・・ちょっと心配したのですけど、無事に最後まで乗り切ってました。 （すみません、さっき千穐楽のレポで、ストレッチしてたって書いたけど、記憶がごっちゃになってて、千穐楽ではなく、昼の方でした。＾＾；） ●宮田のガレージ 宮っちが阿部、深澤、宮舘に、「お・ま・え・ら〜〜〜！！」って怒鳴るシーンの後のアドリブが全く無くなってしまいました。 そして、「ビューティフルデイズ」の後の煙もなくなって、チャンチャンはこの回も無くなってました。 なんかこの回はすごく巻いてた気がしました。 ●公園 で、公園のシーンのアドリブですが、この回もベンチにサトシと玉森君のみでした。 サトシ：「ねえ、ユウタ」 T：「ん？」 サトシ：「今日ねえ、僕、手紙書いてきた」 T：「手紙書いてきた？マジ？読むの？」 サトシ：「『ユウタへ。千穐楽、おめでとう。 一か月間、お疲れ様。 ユウタと出会えて、本当によかった。 いや、よくないこともあった。 一か月間、ホントに楽しかった。 いや、そんなに楽しくないこともあった。 だから、結局普通です。 一応ありがとう。 ミ・ヤ・タ・よ・り』」ってことで、楽と同じ手紙でした。 T：「え？お前、書いてねえじゃん。宮田の手紙？」 サトシ：「最後にミヤタで『あいうえお作文』作って」って、これも夜と同じ。 サトシ：「宮田のミ！」 T：「え？もう？」 T：「宮田のミ・・・？え、待って。み・・・宮田は！」 サトシ：「宮田のヤ」 T：「ヤバイくらい」 サトシ：「宮田のタ」 T：「玉森が好き」 T：「あいつ、楽屋とかでもずっと俺にくっついてくる。『た〜まく〜ん』って。」 サトシ：「・・・・そうなんだ・・・」 T：「これ、宮田の手紙でしょ？次はサトシが書いて」 サトシ：「わかった」でも、次の回もサトシ手紙書かないで使い回ししたんだね・・・。 で、芝居に行くんだけど、珍しくサトシがセリフを間違え。 T：「間違えたな。」 サトシ：「あ〜〜もう」 T：「サトシ、どうなの？調子は」って元に戻って。 で、最後。 サトシ：「病気が治って大人になったら、ユウタみたいになりたいな」 T：「おお〜。」って、すごい嬉しそうだったけど。 T：「シーンとしてんじゃねえかよ」って照れる玉森君が可愛かった。 ●マダムとミヤタ この日のマダムとミヤタのアドリブは。 M：「こんなところでマダムに会えてよかったです。今日最終日なんで、マダムにお手紙書いてきたんで。マダム、泣かないでくださいよ〜？ 感動的な手紙を読もうとしてるのに、スケボーの音が・・・。 読みます。 『マダムへ。一か月、お疲れ様です。僕はホントに楽しかったです。 いつもムチャブリしてすみません。またマダムと楽しいシーン、一緒にやりたいです。最後にドラえもんの物真似、やって』」 マダム：「僕、ドラえもん！」やってくれちゃう鳳さん、いい人・・・。 M：「宝塚風のドラえもんも・・・」 マダム：「（低い声で）僕、ドラえもん・・・。」 今度はマダムがムチャブリ。 マダム：「あなた！あなたが宝塚の男役。アタシが『星が綺麗ね』って言ったら、『あの星より君の方がキレイだね』って言って。」 マダム：「星が綺麗ね」 M：「あの星より、君の方がキレイだよ」 マダム：「うわ〜〜〜はははは！！」と、はしゃぐマダム。 でも、マダムは今度はヲタに向けてやってと。 M：「帝国劇場にある沢山の照明より、みなさんの方がキレイです」 って。でも・・・誰もヲタはみやっちにそんなキャラ求めてないので、会場シーンとしてました・・・。（TT） ●ローラーファイティング この回のローラーファイティングの玉森君のフライングですが、回転速度が遅すぎて、逆回転してしまい、失敗。危ない・・・。 「WINNING RUN」では、この回もみやっちによるJr.の紹介はあったけど、誰ともハイタッチはしてなかった。 ●ランブル サトシが「誰の仕業だと思う？」「宮田ってことは無いよね？」って聞いた後の玉森君のアドリブはここでもなかったです。
二幕	●心ざんばらの後のネタばらしシーン で、深澤くんのネタばらしシーンのアドリブですけど・・・。 千賀くんが「そういうことじゃねえだろ」 って言ったら、深澤君、千賀くん、宮舘くん、阿部くんが「ブーン、ブーン」「はっ！」って言いながら、４人でぐるぐる回って、最後４人でお辞儀してました。可愛いｖｖ ●挑戦者 この回のマッチさんともアドリブですが。 T：「どうですか？そっちの暮らしは？」 マッチ：「快適だよ。今日は特に。明日、父さん、休みなんだ。だから天国中の美女という美女を集めてパーッとパーティやろうと思って。でも、よく考えたら今日日曜でな。店をどこにするか悩んでる。盛り上げるぞ、今日は」って。 そして、マッチさんがゴンドラで降りる前。 T：「父さん、もう残り、ついに２回ですよ。」 マッチ：「寂しくなるな。このゴンドラに乗れなくなるのも」 T：「持って帰ったらどうですか？」 マッチ：「いや、なんだったらお前にやるぞ。」 T：「いや、僕は大丈夫かな〜」 マッチ：「下で、なんとかフォローしてくれな」 T：「はい。しっかり受けとめます」って、やっぱ玉森君がマッチさんをフォローする姿がカッコいい〜ｖｖ
SHOW　TIME	●キ・ス・ウ・マ・イ 〜KISS YOUR MIND〜 この回の宮っちは普通に「お・も・て・な・し」ではなく。 M：「♪グーチョキパーでグーチョキパーで何作ろう〜何作ろう〜 右手がチョキで、左手もチョキで　ブフォフォフォフォ・・・バルタン星人」でした。 ●玉森君挨拶 T：「本日はどうもありがとうございました。もう、残すところ、あと１公演。あっという間でしたけど、ホントに残りの１公演。この舞台を一緒に盛り上げてくれてるファミリー、そして、僕たちの大先輩、近藤真彦さんとともに、最後全力で乗り切っていきたいと思います」と。ホントに無事に終わってよかったです。 ●Endless Road この回も千賀くんとみやっちが登場して、千賀くんとはハイタッチして、みやっちには、自分の襟元を直してる振りをして、華麗に無視する玉森君でしたが、無視されたみやっちは客席に笑顔で手を振ってました。 この日のスタオベも成功。 そして、この日も玉森君が緞帳が降りる時、かがんでました。