先週のレポも時間無くて、作ってないのに、先に昨日のレポを仕上げてしまい、順番がおかしくて、すみません・・・。
でも、どうしても、こちらをすぐにアップしておきたかったので・・・。
(近いうちにまだアップしてない先週のレポもアップします。)
●ステフォ
先週、玉森君は6種類出てましたが、今週も種類は増えてませんでした。このまま増えないのかも・・・。って思ったら、9月22日から第二弾が出たんですね・・・。(^^;)
●マッチメドレー
ここはキスマイ出てこないので、田中斗希くんを見てるのが段々楽しくなってきましたvv
でも・・・すごい後ろなんだよな・・・。もっと前に出てきてほしい・・・。
●ギンギラギンにさりげなく
正直、週女のことで、玉森君に対して、テンションが下がりまくってる中での観劇だったので、「ぴんとこな」も正直、全然面白く観れなかったくらいなので、ドリボまでつまんなくなってしまったらどうしようかと思ってたんですけど・・・やっぱり実物のパワーってすごいですね。
金色の衣装の玉森君を見た瞬間、やっぱり玉森君、カッコいいな〜って、気持ちが復活しましたvv
でも・・・玉森君の髪の毛はもう伸びすぎ・・・。ホントにすぐに伸びるなあ〜・・・。
前髪が目にかぶって邪魔そうだし、後ろ髪も結構伸びてました。
●公開オーディション
ちなみに田中君の番号は26番です。
そして、玉森君ですが、15日から表情がすごくよくなったんですが、今回もすごく表情もダンスも良かったですvv
●宮田のガレージ
宮っちが阿部、深澤、宮舘に、「お・ま・え・ら〜〜〜!!」って怒鳴るシーンの後。
深澤:「ら?『ら』でなんかある?」
阿部:「落花生!」
深澤:「ちょっと弱いな」
宮舘:「らっきょ」
深澤:「らっきょ!いいねえ〜!ちょっともう一回叩いてもらっていいですか?」
って、もう一回、さっきのシーンを繰り返す3人。
3人:「よっしゃあ〜」
宮っち:「よっしゃあ〜、じゃない!お・ま・え・ら〜〜!!」
3人:「ら〜〜〜〜・・・っきょ」
深澤:「きょきょ?」って言いながら、ヒヨコのポーズして。
深澤:「きょ〜〜〜〜〜〜お」って、最後、ふっかがご臨終。
宮舘:「全部お前のせいだぞ!宮田!!謝れ!」
宮っち:「いやいやいや、お前ら、最近、このシーン、自由すぎねえか?」
で、みやっちも悪ノリして・・・。
宮っち:「ごめん!!」
って、足を開いて、股の間から手を出すポーズをするみやっち・・・。
宮っち:「お前ら、楽しくなるんだよ。・・・お芝居に戻ろうか。
せ〜の!!」
って、4人で、その場でジャンプして、着地。
宮っち:「性能は抜群なんだが・・・」って、芝居に戻ってました。
(ビューティフルデイズの後のチャンチャンは引き続きずっとやってます)
●公園
で、公園のシーンのアドリブですが。
チビズ:「ねえねえ、ユウタ。そういえばね、宮田くんから手紙、受け取ってきた。」って、今度はみやっちから・・・。
T:「手紙?なんで急に」
チビズ:「なんか直接渡すの恥ずかしいんだって。だから、今、僕が読む。」
T:「ああ、いいよ。お願いします」
チビズ:「『裕太へ。毎日お疲れ様。
座長として頑張ってる裕太、すごいカッコいいよ。
千秋楽までみんな頑張ろうね。
最後に、ビートたけしの物真似やって』」って、宮っちからの無茶ブリ。
T:「は?俺がやんの?いやいや、無理だよ。出来ない」
チビズ:「ダンカン、バカヤローって」
T:「いやいやいやいや・・・マジで?」
チビズ:「誰も見てないから」
T:「マジで?俺らしかいないもんな」
チビズ:「やって」
T:「え〜〜〜、マジで?」
で、玉森君、躊躇しながらも、片側の肩ピクピク動かして。
T:「バカヤロー」
で、やった後、恥ずかしがって、両手で顔を隠して、
T:「は〜〜〜〜」
って落ち込んでる姿が可愛い〜〜〜vv
チビズ:「よかったね、お客さんが拍手してくれて、優しくてね。全然似てない、つまんない。」って、ひどい・・・。
チビズ:「じゃ、帰るわ」
T:「後で、宮田、叱っとこう。」
チビズ:「千賀のがうまいよ」
サトシ:「ユウタってさ、ヘルメット持ってる?」
T:「ヘルメット、持ってるよ。」
サトシ:「まさかさ・・・仮面ティーチャーじゃないよね?」
T:「あれはな・・・うちのメンバーの藤ヶ谷太輔だ」って、ガーヤネタ、仕込んできたvvv
「藤ヶ谷太輔」って言う、玉森君の声のトーンがすごく優しかったv
サトシ:「そうなんだ」
T:「ちょっと違かったな」
サトシ:「似てるって思ったんだけどね〜」
T:「違うよ、俺は」
で、芝居に戻って、サトシの病気の状態を聞く玉森君。
その後、玉森君が「分かるよ、あれだろ?つまり・・・・・・はっきりしないってことだな・・・・・・」の後、今まで以上に変な間が・・・。(^^;)
また、芝居に戻って、サトシが戻る時。
サトシ:「今日、『仮面ティーチャー』一緒に見ようね」
T:「いいよ〜」いいよ〜って言う、玉森君の声もすごく楽しそうだったvv
●マダムとミヤタ
この日も岩本くんのシーンが無くなって、ミヤゴローのシーンがこっちに組み込まれてました。
相変わらず紙袋を持って登場。
マダム:「何をしてるの?こんなところで?」
M:「マダム。タマモリがこのあたりでショーをやってるって噂を聞いたんで。」
マダム:「シー!!それ、内緒なの。今ね、ビートたけしの真似が下手だったって、泣いてるの」って、それ、可愛い〜。
M:「マジすか。」
で、代わりにやれってマダムに無茶ブリされたみやっち。
M:「なんだ、コノヤロー、バカヤロー」って、片側の肩を動かしながらやってました・・・。
M:「・・・めっちゃ、微妙な空気じゃないですか!!マダム!!」って、マダムに無茶ブリ。
マダム:「マダム、無理!」
M:「マダム!!」
マダム:「嫁入り前なの!!」
M:「3、2、1!!」
マダムも、肩動かしてましたvv
マダム:「違う??」
サトシ:「バカヤローって言わなきゃいけないの」
マダム:「バカヤローって言わなきゃいけないの?ごめんね、時代遅れで。はい、あんたも」
って、マダムが今度はサトシに無茶ブリ。
サトシ:「え〜〜?」
M:「それでは、ビートたけしさんの物真似まで、3,2,1」
サトシ:「バカヤロー」
マダム:「短かっ!」
ってことで、みややは紙袋の中のものは何も出さずに次のシーンへ。
●ローラーファイティング
この回も増田ラインのJr.が日替わりで4人出てきて、キスマイの曲を歌ってます。
曲も前回見たのと一緒で、「テンション」「千年のLove Song」「Dancing Star(前奏だけ)」「
Girl is mine(間奏だけ)」「JET!SET!!GO!!!」を歌うとこまで先週と一緒ですが、玉森君がターンして、決着がつくってとこが、みややがセンターのバンクの上にいるので、「え?」って思うんですけど・・・。
その後、いかにもフライングっていう、新しいBGMが加わり、玉森君がステージ下手のバンクの上にいて、今までなかった、赤いジャケットを着ています。
そして、そのバンクがステージのセンターに移動すると、もっと大きなリフターに形が変わって、上から、2点吊り用のワイヤーが降りてきます!!!
玉森君のフライングキター!!!

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玉森君はローラーを履いたまま、腰の部分の2点吊りでフライング。
思ってたよりも、ちゃんとしたフライングになってて、結構姿勢も綺麗でかっこいいvv(ツイで流れてきた文字だけ見たら、なんかもっとしょぼいものを想像してたので、実際はきちんとしてることを伝えるために・・・一応イラストを描いてみました。)
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そして、一度また着地して、体制を整え、再び宙へ。
しばらくフライングしてたと思ったら、腰の位置を固定した状態で、前方にくるくると大車輪(?)をする玉森君。
そんな回数は多くなかったけど、思ってたよりもすごかったv
(ホントはこれも最初からやるつもりだったんでしょうね・・・。でも、「ぴんとこな」の撮影が押したせいで、練習する時間が無くて今になっての披露になったんでしょうね・・・。
ガーヤにも、これ、見てほしい〜〜〜。もう一度来てくれないかな・・・。)
で、玉森君がかっこよく着地して、はけて。
最後に「WINNING RUN」になりますが、この日はみややとJr.達とのハイタッチはなかった・・・と思ったら、一番最後に紹介された子とだけハイタッチしてました。
そして、ショーが終わって、みやっちが帰るとこで、みやや、最低なことを・・・。
M:「あ、そこの女子2人。間に俺を入れてくれよ〜〜〜!」って、女性ダンサー2人に挟まれて、喜ぶみやっち。
M:「うわ〜、これがハーレムというやつか!」って・・・みやっち・・・サイテー・・・。しかも、こんなに女ネタにみんながイラッとしてる時期に・・・。
●ランブル
サトシが「誰の仕業だと思う?」「まさか、あの宮田ってことは無いよね?」って聞いた後、玉森君が「あの、無茶ブリしてきた奴か・・・」と。
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